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【社員インタビュー Vol.6】RYOMAの求める人物像! 新卒1年目の若きエース藤村さんをご紹介します!

みなさん、こんにちは!

株式会社RYOMA Wantedly広報担当です。

RYOMAとは「シゴトに、意志と選択肢を。」をミッションにより強く美しく輝き続けるための、ひとつひとつの選択肢を本気で探し、ひとりひとりの一度きりの人生に意志という炎を灯しています。

今回の記事では、RYOMAで働く”メンバー”をご紹介します。
第6弾は採用プランナーとして活躍する藤村さんにインタビューをしました!

入社1年目にして「RYOMAの求める人物像そのもの!」と言われるほど経営陣からの信頼が厚い藤村さん。インターンからそのまま就職した彼がRYOMAでどんな働き方をしているのかを取材してきましたので、ぜひ最後までお付き合いください。


【まずは自己紹介をお願いします!】



ー趣味を教えてください

サウナです。
サウナは1人で行くことが多いのですが、RYOMAの仲間と行くこともあります。先日は金田さん(取締役)と行き、熱いサウナの中でアツいRYOMAの展望についてや今後のビジョンについて語り合いました。ひとりで集中してサウナを楽しむのも好きですが、こうやって誰かと話しながらサウナを楽しむことも刺激的でいい時間の過ごし方だと感じますね。

ー出身はどこですか?

愛知県です。実は私の兄が阿阪さん(代表取締役)と高校の同級生なんです。同じ部活ということもあり頻繁に家に遊びに来てくれていたので、阿阪さんとは自分が幼少期からの知り合いなんです。それからずっと交流が続いており、阿阪さんが起業したこともすぐに知りました。

【インターンからそのまま就職することを決めた経緯とは?】



ーインターンを始めたきっかけを教えてください

少し特殊なんですが、RYOMAのインターンを始めたのが大学4年の9月なんです。
9月の時点で就職先は決まっており、自由な時間があったので残りの大学生活で何か新しいことに挑戦したいと考えていました。ちょうどそのタイミングで阿阪さんから「RYOMAのインターンを募集してるからやってみない?」とお声がけいただいて始めたのがきっかけです。

ーインターン生のときはどんな業務をしていましたか?

当時は名古屋オフィスがあったのでそこでインターンをしていて、東京オフィスにいる金田さんにオンラインで研修していただいていましたね。最初の3日間は研修をして、4日目からさっそく実務に入り人生初の営業活動が始まりました。インターン中は金田さんのもとで人材紹介の部門で毎日フルタイムで業務をしていました。

ー決まっていた内定を断ってRYOMAに就職した理由を教えてください

当時は東京のYouTube事務所と愛知県のベンチャー企業の2社から内定をもらっていましたが、私は愛知県内で就職したかったので動画制作会社の内定を辞退しました。

もう1社のベンチャー企業に就職しようかと悩んでいたとき、ご縁があり阿阪さんにRYOMAのインターンを紹介してもらいました。そしてRYOMAでの仕事を通して将来のビジョンが見えてきたので、10月中旬にRYOMAに入社しようと決めました。

入社の決め手は、インターンの間ずっと面倒を見てくださった金田さんの存在です。

実はインターンの途中で、RYOMA以外の会社も見てみたく、再度就職活動する旨を金田さんに伝えたことがあるんです。そのことを正直に金田さんに伝えたら「RYOMAにいれば将来の選択肢も増やせる」という話や「藤村さんと一緒に働きたい」という言葉をいただいて、将来的に起業したいという夢がある私には合っていると感じ、RYOMAで挑戦する決心がつきました!


【RYOMAの魅力的な働き方や仕事のやりがいを聞きました!】


ー現在担当している業務を教えてください

自ら志願して、現在は採用プランナーとしてSES業界と営業職の企業支援をやっています。
志願した理由は、企業の課題に対して最善な商材を選んだり、顧客に提案しながら解決していくという採用プランナーとしての働き方がとても魅力的だったからです。
「誰にでもできる仕事ではなく、自分が成長できるような仕事がしたい!」と金田さんに相談したところ、採用プランナーを勧めてもらって挑戦することに決めました。採用プランナーの業務をやっている中で、将来的な自分のスキルや市場価値がどんどん伸びていくのを実感しているのでとてもやりがいを感じています。

ー具体的にどんな場面でやりがいを感じますか?

『求人の応募数を増やしたい』という会社の支援で、求人媒体を変えたり提案を重ねていくうちに応募数を3倍に増やせたことがありました。結果として4人採用でき、採用単価も本来の半分近く費用を抑えることができたのが嬉しかったですね。

この企業を支援するにあたってどのような求人広告を出すかを考えたときに、社風を伝えるほうが魅力が伝わると思ったんです。仲の良さや自然体な雰囲気が強みだと感じたので、仕事中を切り取ったようなナチュラルな写真を広告に使ってみたところ、社風に魅力を感じていただく方も多く、応募が増えた要因になりました。

求人広告は応募を集めることだけに意識が向きがちですが、こうやって自分で考えながら工夫して内定率や承諾率を上げることも有効な手法だと実感したので、これは私の中で1つ大きな成功体験になりましたね。

ー採用プランナーとして成長したところを教えてください

少しずつできることが増えてきたと感じます。

採用プランナーとしてお客様のところへ商談に行くんですが、最初の3ヶ月間は進行から決定まで全ての工程を先輩に任せていました。ですが、徐々に先輩同席のもと私自身で進めながら決定していくというフェーズになり、そして最近は私が1人で商談に行って自分でやりきるところまできました。今はひとりで16社ほどご支援している企業さんがいるので、数字を見ても成長したと感じるところですね。


【平凡な毎日はつまらない!ストイックに生きる藤村さんのビジョンとは?】

ーストイックに努力し続けることができるのはなぜですか?

普通の会社員とは違う存在になりたいという気持ちがあります。

いま仕事はすごく楽しいですが、もちろん成果が出ないときもありますよね。そういうときは30歳になった自分を妄想してみるんですよ。例えば、今これだけ努力したら30歳になったときに会社を経営していて、○○に住んでいて、…とか。そして、この姿を叶えたいから今頑張ろう!みたいに奮い立たせてる感じですね。今の自分では手の届かないような領域に行き、さらに自分を高めていきたいと日々考えています。

あとインターンを始めたころは営業に向いているという先入観があったんですが、実際にやってみると結果が全く出なくて落ち込みました。その時に金田さんから的確なアドバイスをもらったり、励ましてもらったりと存在の大きさに気が付いたんです。いつか金田さんに追いつきたいし、金田さんの年齢になったときにそこを超えていたいという目標があり、いま必死に頑張っているところです!

ーRYOMAで働くモチベーションは何ですか?

やっぱり「経験」が大きいと思います。新入社員が役員の近くで働けるなんて大手の会社では考えられない環境ですし、レベルの高いメンバーに囲まれて働けることに対して自分はすごくいい経験ができていると感じます。

中には高収入がモチベーションになる人もいると思いますが、私はあまり収入面にこだわりはありません。1年目の段階で収入をいちばんに考えるというより、経験をたくさん積んでいくことこそが最大の自己投資で成果や報酬は後々ついてくるものだと思っています。

将来的に自然と収入がついてくるような働き方が今からできていることは自信にも繋がりますし、大きな収入だと思いますね。

ー将来のビジョンを教えてください

RYOMAで経験を積んで自分の会社を立ち上げたいという夢があり、独立後もRYOMAへ何か還元できるような仕事をしていきたいと思っているんです。

在学中に阿阪さんからRYOMAのインターンに誘われたこと、金田さんに就活相談してRYOMAに入社を決めたことは人生の大きな分岐点だったんだなと今でも思います。人生設計を考える基礎となる会社選びや、私の夢のためにRYOMAで働くメリットなど様々なことを教えてもらった恩があるので、この恩返しができるように、日々精進していきたいと思います。

ー藤村さんが一緒に働きたいと思う人物像は?

自分の叶えたい夢に対していま全力で頑張っている人と一緒に仕事がしたいです。

他人の夢を冷やかす人ではなく、夢や目標に向かって全力で頑張っている方と共に働きたいという想いがあります!実際にRYOMAのメンバーはそれぞれ自分の夢や目標に向かって全力で仕事していて、その姿を間近で感じながら一緒に頑張っています。

学生のうちに本気で自分を変えたいならぜひRYOMAでインターンを経験してほしいですね。スキルアップを目指したい人、自分の力をつけたい人、自分軸で行動できる人はRYOMAの環境が最適だと思います!


何か1つでも気になることや興味があればまずは「カジュアル面談」からお話ししましょう!


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