ソフトバンク・ビジョン・ファンドを始め国内外から資金調達を実施し、競合のスタートアップ企業を買収、アジアや北米といった海外への進出など、挑戦を続ける株式会社SODA。創業者 兼 代表取締役である内山雄太氏に、SODA社の軌跡とこれからの展望について聞いた。
デザイナーの原点はWindows 95のペイント
— SODAの話の前に、少し学生時代のことから教えて下さい
内山: 地元が静岡の浜松というところなんですけど、中学生のときに白いメッシュ素材のスニーカーを履いて通学しなければいけないというルールがあって、僕も周りの友達も近所のスーパーに置いてあるようないわゆる「THE 運動靴」を履いていたんですよね。それが当たり前というか普通だったので当時はなんとも思っていなかったんですけど、そんな中、1人だけ白いNIKEのAIR FORCE 1を履いている友達がいて、同じ白いスニーカーでもこんなカッコいいスニーカーがあるのか、と中学生ながら衝撃を受けました。今になって振り返ってみると、それが僕がスニーカーに初めて興味を持ったキッカケですね。
— デザイナーを目指したキッカケは?
