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②「運が良いと思える人生に、ちゃんと応えたい」——遠回りの先で見つけた、自分なりの働き方

「自分は、すごく運の良い人間だと思っているんです。いい親のもとに生まれたとか、いい人とのご縁があるとか。人生において、そういう意味で運がいいなと思っていて。だからこそ、その運にちゃんと応えたい。何もしないのは違うなって思うんです」不登校→大学中退→ホスト→不動産営業。一見すると遠回りにも見えるキャリアの中で、どの選択にも一貫した意思があった。「とにかく設計に没頭していました」——これまでの経歴について教えてください。大阪生まれで、横浜で育ちました。中学の途中で不登校を経験して、その後、日生学園へ通っていました。日生学園卒業後は、近畿大学の建築学部に進学しました。大学時代は、とにかく設計に...

①「やりたくないことは、やりたくない」——その本音と向き合いながら、いま“成長”を選ぶ理由

「正直、やりたくないことはやりたくないんです」そう率直に話す一方で、いまはあえて“やりたくないことにも向き合う”選択をしている。その背景には、これまでの経験から得た気づきがあった。「仕事に熱中したことがなかった」——これまでの経歴について教えてください。兵庫生まれ兵庫育ちです。高校卒業後に鉄道会社で駅員として半年勤務、その後コールセンターで一年くらい働いて、今に至ります。駅員としての仕事は、改札対応や駅構内の巡回など日々のルーティンが中心。コールセンターでは、ほとんどクレーム対応をしていました。これまで、仕事して、辞めて、を繰り返してきましたが、振り返ると、仕事に熱中したことがなかったな...

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