社員インタビュー Vol.1|第一営業部 リーダー・井手さん
「今の仕事、このまま続けていていいのかな」
働いていると、ふとそんな気持ちになることはありませんか?
毎日仕事には行っているけれど、心から楽しいと思えているわけではない。
もっと成長したい気持ちはあるのに、今の環境では何かが違う気がする。
今回お話を聞いたのは、FLATLINEで第一営業部のリーダーを務める井手さん。
以前は福岡で不動産営業として働いていましたが、20歳のときに地元を離れ、東京で新しいキャリアをスタートさせました。
「前職では、仕事を楽しいと思えなかったんです」
そう話す井手さんが、なぜ環境を変える決断をしたのか。
そして、FLATLINEで働き始めて何が変わったのか。
転職のきっかけから、現在の仕事への想いまで聞いてみました。
目次
「このままでいいのかな」から始まった転職活動
井手さんがFLATLINEに入社する前に経験していたのは、約2年間の不動産営業。
当時は地元・福岡で働いていました。
しかし、仕事を続ける中で、少しずつ自分の将来について考えるようになったそうです。
「福岡で仕事を探していたんですけど、なかなかピンとくる仕事がなくて。このままでいいのかなって思うようになったんです」
そこで井手さんが考えたのは、働く環境だけでなく、生活する場所そのものを変えることでした。
「ずっと同じ場所にいるより、違う世界を見てみたいなって思ったんです」
そうして、東京や大阪での転職活動をスタート。
その中で出会ったのが、FLATLINEでした。
大きな会社より、成長できる環境を選びたかった
FLATLINEとの最初の接点は、転職支援を受けていたことでした。
担当者との面談では、求人の話だけでなく、FLATLINEの社内の様子や働くメンバーの話を聞く機会も多かったそうです。
「こういう人がいて、こんなことをやっていてって、社内の話をよく聞いていたんです。それがすごく楽しそうだなって思っていました」
その後、FLATLINEへの入社を勧められ、選考を受けることに。
ただ、最初から入社を決めていたわけではありません。
他社の選考も受け、どちらの環境に進むべきか悩んだといいます。
「もう一社は社員数が多い会社だったんです。教育体制も整っていると思ったんですけど、自分がより成長できるのはどっちだろうって考えました」
当時のFLATLINEは、まだ少人数の組織。
一人ひとりが数字に向き合い、メンバー同士で協力しながら仕事を進めている環境に魅力を感じたそうです。
「みんなで一緒に頑張れる環境の方が、自分の成長につながるんじゃないかなって」
会社の規模や知名度よりも、自分が成長できる環境かどうか。
その考えが、井手さんの入社の決め手になりました。
「何回聞いてもいいよ」その一言が嬉しかった
入社後、特に印象に残っている出来事を聞くと、井手さんは前職での経験を話してくれました。
「前の会社では、一度教えてもらったことは一回で覚える、という雰囲気だったんです」
もちろん、最初からすべてを覚えられるわけではありません。
それでも、同じことを聞くと注意されることがあり、次第に分からないことを質問するのが怖くなってしまったそうです。
そんな経験があったからこそ、FLATLINEに入社したときも不安がありました。
「教育担当の方に、私、一回じゃ覚えられなくて、何回も聞いちゃうかもしれないんですけど……って伝えたんです」
すると返ってきたのは、思いがけない言葉でした。
「そんなの全然いいよ。何回でも聞いていいよ」
「それが本当に嬉しくて。こんな環境があるんだって思いました」
分からないことを、分からないと言える。
困ったときに、周りの人を頼れる。
そんな当たり前のようで難しいことが、井手さんにとっては大きな安心につながったといいます。
仕事中に笑い声が聞こえる。それも新鮮だった
もう一つ、入社して驚いたことがあります。
それは、仕事中のコミュニケーションの多さでした。
「みんな仕事中に普通に雑談しているんですよ。それがすごく新鮮でした」
もちろん、ただ楽しく話しているだけではありません。
それぞれが目標や数字に真剣に向き合いながら、メンバー同士で自然に会話が生まれる。
井手さんが入社前に聞いていた「楽しそうな会社」という印象は、実際に働き始めてからも変わらなかったそうです。
「入社前と入社後で、印象はあまり変わらなかったですね。みんなの仕事に対する基準も高くて、成長できる環境に来られたことが嬉しかったです」
ただ営業するだけじゃない。数字の見方が変わった
現在、井手さんが担当しているのは、製造業への転職を希望する求職者の方々への仕事紹介です。
第一営業部のリーダーとして、自分自身の成果だけでなく、チーム全体の数字にも向き合っています。
前職も同じ営業職でしたが、仕事への向き合い方は大きく変わったといいます。
「前職でも営業はしていたんですけど、今みたいに数字を細かく分析したり、営業の考え方を体系的に学んだりすることはなかったんです」
今では、目標を達成するために何が必要なのかを考え、結果を振り返り、改善につなげることを意識しています。
特に印象に残っているのは、入社3ヶ月目のこと。
それまでの成果から大きく数字を伸ばすことができたそうです。
「そのときは、とにかく自分で考えて、振り返って、改善していた記憶があるんです」
ただ頑張るだけではなく、何が良くて、何が足りなかったのかを考える。
その経験は、今の仕事にもつながっています。
「成長したね」と言ってもらえることが嬉しい
井手さんが仕事にやりがいを感じるのは、自分の成果が数字として表れたとき。
そして、もう一つ。
「上司から『こういうところが成長しているね』って言ってもらえたときも、すごく嬉しいです」
自分では気づきにくい変化を、周りの人が見てくれている。
その言葉が、次の挑戦へのモチベーションになっているそうです。
現在はリーダーとして、メンバーから相談を受ける機会も増えました。
「最初は、自分の考えをうまく言葉にできなかったんです。でも、相談を受ける回数が増える中で、少しずつ伝えられるようになってきました」
自分の成長を実感するだけでなく、誰かの成長を支える立場へ。
井手さんの仕事への向き合い方は、少しずつ変化しています。
「仕事って楽しい」と思える人が増えてほしい
最後に、FLATLINEへの入社を考えている方にメッセージをお願いしました。
「今、明確な目標がある人も、まだ見つかっていない人もいると思うんです」
井手さん自身も、最初から今の目標を持っていたわけではありません。
新しい環境に飛び込み、さまざまな経験をする中で、少しずつ目指したい姿が見えてきました。
「FLATLINEで働く中で、自分の目標を見つけたり、成長する楽しさを感じたりしてほしいです」
そして、こんな言葉も話してくれました。
「私は前職で、仕事が楽しいと思えなかったんです。でも今は、仕事って楽しいなって思えるようになりました」
働く環境を変えることには、不安がつきものです。
それでも、一歩踏み出した先で、今まで知らなかった自分に出会えるかもしれません。
「迷っているなら、一歩踏み出してみてもいいんじゃないかなって思います」
そう笑顔で話す井手さんの言葉には、自分自身が環境を変えてきたからこその実感が込められていました。
Vol.2では、井手さんの学生時代から現在までを深掘り。
「なんで私がリーダーに?」と戸惑った経験や、結果が出なかった時期、そしてメンバーを育てる立場になって気づいたこと。
いつも明るく前向きな井手さんの、意外な葛藤や成長の裏側をお届けします。