こんにちは、リベシティ採用担当です!
仲間と一つのゴールに向かって走り、終わったときに「またやりたい」と思える。そんな仕事に出会ったことはありますか?
2025年のリベ大お金の勉強フェス(以下、フェス)でスタッフを務めた3人にとって、フェスはまさにそんな仕事でした。本業にブランクがあった人、特別なスキルはないと思っていた人、出店者から公式スタッフに回った人。応募前は3人とも「自分にできるかな」と不安に思っていたそうですが、終わってみると、口をそろえて「またやりたい」と話しています。
次回のフェスは2027年7月に開催されます。そこに向けて、リベシティでは運営スタッフを募集中※(2026年10月現在)。フェスは、来場するみなさんにとってだけでなく、作る側にとっても特別な機会になります。
あの一体感を、一人でも多くの仲間と分かち合いたい。そんな思いから、3人に応募のきっかけから当日の思い出、またやりたいと思う理由まで聞きました。
※リベシティ会員のみ応募可。
メンバー紹介
Nさん
フリーランスの司会者経験を活かし、2025年のフェスでは公式ステージや大交流会の司会、会場から生放送するラジオのパーソナリティを担当。現在はリベシティ内のオンラインスクールの運営やクリエイターズライブの司会を担う。
Lさん
2025年のフェスでお問い合わせの統括を担当。当時は製造業の会社員で、本業と並行して参加した。フェス後はリベシティの会員サポートチームのお問い合わせ対応として参画。副業からスタートし、現在はリベシティにフルコミットで働く。
Tさん
2023年のフェスに出店者として参加。2025年のフェスではインフォメーションとスタンプラリーを担当。当時は会社員でITエンジニアとして勤務していたが、現在はフリーランスとして独立。リベシティスタッフとしては、会員サポートチームでQ&Aの整備をメインに行う。
リベ大お金の勉強フェスとは?
リベ大お金の勉強フェス(リベ大フェス)は、YouTubeチャンネル「リベラルアーツ大学」(リベ大)が主催するリアルイベントです。先輩の経験を聞いたり、同じ悩みを持つ人と出会ったりしながら、お金のことを考えるきっかけや行動のヒントを得られる場として開催しています。
家計管理や投資、副業といったお金にまつわる学びを得られる公式ステージやブース、来場者同士が交流を楽しめる大交流会、リベシティ会員による飲食ブースなど、人との出会いや行動のきっかけになるコンテンツが満載。
次回は2027年7月2~4日に幕張メッセ(千葉)で開催予定となっています。
最初は3人とも「自分にできるかな」から始まった
もともとリベシティ会員だった3人は、全員リベシティでの仕事に興味があったそうです。それでも、気軽に応募できたわけではありませんでした。
長く司会の仕事をしてきたNさんは、結婚や出産で仕事から離れていた時期があり、自信がなかったといいます。
「リベシティの中で司会の仕事を探していたのですが、リベシティではオンラインの仕事が多く、ITスキルの高い人が求められているのだろうと思うと、なかなか踏み出せませんでした。しかも、結婚や出産でブランクがあったので、以前のようなパフォーマンスはもう出せないのではと、ずっと不安だったんです。そんなとき、学長ライブで『70点でもいいから出してみるのが大事』という話を聞いて、はっとしました。完璧になるのを待っていたら、いつまでも踏み出せない。そう気づいて、勇気を出してフェスのスタッフに応募しました」(Nさん)
会社員だったLさんも、同じようにスキルの面で迷っていました。
「リベシティで家計管理や副業を学び、人とのつながりも増えたので、今度は少しでも貢献したいと思っていました。とはいえ、デザインやエンジニアのようなスキルはないし、会社員の自分に何ができるんだろうという不安もあって。それでも、期間限定となるフェスなら挑戦できるかもしれないと思って、思い切って応募しました」(Lさん)
一方、Tさんの入口は、2023年のフェスへの出店でした。
「2023年のフェスでは、エンジニアに興味がある初心者仲間と一緒に、両学長のイラストと写真が撮れるアプリを作って出店しました。実はその経験がきっかけで、エンジニアへの転職にも挑戦できたんです。フェスが新しい一歩をくれたからこそ、次回は作る側として、もっと深く関わって恩返しがしたいと思い、2025年のフェスにはスタッフとして立候補しました」(Tさん)
「スキルがない」と思っていた会社員が、お問い合わせの統括に
Lさんが担当したのは、会員や出店者から届くお問い合わせへの対応です。ただその都度対応するだけでなく、よくある質問は公式サイトのQ&Aや、リベシティ内で使えるAIチャットサービス「ミニ両AI」に反映。お問い合わせ自体を減らす工夫もしていきました。
途中からは統括として、ほかのスタッフの回答案の確認も担当。チームに加わって驚いたのは、一緒に働くスタッフの熱量だったといいます。
「スタッフの多さにも驚きましたが、その人たちがみんなリベシティが大好きで、仕事に対する熱量も高い。これには当初、圧倒されましたね」(Lさん)
会社員として働きながらの参加だったLさんは、平日の夜と土日を中心に動き、本業ではテレワークを増やすなど工夫して時間を捻出。開催が近づくと、お問い合わせの数は一気に増えていきます。
フェス当日も問い合わせ対応に集中していたそうですが、それでも充実感の中で仕事ができたとのこと。
「お問い合わせをくださる方は、みなさん何かしらの不安を抱えています。その不安を解決できたとき、役に立てたと実感できて、本当にうれしかったです。中には、こちらからのメッセージで『返信不要です』と書いているのに、わざわざ『ありがとうございました』と返してくださる方もいるんです。フェスを終えて、こういう場所で働けてよかったと思いましたし、前よりもっとリベシティが好きになりました」(Lさん)
出店から運営側へ。想像以上に”魂”がこもっているのを感じた
Tさんは、準備期間にスタンプラリーの企画と、出店者の荷物に関する配送業者との調整を実施。当日はスタンプラリーのカウンターで来場者のみなさんをご案内し続けました。
当時会社員だったTさんは、平日は帰宅後の数時間をできる範囲で使い、多くは休日にまとめて作業。ディレクターも、オンライン打ち合わせを本業の昼休みに合わせて調整してくれたそうです。
イベント当日は、想定外のことも起こるものです。特にTさんが担当したスタンプラリーは、予想をはるかに超える人気ぶりで、受付に長い列ができました。
「イベントの現場経験が少なかった私にとっては、まさに臨機応変さが試される場面でした。そんなときに心強かったのが、イベントのプロのみなさんの存在です。並び方を変えたり、人を増やしてもらったりと、みんなで知恵を出し合って乗り越えました。一人では、とても対応しきれなかったと思います」(Tさん)
運営の一員としてフェスを走り切ったTさん。出店者として参加していたころとは、フェスの見え方も大きく変わったといいます。
「出店者として参加していたときは、フェスは全国の友達と会える楽しいイベント、という感覚でした。仲間と一生懸命準備はしていましたが、考えていたのは、この経験を通して自分たちがどう成長できるか。ところが運営に回ると、視点が『来場者のみなさんにどう価値を届けるか』へと変わりました。そこで思ったのは、来場者や出店者の頃に想像していた以上に、フェスには”魂”がこもっているということです。この数日間にこれほどの想いを込めて作っている人が、こんなにたくさんいるんだと、感動しました」(Tさん)
3日間のステージを完走し、涙があふれた
Nさんの準備期間は、打ち合わせやCMのナレーションが中心でした。台本やステージの時間割ができてからは、本番まで一気に駆け抜けたといいます。
スタッフのみなさんが思いを込めてステージの内容を練り上げていく過程を間近で見てきたNさんは、本番が近づくにつれて「絶対に失敗できない」と感じるように。体調を崩さないよう、2週間前からは人と会うのも控えて当日を迎えたそうです。
当日は朝のオープンから大交流会の終わりまで、ほとんどの時間をステージに付きっきり。急な変更に合わせてアナウンスの原稿を作ったり、ステージに立たない時間はラジオで話す情報を集めるために会場を歩き回ったりと、動き続けます。その中で心を動かされたのが、会場の雰囲気だったとのこと。
「長く司会をしてきたので、ステージからの景色は見慣れているつもりでした。でもリベ大フェスでは、来場者のみなさんがとても優しい表情や温かいまなざしでステージを見てくださって、登壇者のみなさんが話しやすい雰囲気を、会場全体で作ってくれていた。こんなステージは見たことがないと感動したのを、今でもよく覚えています」(Nさん)
そして、最終日。
「最後に礼をしてステージを降りると、一緒に駆け抜けたスタッフさんや司会のみんなが待っていてくれました。その瞬間、無事に終えられた安心と、みんなで走り切った達成感、そして、気持ちを込めて作ってもらったステージを任せてもらえた感謝が一気に込み上げてきて、涙が止まりませんでした」(Nさん)
フェスの経験が、次への一歩につながった
フェスが終わったあと、3人はそれぞれの形でリベシティの仕事に関わるようになりました。
Nさんには、フェスでの司会を見ていたスタッフから、リベシティオンラインスクール(合宿)やクリエイターズライブの司会の声がかかりました。
「私にできるのはオフラインの場での司会だけだと思っていたので、声をかけてもらえたときは本当にうれしくて、迷わず引き受けました。フェスに応募したときには想像もしていなかった道が、そこから開けていっています」(Nさん)
Lさんもフェスのあとに声がかかって会員サポートに加わり、今はリベシティの仕事にフルコミットしています。Tさんは、フェスが終わってからも「ここで力になれることがあればやりたい」と思い続け、自分でリベシティの求人を探しました。見つけたのは、副業ライターの経験を活かせる会員サポートの仕事です。現在はフリーランスとして、リベシティの仕事を中心に働いています。
関わり方はそれぞれ違いますが、フェスでの経験が、3人の次の一歩につながっています。
全員で走り切る濃密な時間を共にしませんか?
フェス開催直前はとても忙しく、当日も全力で走り続けるのがフェススタッフの仕事。それでも3人は「またやりたい」と声をそろえます。その理由と、応募を検討している方へのメッセージを聞きました。
「もう一度、最高の仲間と一緒に仕事をして、来場者の方の笑顔を見たい。その気持ちが大きいです。私も特別なスキルがあったわけではありませんが、気づけばお問い合わせの統括を任されていました。デザインやプログラミングのような専門スキルがなくても、貢献できるところはたくさんあります。リベシティが好きで、少しでも貢献したいと思っているなら、それを活かせる場所が必ずあると思います」(Lさん)
「私も応募のときは、アルバイトの経験やオフ会の主催経験くらいしか書けることがありませんでした。それでも、一生懸命書けば目に留めてくれる人がいます。自分の経験なんて、と思わずに、ぜひ応募してみてください。会社の人とも、友達とも違う、第三のコミュニティの中で、同じ目標に向かって走る一体感は、ほかではなかなか味わえません。『仕事なのに、こんなに楽しくていいんだっけ?』と思ってしまうくらいの時間が過ごせますよ」(Tさん)
「フェスは期間が限られているからこそ味わえる”儚さ”のような感覚があります。おじいちゃん、おばあちゃんになっても思い出すだろうなと思うくらい、濃密な時間なんです。私自身、できるのは司会だけと思っていたところから、できることがどんどん増えて可能性が広がりました。最初から100点じゃなくていいんです。大人の青春がしたい人、何か変わるきっかけが欲しい人は、ぜひ一歩踏み出してみてください」(Nさん)
次回のリベ大フェスは、2027年7月に幕張メッセで開催予定です。特別なスキルがなくても大丈夫。フェスを作る側として、一緒に楽しみませんか?
みなさんの応募をお待ちしています!