はじめまして！

OneColorsの安田です^^

これまでは親会社のPeers（https://www.wantedly.com/companies/peers/stories）
にて一部執筆させていただいておりましたが

実は、、、4月から100%子会社のOneColorsにて転籍し
これからはOneColorsの安田として会社をPRしていこうと思ってます♪

そんな安田の本日のタイトル。

自分を表すものが良いかなと思い仕事に関係性のある内容にすることにしました。
そもそも働く理由って人それぞれ違いますし、働くことに対する不安などを抱えた就活生も多いんじゃないかと思い私も原点に戻って自分を振り返ってみようと思いました。

私が正社員として働き始めたのは2017年4月。

新卒でPeersに入社した時です。
働くための準備を始めたのは2015年6月です。
割りと真面目に就活を始めたなと結果的には思うのですが
この時期に重い腰を上げて「就職をしなきゃいけない」という考えから入りました。

当時、「働きたくない」

が自分の意思の中では強く、バイトも行きたくない派でした。

じゃあ、働かなくていいのか？

いえ、お金がないと生きていけません。

お金があるから生活ができるのです。
今の自分の生活を保ちたければ
稼ぐしかないと気づきました。

ではいくら稼ぐのでしょう？

ここに気づけず働くための就活をスタートする人が多くないですか？
自分の欲しい年収が稼げるところへ就職できなければ
自分の生活もままならずせっかくの仕事も、嫌になって辞めてしまう。
という結果に至りかねませんね。
そのため、就職するための年収の設定は大切なのです。

私の場合は、親の年収に照準を合わせました。

いくらが相場なのかも分からなかったのですが
一番分かりやすいのは親の年収です。

自分が育ってきた環境よりも良い生活をしたければ
親の年収を越える仕事をしなければいけないですし
今の生活と同等かそれ以下であれば親の仕事ほどではなくても良い。
という判断ができるかと思います。

意外と、身近なことなのにそこに気づけず漠然と就活を始めてしまう人は要注意だなと思います。
そのまま突っ走っても、途中で自分を見失うことが多いからです。

仕事は「楽」なものではもちろんありません。

自分の価値との等価交換にお給料をいただき働くのです。

私の働く理由は、自分が今より豊かな生活を送るためです。
親を超えて、親への恩返し、自分が子供の頃に苦労したことを

自分の子供には感じさせたくないから。

そんな理由をもって今働いています。

同じ考えの方はいましたか？

そんな考えの方がいたらお酒でも飲みながら語りたいですね～♪

今日は原点の話をしましたが自分の中では親の年収に照準を合わせて

お父さんを超える事を宣言し今の仕事をしております。

少しづつ超えそうな兆しが見えてきているので

ニヤニヤする日々を送っております^皿^w

次回の私の回では将来の設定の仕方について

書こうと思います！

最後まで読んでいただきありがとうございます！

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