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ブランディングという概念を売る。

バレンサーはプロジェクト型でかつ、理念共鳴型組織である。

ブランディングをわかり易くいうことは、文脈を捨てることにもなりえる。

成果物=結果なので何をしたか?自体は説明不要。世の中が何をしたのか?だけを問うのならばそれで良かったのかもしれない。今は何をしたのか?と同じくらいどうしてそうしたのか?が大切な時代だと思っている。


DX HUB様との社名の話。|あべたか(BALENCER CEO)|note
こんにちは。「組織を変える。魅せ方を変える。戦い方を変える。」ブランディングカンパニー代表のあべたかです。 1本目のnoteで書いた、DX HUB様とのお話をしようと思います。 澤田さん「阿部くん、まだプロジェクト受けたりできるのかな?」 ...
https://note.com/abefis/n/ne1ff762296f7

noteの1記事。バレンサー としどのように取り組んだのか?が少しでも伝わるようにと書いています。

具体的にダイレクトリクルーティングが促進する手段(サービス)やHRの最適化をするための手段(サービス)もたくさん揃えています。敢えてここには書きません。商品・サービスを書けば、わかり易いけど本当に核心の部分は見てもらいにくくなると思っているから。

伝わり難いけど、ビジョンに対して様々な角度で光を当てて、立体にしていく。

充分に人の理解を促せるような世界観を作った後からでも商品サービスの話をするのは遅くはない。

美味しい果物を育てるためには、良質な土壌作りを丹念に行っていくしかないから。

その姿勢が人を惹きつける。ビジョンと仲間がいれば新規プロジェクトもたくさんやれるでしょう。

どうか力を貸してください。気軽な気持ちでご連絡くださいませ。

株式会社バレンサー では一緒に働く仲間を募集しています
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