皆さんこんにちは!WING広報の曽根です。
今回は中途採用でWINGにジョインした、大手のクライアントの採用業務を
担当している牧さんのインタビュー記事です。
インタビューした牧さんは、新卒から人材派遣の営業アシスタントとして働き業界イロハを学ばれたあと、人材紹介のCA、RPO業界のリクルーター、ベンチャー企業の人事担当として様々な業務に従事されていました。その後、代表有坂との出会いがありRPOをメインとして行うWINGへ。
この記事を読んで下さっている方で「RPO業界ってどうなんだろう?」「働くことでどんなキャリアパスにつながるのだろう?」と迷われている方には参考になるかと思います。
目次
- 牧さんについて🌟
- 大手保険会社の新卒採用のリクルーターとして働く
- 大手であるからこその採用の難しさ
- ベンチャー企業の人事に💻
- 人材業界のプロが再びRPO業界へ
- WING代表・有坂との出会い🎁
- WINGでの業務
- WINGで活躍できる方について💪
- おわりに
牧 千恵さん
2022 年にRPO(リクルーター)としてジョイン
現在は大手インフラ企業のRPO担当としてクライアントの人事と日々
キャリア採用のやり取りを行う。
牧さんについて🌟
ーーーー牧さんの人材業界のキャリアの一歩目になったのが、派遣元での営業アシスタントとして働き、そこから、人材紹介やRPOのリクルーター、ベンチャーの人事と経てWINGにジョインされたとお聞きしました。そこまでの流れをお教えください。
牧:音大を卒業し、地元で聖歌隊やピアノ講師として働いていました。音楽の活動だけではなく社会人としても成長したいと思い、地元の人材派遣元の会社でコールセンターの仕事をしていました。東京支店への異動をきっかけに、引っ越しをして人材派遣の営業アシスタント業務に従事し、そこからは一貫して人材業界で20年、派遣事業・人材紹介・自社の人事、RPOで働いてます。
人材派遣会社では、営業担当者やコーディネーターをサポートしておりました。当時は派遣が一般的であったこともあり、業務が多かったことを記憶しております。派遣のスタッフさん、クライアント企業、そして社内の営業担当をつなぐ役割を担ってました。
その後、自分自身のキャリアを考えた際に、もっと人材業界の知識を習得したいと考え転職しました。転職先は大手保険業界の採用をメインに引き受けるRPOの会社でした。ここで初めて採用代行の仕事を実務として経験しました。
大手保険会社の新卒採用のリクルーターとして働く
クライアントの人事担当と密にやり取りをしておりました。業界大手のクライントさんでしたので、まずは抜け漏れがないように「ほうれんそう」を意識しておりました。クライアントさんに安心して仕事をまかせて頂けるように、基本の部分を徹底して行っていました。はじめての業務でとまどう事もありましたが、前職の経験も生かしスムーズに仕事を進めることができました。
大手であるからこその採用の難しさ
当時、大手の保険会社の採用代行として感じていた事は首都圏と地方の採用の難易度の違いです。「大手」と聞くと母集団形成も容易にできると思われがちです。東京・大阪・名古屋など首都圏は問題なく新卒の方々が集まります。しかし地方になると、採用人数も支社によっては若干名です。また地元の大きな企業や地銀に人気が集中するため、中々母集団形成ができません。クライアントの人事担当は首都圏の採用で手一杯なため、地方の新卒採用に必要な活動が出来ていない状況でした。私は支店の総務と採用についてやり取りをしていたこともあり、どれだけ支店の採用が大変であるかということと、その1人の重要性が痛いほど分かっておりました。改善にむけて、積極的に地方採用の企画書なども提出しましたが本部の許可が下りないなど、モヤモヤすることも続きました。
前職で大手のRPO業の学びを深めたあと、人材のプロとして経験を積んでいきたいと考えるようになりました。何気なく転職活動をする中で、美容クリニックや飲食をメインにRPOを展開する大手の代理店とご縁があり転職することになりました。私の就職した企業は、営業リード獲得の方法として、主にホットペッパー広告営業をしておりました。その営業の中で採用が上手く進んでいない企業さんにRPOの提案も行い案件を取るというスタイルでした。私はRPOチームに所属し、採用代行をしておりました。その中で印象的なのは大手飲食店の新卒採用業務です。人材業界に携わった方はご存じかと思うのですが、飲食業の新卒採用は母集団形成が難しいと言われています。私が担当したクライアントさんも苦戦しておりました。クライアントさんのお役に立つために
・インターンシップの魅力的な中身の提案
・説明会に来てくださった方への特典
・ゆるキャラを使用した販促活動
多くのことを提案しましたが、本社の承認は一つも通らないという経験をしました。本部の意思決定責任者が現場(採用)の事をあまり理解できていなかったこともあるかと思うのですが、はがゆい思いをしました。また、業務内容とは話が変わるのですが、当時働いていた企業は激務が当たり前だったということもあり、夜遅くまで働くことが多くありました。また給与面でも成果とミスマッチしている部分もあり、退職を考えるようになりました。
ベンチャー企業の人事に💻
その後、もう1社RPOのリクルーターとして働いたのちに、一度、PROから離れて、人事担当として1社の採用を深く行いたいと考えるようになりました。その後、ご縁あり不動産業界のベンチャー企業のひとり人事として転職をしました。今まで採用代行業務をまるっと行っていたので採用についてはある程度理解していました。今までの経験を活かしながら、ひとり人事として、活躍できる人材を採用し、会社に貢献できればと考えていました。時には、社長に意見をするようなこともありましたが充実した日々を過ごしておりました。しかしながら採用業務を行う中で、不動産という業界の特徴もあるかと思いますが、採用した方がミスマッチで多く辞めていくという状況も多く経験しました。
「せっかく採用した方がすぐに辞めていく」そういう現状を近くで見ていく中で、自分自身を責めることもありました。
人材業界のプロが再びRPO業界へ
ご縁あり、食品商社の人事担当として転職し、人事としての経験を積んだ後
自分自身のキャリアの棚卸を行いました。
・自分のキャリアで世の中に役に立てることは何か
上記の軸をメインに再びRPO業界で働こうと考えるようになりました。
WING代表・有坂との出会い🎁
RPO業界はレッドオーシャンと言われております。
次に転職する際は、どんな業界に特化していて、代表がどんな思いで事業を展開しているかもきちんと話を伺った上で、入社したいと考えておりました。そんな中で出会ったのがWINGの代表有坂です。
WINGは
人と違うことをやって世の中を変えてやれ!
という考えをビジョンとして掲げ、RPO業界そのものを変えていきたいと考えているそんな企業です。
20年間、人材業界で働いてきましたがRPOの業界には課題もあります。
有坂はそのことを踏まえ、まずは働く仲間を大切にし、業界を変えるという
目先の利益にとらわれない大きいビジョンを掲げている点にも惹かれました。有坂との面接のときにはかつて夜中の3時まで働かされた過去があること全てを話しました。そのうえで、有坂からは、「自分の大切な社員にそんな働かせ方はしない」という言葉を聞き安心したことを覚えています。
WINGでの業務
現在はインフラ大手のRPOを行っています。今までの経験を活かし、自分の裁量で業務ができていること、有坂に信じてもらっていることもあり、自由度が高く業務をしております。クライアントさんに安心して仕事を任せてもらえるように、基本のほうれんそうは徹底的に行っています。おそらく、こんなに細かく報告するリクルーターはいないんじゃないか?と思うくらい密に連絡をとっています。 それは私自身相手の立場にたって仕事をすることが大切だと考えており「クライアントさんには安心してもらいたい」と思っています。また細かい報告や相談で防げる抜け漏れも多くあります。業務を行う際は、初心に戻り基本を大切にしていきたいと考えています。
WINGで活躍できる方について💪
---ありがとうございます!牧さんが働く中で感じる、WINGのリクルーターとして向いているな、と思われる方を教えてほしいです!
一任して業務を遂行する関係から、責任感をもって業務ができる人材が向いているなと感じます。フルリモート環境でチャットでメンバーとやり取りはすぐ出来ますが、自ら考えて、クライアントと信頼関係を築く必要があります。私は、今までの経験をフルに活かして仕事を行い、クライアント企業と一緒に経営の根幹となる採用活動を共にできていることに喜びを感じます。これからも採用という軸で多くの企業さんに貢献できれば幸いです。
おわりに
牧さんの密着記事はいかがでしたでしょうか?---WINGはサービスの拡大にともなって、リクルーターも積極的に募集しております!
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