皆さん、こんにちは。
広報チーム 今田でございます。
本日は、当社で2025年11月17日(月)より導入された「リフレッシュ休暇」についての記事を掲載いたします。
今回のリフレッシュ休暇は、10月20日(月)・21日(火)に約6年ぶりに開催された全社会議で、事前アンケート(会社への要望など)を通じていただいた社員の皆さまのご意見をもとに導入が決定しました。 (*当日の様子は、【前編】全社会議を6年振りに開催!、【後編】全社会議を6年振りに開催!を御覧頂けると幸いです!)
アンケートでは、特に「働く環境の改善」に関する意見が多く寄せられました。
【具体的な意見】 ① テレワークの拡充 ② 時差出勤制度の導入 ③ 生理休暇の有給化 ④ フレックスタイム制の導入 ⑤ 有給休暇の増加 など
これらの要望から、社員の皆さまが「プライベートの時間をより充実させたい」という思いを強く持っていることが感じられました。
①から⑤の意見については、下記のようなメリットとデメリットが考えられます。
①テレワークの拡充 メリット ・通勤時間の削減により生産性向上・ストレス軽減 ・地理的制約が減り、採用の幅が広がる ・災害や感染症リスクへの対応力強化
デメリット ・コミュニケーション不足によるチーム連携低下 ・セキュリティリスク(情報漏えい、端末管理) ・勤怠管理や評価の難しさ
②時差出勤制度の導入 メリット ・通勤時間の削減により生産性向上・ストレス軽減 ・地理的制約が減り、採用の幅が広がる ・災害や感染症リスクへの対応力強化
デメリット ・会議や打ち合わせ時間調整が難しくなる ・業務の進行スピードが低下する可能性 ・勤怠管理の複雑化
③生理休暇の有給化 メリット ・従業員の安心感・満足度向上 ・女性活躍の推進 ・生産性の維持・向上
デメリット ・人件費負担が増える ・制度の適切利用問題 ・職場の理解不足・実効性の課題
④フレックスタイム制の導入 メリット ・自立的な働き方でモチベーション向上 ・ワークライフバランス改善 ・生産性向上(集中できる時間に働ける)
デメリット ・コアタイム設定や業務調整が必要 ・チームワークや即時対応が難しくなる ・勤怠管理・労働時間の把握が複雑
⑤有給休暇の増加 メリット ・従業員満足度・定着率の向上 ・健康維持・メンタルケアによる生産性向上 ・働きやすい企業イメージの強化
デメリット ・業務調整や人員確保の負担増 ・コスト増(代替要員や残業対応) ・休暇取得率が上がらない場合、制度の形骸化
上記の観点及び当社の業種・働き方に合う制度なのか等、上層部で慎重な議論がなされ、従業員の健康維持と生産性の向上を目的として2025年11月17日(月)から、リフレッシュ休暇を導入する事となりました。
【リフレッシュ休暇付与条件】 ・マネージャー以下(マネージャー含む) ・正社員、年俸制社員、契約社員及びパート社員に適用
【実施期間】 ・2025年11月17日(月)~ 2026年3月31日(火) 1日付与 ・2026年4月1日(水)~ 2027年3月31日(水) 2日付与
*2027年4月1日(木)からは、リフレッシュ休暇の上記期間の取得状況・会社業績・ 社員の働き方等を加味して、リフレッシュ休暇日数を決定予定。
全社会議終了後の短期間で、社員の意見を踏まえ、新制度の導入をご検討いただいた上層部の皆様には、心より感謝申し上げます。
実際にリフレッシュ休暇を取得することで、昨年と比べて労働時間は減少します。その分を補い、さらに成果を高めるためには、仕事への姿勢や業務の効率化など、社員一人ひとりがこれまで以上にスキルアップに取り組む必要があると強く感じています。
総務部としても、この制度をきっかけに、より働きやすく、成果を出せる環境づくりを進めていけるよう、社員の皆様と力を合わせてまいりたいと考えています。
改めて、リフレッシュ休暇制定にご尽力いただいた皆様に、深く感謝申し上げます。