こんにちは!
広報チーム 今田です。
先日に引き続き、東京支社移転について投稿させて頂きます。
理想の物件が見つかり、契約を締結したのも束の間、次なるステップとして早急にオフィスのレイアウトを決める必要がありました。ここで検討したのは2つの方法。1つ目は、私自身が直接オフィスメーカーを選定してオフィスづくりを進めていく方法。2つ目は、マルチベンダーに依頼し、複数のオフィスメーカーへ当社の要望取纏めをお願いする方法です。私の抱えている他のプロジェクトと仕事量を考慮し、後者でオフィスのレイアウト検討を進める事にしました。又、オフィスのレイアウトづくりに関しては、前職の繋がりもあり後者を選択することで、当社にとってより良いオフィスができるのではないかとの判断もありました。
前職の繋がりでオフィスづくりを進める事を決め頭を悩ませたのは、誰に依頼するかという問題です。18年在籍した会社でしたので、お世話になった上司や、苦楽を共にした同期、優秀な部下の顔が浮かび、結論を出すのが難しい状況でした。そこで考えたのが、誰かを指名して依頼するのではなく、通常の依頼方法(当社の東京支社を管轄している営業部の責任者に相談をする案)です。そこで前職の同期に、現事務所がある港区を担当している営業部の部門長を紹介頂く事にしました。
相談させて頂いた同期にもお願いしたい気も持ちがありましたが、所属地区が私が過去勤務していた北東地区だった為、やむを得ず断念し、港区エリアの部門長を紹介頂きました。その方が何と私が以前勤務していた営業所の当時所長をしていた直属の上司で、私の前職での最後の上司でもあったので、「これはもう、運命としか言いようがない!」そんな気持ちになりました。その上司は、私が退職後、昇格されて港区エリアの部門長になっていたというダブルな喜びで、久しぶりに元上司と話せるワクワク感と当社の要望を快く受けて頂けるのかという不安感で、少し緊張しながら元上司が在籍している港区の事務所に電話をかけました。
あいにく元上司は不在で、折り返しの連絡を頂く事となりました。元上司から折り返しの連絡が来た時に、「最初は怪しい電話かと思った(笑)」、「何か私が不手際を起こして相談の電話が来たと思った」等、一瞬にして以前の上司と部下の関係に戻ったような会話の内容になり、懐かしいような、恥かしいようなそんな感覚の中、対面での打ち合わせのアポイントを取らせて頂きました。
久しぶりにお会いした元上司は、まったく見た目が変わらずイケメンのまま(昔から!)。当社の要望を快く受け入れて頂き、契約上の制約等がありましたが、各署と交渉頂き、今回の移転プロジェクトについて協業頂ける事となり、つくづくイケメンは年配になっても最強だと感じました!!
元上司にオフィスづくりをお願いし、担当の営業マンをご紹介頂きました。やはり、前職での思い出も多いので親近感が湧き、仕事のやり易さを感じながら、私が指定したオフィスメーカー5社をお伝えし、当社の新オフィスのレイアウトに関しての要望を説明させて頂き、見積書とレイアウト図面を作成頂く事となりました。
見積書とレイアウト図面が出揃うまで、オフィスメーカーのショールームや元上司が働いているオフィスを見学させて頂いたりと、多くの情報を収集し、当社のオフィスづくりの参考にさせて頂きました。前職の立派なオフィスを見学している時、懐かしいメンバーとの再会もあり、それぞれが今も活躍している姿を見て、「このプロジェクトを成功させたい!」という気持ちがさらに強くなりました。
指定させて頂いたオフィスメーカー5社からのレイアウト図面、見積書が出揃い社内で検討始めたのですが、どのご提案内容も甲乙つけがたく、選択に相当迷いましたが、社員が働きやすいか・個性あるレイアウトか・このオフィスで働きたいと感じるかなどを選定基準に、各企業のプレゼンをお聞きし、当社とのこれまでの対応も含めて一緒に移転プロジェクトを進めていきたいと感じた企業2社に絞らせて頂きました。
選定した企業2社のオフィスにお伺いし、オフィス見学とオフィスの提案内容の詳細をご説明頂き、再度、ご提案頂いたレイアウトについて当社からの変更要望を反映頂き、概算の段階ではありますが、当初想定していた金額より高くなってしまいましたが、今回の東京支社移転に関して、一緒にプロジェクトを進めていく企業を1社に決めさせて頂きました。1社に決めさせて頂いた要因の1つとして、今回のオフィスを設計頂いた企業のプレゼンが素晴らしく、パースと呼ばれる実際のオフィスを立体的に表現する資料で非常に分かりやすく新オフィスのレイアウトをご説明頂き、その説明して下さったデザイン事務所の社長がまたもイケメンで、非常に説得力がありった事が挙げられます。当社のプロジェクトには、つくづくイケメンが欠かせないなと痛感した出来事でもありました。
後日談ですが、今回オフィスのレイアウトを設計頂いたイケメン社長と実際に会うことができたのですが、その際、北海道の某有名メーカーのチョコレートを手土産で頂き、そのさりげなさとご配慮に、どこまでイケメンは奥が深いのかと、その魅力と破壊力に打ちのめされる私でありました。
つづく