問い続けることで、世界を広げる。
ezuは、答えを固定することを、良しとしません。常に「なぜ?」という問いを立て、歩み続けること(哲学的な探求)を本質としています。 私たちが広げたい「世界」とは、単なる物理的な領域や市場の拡大ではありません。それは、関わる人々の内側にある価値観や感性、未来への視野、可能性、他者との関係性の広がりを指します。一人ひとりが、自分の可能性を狭めることなく、自分らしい世界を歩き出す。そのための強力な一助となることが、私たちの存在意義です。
価値観
プロダクト愛
ezuの作品は、自分たちが着たいものから始まっています。欲しいものが売り場になかったから、自分でつくる。その順番は今も変わりません。一着は、誰かの記憶の景色に映り、誰かの最後の一着になることもあります。だから見えない縫い目にも手を入れ、効率のために工程を省きません。売って終わりではなく、長く着てもらうところまでを、作品への責任だと考えています。
IQよりEQ
ezuが扱っているのは、言葉にも数字にもできないものを、色やかたちに翻訳する仕事です。だから判断も、正しさや効率では決めません。その選択が関わる人をがっかりさせないか、誰の世界を広げるか。そこで決めます。お客さまとも職人とも、取引ではなく交流として付き合う。人の心の動きを感じ取る力を、いちばんの能力だと考えています。
コミュニティを大切に
ezuの新しい展開は、たいていお客さまの一言から始まっています。この絵は売っていますか。この絵が布になったら欲しい。絵だけをゆっくり観たい。そうして絵の販売も、テキスタイルも、個展も生まれました。月に7日だけ開くアトリエショップで顔を合わせ、10年、15年と続いていく関係があります。買っていただいて終わりではなく、その後の暮らしまで含めて、ezuだと考えています。
ワークアズライフ
ezuには、仕事と暮らしの境目があまりありません。デザイナーは、絵を描くことも服をつくることも生きていることだと話します。山を歩く時間も、知らない土地へ行く旅も、そのまま制作につながっていきます。月に7日だけ店を開くのも、暮らしのなかにものづくりを置いてきた結果です。長く続けている職人たちにも、定年という区切りはありません。続けたい人が、続けたいだけ手を動かしています。
失敗を恐れない
ezuの染めは独学から始まりました。試しては失敗し、別の方法でまた失敗し、朝まで試作した夜を重ねて、いまの色があります。服も、一着、二着とつくってみて、着てみて、型紙を直してまた切る。海外での挑戦も、面白そうだと感じたところから始まっています。やり直せることは、まず試す。一度切ったら戻せない布のような場面だけ、慎重に。その使い分けを大切にしています。
プロダクトドリブン
ezuでは、いつも作品が先にあります。市場を調べて企画を立てるのではなく、描きたい絵、つくりたい服が浮かび、それをかたちにしてから、届け方を考えます。売るために作品を変えることはしません。売り方に合わせて工程を省くこともしません。営業日も、店の場所も、広げ方も、作品に合わせて決めてきました。判断に迷ったときは、数字より先に、作品にとってどうかを問うところから始めます。
メンバー
平岡 謙一
取締役CMO
サイト企画、集客方法構築(SEO、ウェブ広告、ソーシャルメディア運用)、CRM設計、MA構築。マーケティング全般の知識と経験を活かして、一気通貫した有機的なマー...さらに表示
株式会社ezu
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会社情報
株式会社ezu
群馬県桐生市小曾根町4-45
- https://www.ezu.garden
2024/11 に設立
岩野久美子 / 平岡謙一 が創業
10人のメンバー