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こんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます。
株式会社GEOTRAは、2022年4月6日の設立から4周年を迎えます。
今回は4周年社長インタビューの最終回として、社長・陣内さんご本人についてのインタビューをお届けします。
仕事観や大切にしていること、おすすめの本、今後の人生の目標などなど、インターン生が密かに気になっていることを率直に伺いました!
4周年インタビューの第一弾、第二弾はこちらからご覧下さい。
陣内:会社全体で起きていること、特にお客様からのフィードバックを可能な限り網羅的に、かつタイムリーに把握する、ということです。例えば議事録については、お客様との打ち合わせは勿論、内部打ち合わせのメモも含めてなるべく全て目を通すようにしています。勿論僕自身が営業やプロジェクトの現場でお客様と会話することもたくさんありますが、それ以外の部分についても日々どんなことが現場で起きているのか、お客様からどのようなフィードバックを受けているのか、について常に感度を高くすることを意識しています。様々な意思決定をしていく上で、その点が最も重要であると考えているからです。
陣内:特に意識的に変えている事や変わったなと思うことはありません。ただ、この前創業当時にとてもお世話になったお客様に数年ぶりにお会いしたのですが、「以前より少し角が取れた感じがしますね」と言われました(笑)。当時は自分で営業して自分でデリバリーして、という感じだったのでより尖っていたのかもしれないです。丸くなり過ぎも良くないので、尖るべきところは今後も尖っていきたいと思っています。
陣内:そう言ってもらえるのは嬉しいですが(笑)、意識して磨いてきたわけではないです。鍛えられたタイミングがあったとすると、社会人2,3年目くらいに、国内外の超一流企業に対してひたすら提案を続けていた時期がありました。特にその中の一社は日本で最も企業価値の高い車の会社で(笑)、毎週のように提案を持って行きレビューを頂き、ということを繰り返していました。あの時にひたすらお客様の状況とこちらが伝えたいことを照らし合わせて資料を作り込み、提案をぶつけてみる、ということをし続けたことが、そういっていただける礎になったのかもしれません。その意味では、こうした能力は会話によって磨かれるというよりは提案書を根気強く作りこむことによる「言語化」のプロセスによって磨かれるものなのかもしれませんね。
もう一つ普段意識していることは、大人はビジネスシーンにおいては基本的に本音は言わない、と思っている事ですかね。別にネガティブな意味で言っているわけではなくて、日本人は奥ゆかしいので思っていることがあっても、それをとっても分厚いオブラートに包んでくれたり、言葉にしてくれなかったりするので、そういった前提で相手の言葉を聞き、その際の表情やこれまでの文脈までも踏まえて、本当はもっと踏み込んだことが言いたいのではないだろうか、本当の疑問はもっと深いところにあるのではないだろうか、ということを考えるようにしています。
陣内:ファイルを命名規則を付けてちゃんと整理する、とか定められたプロセスを一つずつこなしていく、みたいなことは元々苦手でした。新卒で最初に入った組織があまりそういうことに意識を向ける組織ではなかった、というのもあったのかもしれません。
創業時に、創業メンバーの一人である小島さんに、そのあたりの指摘を受けたことを凄い覚えていて(本人は覚えているか分からないですが(笑))、彼の情報整理の仕方や仕事の仕方を参考にある程度同じことを出来るようになろうとしました。彼の情報処理能力に勝てる自信はないですが、そういったいわゆる組織として知を蓄積する為に”ちゃんとする部分”についてかなり気を遣うようになれたと思います。
陣内:サウナが好きです。一昨年子供が生まれてからは行く機会が減りましたが今もたまに行ってリフレッシュしています。あとは、子供が寝た後に一人でお酒を飲みながら懐メロを聴くとかですかね。楽しかった中高生の頃に思いを馳せながらリフレッシュしています(今も楽しいですよ)。
陣内:宣伝からさせてもらうと(笑)、ちょうど最近「まちづくりのための人流ビッグデータ活用入門」という書籍を学芸出版社様より出版させて頂きました。人流データの入門書って実は世の中になくて、であれば自分達で書いてしまうのが良いのでは?ということで始まった企画です。基本的な事項が多いですが、何となく人流データという言葉を聞いたことがあるけど良く分からない、という方にはぴったりな本になっていると思いますので是非手に持ってもらえると嬉しいです。
もう一つは、全然仕事とは関係ないですが(笑)、「歴史を変えた6つの飲物 ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、茶、コーラが語る もうひとつの世界史」という本がおすすめです。ビール、ワイン等も僕も好きですが、皆さんが普段当たり前に口にしている飲物がどういった歴史的経緯で生まれたか、広まったか、さらにはそれらが現代にどういったコンテクスト・文脈で受け継がれているのか、を体系的に知ることが出来ます。仕事終わりといったらビール、ワインというとちょっとお洒落、ウイスキーは何かちょっと悪そう、みたいな何となく僕らが持っている飲物に対するコンテクストは実は昔から変わっておらず寧ろ遥か昔にそれらの飲物がどういった背景で広まったか、によって決定されている、という話です。飲物という身近なものを通じて、今僕たちが当たり前と思っている事がいかに歴史の影響を強く受けているかを知ることが出来ます(仕事終わりにビールを一杯やるのは3,000年前から変わってないんです!!!)。
陣内:とにかくGEOTRAという会社を大きな会社にしていきたいです。もっともっと世の中にインパクトを与えられる会社に、入社してきてくれたメンバーが成長出来る会社にしていきたいです。
陣内:当社は正に成長と次の段階に向けた変革の真っ只中にあり、とっても面白いフェーズだと思います!少しでも興味を持って頂ける方がいれば是非お話しましょう!!!
陣内さん、ありがとうございました!
全3回のインタビューを通して、GEOTRAがどのようにして今の組織に成長したか、そしてその根幹にある陣内さんの信念の強さやパワーをひしひしと感じました。
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