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【インターン生インタビュー#4】グローバル視点から都市計画事例を発信

こんにちは!今回は、先月新たにGEOTRAにジョインしたインターン生の伊藤さんにインタビューを行いました。

ー自己紹介をお願いします。

伊藤倫太朗(いとう りんたろう)と申します。大学では、開発社会学や都市社会学を学んでいます。GEOTRAでは、6月から働いています。

ー現在はどのような業務に携わっていますか?

現在は主にGEOTRAのnoteで海外の都市計画事例の紹介を行っています。その他、資料や議事録の作成など営業の面から、幅広い業務に携わっています。

ーGEOTRAに応募した/興味を持ったきっかけは?

留学中に学んだ都市社会学の知見を活かしながら働けると思ったことがきっかけです。 GEOTRAのサービスを活用して、まちづくりに関わる新たな知見を得たいと考え、応募しました。

ーインターンを通じて学んだことや身についたことについて教えてください。

働き始めて1ヶ月程度なので、まだまだ未熟ではありますが、社員の方々とのコミュニケーションを通じてニーズを把握し、それに応じた適切な情報共有を行う能力を身につけています。

ーGEOTRAはどのような組織だと考えていますか?

他の方々のインタビューでもあるように、非常にオープンで活発な意見交換や知識の共有が行われる組織です。インターン生であっても、「こういうことがしてみたい」ということを伝えると、様々な方が協力してくださる風土が醸成されています。

ー今後の意気込みを教えてください。

特にnoteでの海外事例の発信において、皆さんから幅広く興味を持っていただけるような記事を書きたいと思います。グローバルな視点からインプットを行い、ローカルな課題を解決する事例を紹介できるよう努めます。

ー最後に、Wantedlyユーザーの皆さんにメッセージをお願いします!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 皆様と働けることを心待ちにしております!

他のインターン生へのインタビューはこちらをご覧ください!

また、こちらの記事を読んでGEOTRAに興味を持ってくださった方は、こちらのリンクから会社紹介記事もご覧ください!

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