ホーム
全ての愛犬が一日でも長く健康に暮らせる社会を実現する。
「全ての愛犬が一日でも長く健康に暮らせる社会」の実現に向け、愛犬のヘルスケア改善に取り組んでいます。愛犬の健康管理はデータの蓄積が無く、”正しい健康管理”が科学的に確立されていません。Buddycareでは、データの蓄積と分析を通じ、それぞれの愛犬に適した「パーソナライズドヘルスケア」の提供を目指しています。
価値観
「全ては愛犬のために」を合言葉に、製品開発やサービス開発のいたるところで、愛県の健康に資するか?と自問自答しながら事業開発を行っています。社員全員が愛犬家で、今後も「愛犬・愛猫が好き」という事は必須のクライテリアにしていくので、カスタマー(=愛犬)ファーストは、これからも変わることのない価値観です。
スタートアップなので、前例が無く、やってみないと分からないことばかりです。もちろん、得られる情報や思考によって可能な限りリスクを排除する努力はするものの、やはり最後はやってみないと分からない。失敗を恐れている余裕はありません!
鹿児島県に本社を置きつつ、メンバーの多くが東京や福岡におり、普段はフルリモートで仕事をしています。1ヶ月~2ヶ月に1回、本社に出張して長期的な経営課題について深く議論をしています。
失敗を恐れている時間が無いので、とにかく早くやってみて、結果を得て、改善につなげる。このサイクルの回転速度がスタータップの強みの一つなので、これからも回り続けます。加えて、新規事業開発分野でのプロジェクトマネジメント経験が豊富なメンバーが多く、限られたリソースの中でも最速のプロジェクト運営を実現しています。
創業期の今、事業の根幹から会社の文化に至るまで、誰もが影響力を持って関わっていくステージです。「遠慮」なんて概念がそもそも存在しておらず、常に誰とでもディスカッションしています。「全ては愛犬のため」という強い想いを共有しているメンバー同士だからこそ、同じベクトルで事業を前へ前へと進めています。