株式会社マキシマイズで、企(くわだて)チームのリーダーとして活躍する大谷明日香さん。
学生時代に培った「目の前の人に喜んでもらうこと」への強い想いを胸に、新卒で入社した金融業界から人材業界へと未経験で飛び込みました。
今回は、大谷さんがマキシマイズに入社した経緯や、未経験からどのように成長しリーダーへとステップアップしたのか、そして現在挑戦しようとしている新たなキャリアパスについてお話を伺いました。
大谷 明日香 / 企(くわだて)チームリーダー
拓殖大学商学部を卒業後、2022年に株式会社オリエントコーポレーションへ新卒入社。決済を通じた生活支援に魅力を感じるも、より直接的にお客様と関わりたいという思いから同年12月に株式会社マキシマイズへ転職。未経験から企画営業としてキャリアをスタートさせ、現在はチームリーダーとして既存顧客への提案やイベント納品などを牽引する。
「目の前の人に喜んでもらうこと」が働く原点
ーー大谷さんの学生時代について教えてください!
高校から英語が得意で、大学は商学部に入学しました。
特に第二外国語で選択した韓国語には熱中していましたね。文化を知るために韓国へ一人で行ったり、言語交換アプリを使って練習したりと、好きなことには一直線に取り組む学生生活でした。
もう一つ、私の中でとても大きな経験だったのが、地元のスーパーでのアルバイトです。
高校から大学卒業までの7年間ほど続けていました。主にレジ打ちを担当していたのですが、常に「お客様は何を求めているのだろう?」と考えながら接客をしていました。
田舎のスーパーだったので常連さんが多く、「大谷さんがいるから来たよ」と声をかけていただいたり、ちょっとした会話から喜んでくれる姿を見ることが本当に嬉しくて。
ここの経験から「目の前のお客様と信頼関係を築き、喜んでもらえるように頑張る」ことが、自分にあっているんだな、という気づきになりました。
ーーその後、新卒では金融業界に入社されています。どのような理由だったのでしょうか?
就職活動の軸として、「人々の生活の当たり前を支えたい」という想いがありました。
スーパーでの経験から、「生活に寄り添い、お客様が笑顔になる瞬間に立ち会いたい!」と思っていたので、最初は衣食住に関連する業界を見ていました。
そんな中、たまたま金融系のインターンに参加した時に、決済というものは誰もが毎日使うものであり、人々の生活を根底から豊かにできるのではないかと感じたんです。事業を通じて誰かの生活が豊かになり、幸せに繋がっていることに感銘を受け、入社を決めました。
ーーなるほど。確かに金融も生活に関係しますよね。ただ入社半年ほどで転職されたとお伺いしました。どうしてだったのですか?
確かに業界としては生活に寄り添っていたのですが、「仕事内容」が自分に合わなかったんです。
元々はお客様と直接関われる営業を希望していたのですが、初期配属が審査などを行う「営業事務」だったんです。
オフィスで一日中情報を入力するルーティンワークが多く、自分の仕事が誰の役に立っているのか分からず、お客様の喜ぶ顔も見えない環境でした。
アルバイト時代に感じていたような、「直接お客様と関わり、長期的な信頼関係を築く」という部分がこのままでは実現できないな、と。
あと、環境の面でも悩むことがありました。
審査業務という性質上、とにかくスピードが命で、みんなが自分のタスクに集中していたため、周囲のサポートを得るのが難しい環境だったんです。
こうした職種や環境とのミスマッチが重なったことが、最終的に転職を決意する大きな理由になりました。
寄り添ってくれる「人」の温かさに惹かれて
ーー転職活動では人材業界を中心に見られていたそうですね。マキシマイズとはどのように出会ったのでしょうか?
私自身が就職でミスマッチを経験したこともあり、「学生さんの就活を手助けし、ミスマッチをなくすような事業に関わりたい」という思いから人材業界を見ていました。
そんな中、就活アプリを通じて、たまたまマキシマイズの親会社であるi-plugの社員の方に相談に乗っていただいたんです。何度かお話しするうちに、「大谷さんの雰囲気に合っている会社があるよ」とマキシマイズを紹介していただきました。
マキシマイズの面接では、「人柄の良さ」と「温かい社風」にびっくりしたのを覚えています。
お会いする方々が、本当に驚くほどいい人たちばかりで。「こんないい人たちがいる会社が本当にあるの?」と最初は半信半疑だったくらいです(笑)。
面接を通じて皆さんが相手を全く否定せず、まっすぐに寄り添ってくれる姿勢を感じ、「ここなら安心して働ける」と確信し、入社を決めました。
ーー営業も人材も未経験での入社に不安はありませんでしたか?
不安だらけでした。最初は「私にできるのかな」と、とにかく自信がなかったです。
でも、皆さんが親身に教えてくれたので、私でもすぐに独り立ちできたんです!
最初は「色々と聞いたら、仕事の邪魔になってしまう」と思って遠慮していたのですが、皆さんの方から「何でも聞いてね!」と言ってくれて。名前も大谷さんではなく、どう呼ばれたいかを聞いてくれて、気軽に話しかけやすい関係を築いてくださいました!(そこから、あすかちゃんと呼ばれています笑。)
商談ロープレに合格することで独り立ちできるのですが、「チーム全員であすかちゃんを合格させる!」と、常に親身に伴走してくれて。泣けるくらい優しいなと思いました。
自分が仕事ができるようになったのは、温かく寄り添ってくださる皆さんのおかげだと思っています!
ーー素敵な関係性ですね。その後、企(くわだて)チームでどのような業務を担当されているのですか?
主に既存の企業様への年間提案や、イベント後のフォロー、そして内定者研修の企画・運営・納品までを幅広く担当しています。
一番やりがいを感じるのは、「お客様との長期的な信頼関係の構築ができた!」と思える瞬間ですね。
マキシマイズの営業は、イベントの枠を売って終わりではなく、その後の振り返りや、食品業界の企業様を集めた勉強会の運営などを通じて、お客様と深く関わることができます。
そこで「大谷さんに相談してよかった」と言っていただけたり、業務外のたわいない会話をしていただけると、仕事だけの割り切った関係ではなく、人として関係性を築けていると感じて本当に嬉しいです。
アルバイト時代からずっと大切にしてきた「お客様と直接関わり、喜んでもらう」という思いが、まさに今、実現できていると感じています。
自分の強みを最大限に活かす。新たなキャリアへの挑戦
ーー今までで一番印象に残っている仕事は何ですか?
入社して半年ほど経った頃に、大手企業様の内定者研修プロジェクトをメインで任せていただいたことです。
当時はまだ分からないことだらけで不安だったのですが、先輩方が本当に丁寧にサポートしてくださいました。
お客様に送るメールの文面を一つひとつ確認してくれたり、スケジュールの立て方を一緒に考えてくれたり。「まずは大枠を教えるから一回やってみて!できたら、また見せてね!」という感じで、決して放り投げず、ずっと寄り添ってくれました。
そのおかげで無事にプロジェクトを完結させることができ、「私でもやればできるんだ!」という大きな成功体験になりました。
ーーその後リーダーにもなられていますよね。
はい。入社2年目でチームのリーダーに抜擢していただきました。
ただ、当時先輩の異動などが重なり「とにかくチームを存続させなきゃ」と仮リーダーとしてスタートしたのですが、最初はやはり自信がなくて。
でも、周りの皆さんが「あすかちゃんならいけるよ!」と背中を押してくださり、実際にやってみると、皆さんの支えもあって気づけばリーダー業務ができるようになっていました。
入社当初は自信がなくて「すいません」ばかり言っていた私が、ここまで成長できたのは、マキシマイズの温かいフォロー体制と挑戦させてくれる環境のおかげだと思います。
ーー現在は、営業から少し軸足を移し、新しいポジションへの移行を考えられているそうですね。
はい。3年間営業をやってきて、自分が一番パフォーマンスを発揮できて、かつ心から楽しいと思えるのは「社内外のさまざまな人を巻き込んで調整し、プロジェクトを最後まで完遂すること」だと気づいたんです。
入り口の営業でどう売っていくかを考えるよりも、最も自分の可能性を最大化できる「プロジェクト推進」を磨いて、専門性を高めたくなりました。
社内で相談した結果、企(企画営業)と整(イベント運営)の間という、会社としても新しいポジションにつく方向性になりました。
ーーキャリアチェンジの希望を伝えることに、迷いや不安はありませんでしたか?
めちゃくちゃ勇気がいりました(笑)。
でも、同じチームだった先輩が、自身の専門性を磨くために別のチームへ異動したのを見ていたので、マキシマイズなら私の思いも受け入れてくれるかもしれないと思えたんです。
1on1の面談で思い切って三浦さんに打ち明けたところ、「お、いいじゃん!そういう道もあるね!」とすごく前向きに受け止めてくれました。
私のこれまでの頑張りや特性を見てくれていたからこそ、新しい道を提案してくれたのだと思います。
マキシマイズには、個人の可能性の最大化を目指し、社員の個性や強みを本当に大切にしてくれる文化があります。
社長が自ら「この人にはこういう道が合っているんじゃないか」と、可能性を広げる選択肢を一緒に考えてくれる環境は、他にはなかなかない部分だと感じています。
素直さと「まずはやってみる」マインドで、一緒に業界を盛り上げたい
ーーこれからの大谷さんと、企チームの動きを教えてください。
私自身は「プロジェクト推進」という強みをより活かすため、新しいポジションへ移行していきます。
企業様を巻き込んだ新しいプロジェクトの推進に寄与していきたいと考えています。
そして、これからの企チームは、新規開拓をバリバリと進めてくれる、なべさん(企チームの渡邊さん)がリーダーとして牽引していく予定です。
元々既存顧客様が9割ほどなのですが、彼の強みを活かして、新規の企業様との出会いをドンドン作っていく予定です。
そして、より営業推進をしていくために、新しく「企画営業」の方の採用も始めました!
ーーチーム体制が変わるのですね。新しく入社される方は、どんな人だと合いそうですか?
マキシマイズのカルチャーに共感して、一緒に前向きに走ってくれる「素直な」方です!
「まずはやってみる」という素直さを持ち、社内外の関係性を大事にできる方であれば、未経験からでも活躍できるようになります。
ほとんどのメンバーが未経験から入社し、会社を支える存在になっているので、これから入社される方も最初から特別なスキルや営業経験は必要ありません。
温かい文化の中で、自分らしく挑戦したい方は、ぜひ一度お話しさせてください!