なにをやっているのか
私たち公益社団法人 横浜市福祉事業経営者会は、「高齢者支援事業」「職業紹介事業」「研修事業」の3事業を展開する団体です。
老人福祉施設の管理運営の改善および住宅福祉サービスの向上を図り、高齢者福祉の向上と健全な発展に寄与することを目指しています。
■事業内容■
・高齢者支援事業
高齢者施設を探している市民に対して、施設入所に関する支援をしています。
「特別養護老人ホーム入所申込受付センター」「高齢者施設・住まいの相談センター」「出張相談」「コンシェルジュ」といった拠点・サービスがあります。
・職業紹介事業
「誰でも楽しく・長く働ける神奈川県内の介護事業所等への就職を!」というスローガンのもと、経験豊富な就労コーディネータを配置して、介護の仕事をしたい人と、介護人材を求める人とのマッチングサポートをしています。
介護施設などで働きたい外国籍の方に向け、お仕事紹介も行っています。
また国内だけではなく国外からも積極的に優秀な人材を受け入れるための事業を実施しています。
・研修事業
今回入社いただく方が携わる事業です。介護に携わる方、また携わろうとする方が、働くうえで必要な知識・技術を習得できる研修を実施しています。
外国籍の方を対象にした日本語講座も開講しています。
■研修・セミナー開講実績■
・介護職員初任者研修
・外国籍県民等対象介護職員初任者研修
・外国籍定着支援セミナー
・介護現場で役立つ日本語講座
・ビジネスマナー研修
毎年、複数回の研修・セミナーを実施しています。開催案内は当法人のホームページ上でも掲載していますが、受講生の口コミ効果で研修受講を決めた方も少なくありません。
なぜやるのか
■暮らしと地域によりそう福祉を目指す■
公益事業を目的として活動しているので、社会に幅広く好影響をもたらせればと考えています。
まずは福祉・介護の現場で働く人材を広く海外からも募り、就労に必要な教育を提供しながら人手不足の解消に努めます。
■起業に至る経緯■
1986年に、「横浜市民間老人福祉施設理事長会」として21の社会福祉法人が結束し、民間の団体として立ち上げたのが当法人の始まりです。その後、社団法人化を経て2012年に公益社団法人に認定され、現在の横浜市福祉事業経営者会に至ります。
どうやっているのか
■事業の特徴■
高齢社会になるにつれて介護保険サービス等を実践する人材が求められますが、介護関連事業所で働くためには、一定の経験と資格が必要になります。
そのため、適切な知識・技術およびサービスの提供に関する知識等を習得する研修を実施することにより、介護技術の向上を図ります。
また、既に介護保険施設等で働いている職員及び外国人介護職員等に対して、資格付与及びキャリアアップを目指す研修を実施し介護技術の向上・定着を図ります。
介護人材の確保に向けては、外国人、日本人、高校生等を対象に原則として「介護職員初任者研修」、「日本語講座」等を開催し、資格等取得と併せて職業紹介も行うトータル支援を行っています。
資格保有者(介護福祉士、介護支援専門員、介護職員初任者研修) 等で求職エントリーをされた方に経験や保有資格を基に就労支援を行っています。
■職場の雰囲気■
約37名の職員のうち、8名が研修事業に携わっています。自由な空気感の中、和気あいあいと業務を進めています。
また、フレッシュな考えや意識を持っている方の参画を求めています。
■オフィス環境と働き方■
上大岡駅直結の「ゆめおおおかオフィスタワー」を拠点に仕事をしていますが、研修内容により遠方に出向くことがあります。土日に研修が行われる際は、休日の振り替え対応をします。
また、残業が少なく有給休暇を取得しやすい職場です。プライベートの充実も図れるよう、横浜市内の事業者向けの福利厚生制度「ハマふれんど」にも加入しています。