なにをやっているのか
1972年創立以来、日本各地に多くの‟送電鉄塔”を建設してきた当社。
現在は上場企業でもある日本リーテック株式会社の子会社として、
暮らしと経済を支える電気エネルギーの搬送路である架空送電線の建設をしています。
全国の各電力会社を主な顧客とし、電力の柱となる鉄塔の組み立て、電線張替を行い、
安全で確実な施工によって提供し、豊かな経験と実績及び高い技術力をもとに
顧客のニーズに応える総合力を発揮しています。
なぜやるのか
私たちのミッションは、
「日本のインフラを支え安全に電気を届け、日常を提供すること」です。
365日24時間止まらない発電所から電気を届けるために、
鉄塔建設ははなくてはならないものです。
経済業や生活の基盤を支え、時代のニーズに応えていく――
社会を支える会社であり続けたいと思います。
どうやっているのか
〜〜〜〜鉄塔ができるまでの3ステップ〜〜〜〜
1）仮設工事
鉄塔を建てるための作業場を作ります。
2）基礎工事
穴を掘り、鉄塔の”支柱”を埋め込みます
3）組み立て
クレーンで吊り上げた鉄骨を人の手で組み立てて完成！
出来上がった鉄塔を見上げた時の嬉しさは格別です。
＜１日のスケジュール＞
8:00 出社
↓
朝礼をして現場へ
↓
17:00 退社
✔暗くなると作業が不可能に。
だから”残業は月20時間以内に”とほとんどありません。
✔さらに冬場になると17時前に作業を終えることも。
オフ時間を楽しめます♪
◆家庭と両立した働き方
お盆や年末年始はしっかり連休を取ってゆったりお休みし、
家族やプライベートの時間を大切に過ごしていただけます
