表面的視点から脱却し、社会を本質的に良くする
Essencimoは「本質的な価値創造」を掲げ、社会システムの合理化を通じて、人が意味あるシゴトに集中できる環境づくりを目指しています。現在は「補助金オフィス」を軸に、補助金・助成金・入札制度の活用支援を展開し、民間と制度のギャップを埋める役割を担っています。リサーチと活用ノウハウを活かし、事業成長を支える“実行力ある伴走支援”を提供しています 今後はコンサルティングの枠を超え、公共提案や基幹産業への事業投資にも取り組み、企業の経営課題を根本から支援する“事業会社”として、価値ある社会の実現を目指します。
価値観
優秀なメンバー
社内の共通目標として。「優秀になり続けること」があります。
弊社はお客様に本質的な価値を提供することを目標に業務を行っています。少人数体制でこれを実行するためには、各メンバーが「過去の自分」と比べて、常に優れ、秀でている必要があります。役員との定期的な1on1を通して目標設定と改善点のFBを行い、「優秀」をひとつの絶対的なベクトルとして据えながら成長することができます。
フラットな組織
経営陣は25歳、平均年齢は24歳と若手が非常に多い企業です。様々な経歴の人が集まっており、年齢や経験の差を気にすることなく、フラットなコミュニケーションをとれる環境となっています。客観的な視点を取り入れるため、何か意見があれば年齢や立場に関係なく意見を言える環境にあります。少人数の組織だからこそ自分の意見がダイレクトに反映されやすく、自身のやりたいことを実現しやすくなっています。
失敗を恐れない
現在の中心事業は、全てのステークホルダーに利益をもたらすための支援を行う業務です。そのため弊社はスタートアップでありながらも堅実性が高いことが特徴です。この堅実性を支えに、新規事業へのチャレンジを積極的に行うことができます。少人数ならではのスピード感があり、やりたいことがあれば役職に関係なく、他部署を巻き込んでプロジェクトを立ち上げることができます。
カスタマーファースト
弊社の主な業務は補助金・助成金活用のサポート業務です。法人向けの業務ではありますが、やり取りを行うのは各企業担当者の1個人であり、「人対人」のやり取りにおいて重要なのは誠意と相手を尊重する心だと考えています。
創造性と革新性
弊社は本格的な事業化を初めて約2年ほどの発展途上の企業です。昨年は従来の補助金業務に加えて、DXコンサルティング事業を新たに打ち出し、さらには中小企業の経営支援全体に関わる経営コンサルティングとしての包括的な支援体系を準備しているところです。中小企業の本質的な課題解決を支援するために弊社が取り組めることは何か、を常に模索しながら新規事業を打ち出しています。
オープンなコミュニケーション
出社時は全メンバーが同じ空間で勤務しているため、他部門や役員にも気軽に声をかけることができます。また、経営陣との距離も近く社内での交流も活発であり、インターン・社員と経営陣でご飯に行くこともあります。
メンバー
杉田龍惟
代表取締役
2019年4月 東京大学経済学部在学時に株式会社Essencimo 創業
リクルート/美容系ライブコマーススタートアップでのインターン
創業時に外部投資家より資...さらに表示
株式会社Essencimo
のメンバーと気軽に話そう
Wantedly は「中の人」とつながるビジネスSNS。 興味のある話題があれば気軽に話してみよう。
注目のストーリー
注目のストーリー
募集
会社情報
株式会社Essencimo
東京都千代田区麹町1-6-3 クレール麴町402
- https://hojokin-office.essencimo.co.jp
2019/4 に設立
杉田 龍惟 が創業
26人のメンバー
社長が20代