なにをやっているのか
▍建築からブランディングまで。一気通貫の「トータルデザイン」
当社は横浜を拠点に、ホテル・商業施設・住宅の建築設計から、インテリア、ロゴ、サイン、販促物、さらにはWeb/SNS運用までを垂直統合で手掛けるデザインファームです。
▍私たちが提供する「ヴィンテージ」という価値
私たちが定義するヴィンテージとは、単なる「古さ」ではなく、時間とともに深みを増す「経年価値」のことです。「人々の心に残る、価値ある空間と物語を。」というビジョンのもと、10年後、20年後も愛され続け、経済的価値を生み出し続ける空間をプロデュースしています。
▍主な事業ドメイン
・ホテルプロデュース:コンセプト立案から建築・内装、ブランド構築まで。
・不動産再生:古い団地を「美意識の器」へと再定義するフルリノベーション。
・自社店舗運営:横浜・石川町にて、ショールームを兼ねたカフェを運営。
▍デザインを「経済的価値」へ変換する
単に美しい図面を描くだけではありません。建ぺい率や容積率から最大利回りを追求する建築スキームに、独自の「世界観」や「体験価値」という付加価値を乗せることで、クライアントの事業成功(集客やブランド力向上)に直結するデザインを提供しています。
なぜやるのか
経年を価値に。物語を建築に宿す。
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▍流行で終わらない、持続可能な美学を
日本の空間デザインは、5年、10年経つと「古く」感じられてしまう流行消費的な側面があります。私たちはそこに疑問を呈し、ヨーロッパのヴィンテージ思想を取り入れたいと考えています。年月が経つほどに味わいが増し、愛着が深まる。そんな持続可能な空間価値を日本に根付かせることが私たちの使命です。
▍「箱」ではなく「物語」をつくる
従来の建築設計では、用地が決まれば容積率に基づいたプランを作成して終わり、ということが少なくありません。しかし、宿泊者や利用者が求めているのは、効率的な「箱」ではなく、そこで過ごす「時間」と「体験」です。
▍クリエイターが真の力を発揮できる環境を
代表をはじめ、当社のコアメンバーには映像美術やプロップデザインの世界で培った「世界観構築」のノウハウがあります。営業数値や効率性だけを追い求めるのではなく、クリエイティブワークに特化し、こだわり抜いた表現を形にできる場を作りたい。それが、自社でリスクを取ってカフェを運営し、実験的な空間づくりに挑戦し続けている理由です。
▍新しい「豊かさ」の基準を提示する
私たちは、中国語圏の富裕層マーケットや、感性の高い個人のための拠点づくりにおいて、既製品のマンションリノベにはない「俺専用のプロダクト」としての希少性を追求しています。所有することに誇りを持てる、そんな新しい豊かさの基準を、私たちと共に世界へ発信していきませんか。
どうやっているのか
▍少数のプロフェッショナルによる機動力
現在は、代表であるアーキテクトを中心に、デザイナー、設計建築士がフラットに連携する12名程度の少数精鋭チームです。部門間の壁はなく、コンセプト立案の段階から建築チームとデザインチームが机を並べ、一気に世界観を練り上げていきます。
▍「スピード」と「提案力」という武器
元プロダクションデザイナーの知見を活かし、クライアントへの初期提案段階で、ロゴやWebのトーン、空間の空気感までビジュアライズされた「完成イメージ」を提示します。このスピード感と圧倒的な具体性が、他社との大きな差別化ポイントとなっています。
▍クリエイティブを最大化する「実験場」
横浜・石川町の自社カフェは、私たちの「ショールーム」でもあります。モルタル造形によるアンティーク加工、素材の質感、音の響き。自分たちが良いと信じるものを自ら試し、現場での反応を肌で感じることで、クライアントへの提案精度を高めています。
▍「膝を突き合わせて」理想を形に
私たちは、クライアントと「膝を突き合わせて理想を現実にする」泥臭いプロセスも大切にしています。単なる受託制作ではなく、事業主の視点に立ち、デザインのその後の運用まで責任を持つ。この当事者意識が、メンバーの成長と高いやりがいにつながっています。