株式会社Rootsの募集・採用・募集条件 - Wantedly
株式会社Rootsの新卒・中途・インターンの募集があります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
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慶應義塾大学4年生の日高千広さん(22歳)は、草加市を拠点とする株式会社Rootsでインターンとして活躍しています。都内の大手企業ではなく、あえて草加という地方都市の企業を選んだ理由。それは、「本当にやりたかった仕事」が、ここにあったからでした。
大学生が通常なかなか経験できない領域まで任される環境の中で、日高さんはどのようなことを学び、どんな成長を遂げているのでしょうか。彼女の成長の裏側に迫ります!
日高さんがRootsと出会ったのは、大学3年の春。
草加市役所が主催する街づくりのワークショップがきっかけでした。
-まずは、Rootsとの出会いについて教えてください!
「元々街づくりに興味があって、草加市の取り組みをインターネットで調べていたら、このワークショップを見つけたんです」
日高さんは東京・日本橋のご出身です。祖母の実家が草加にあり、大学2年生の夏、家族で草加へ引っ越してきました。
新しい街で暮らし始める中で、「この街がもっと盛り上がればいいのに」という想いが自然と芽生えたといいます。
そして、そのワークショップで出会ったのが、Roots代表の國分でした。
「ワークショップで講師をされていた國分さんから、『うちでインターンしてみない?』と声をかけていただいたんです。特に実績もない学生だったので、そんな自分にチャンスをいただけたことが、本当にありがたくて……」
気さくな人柄にも惹かれ、日高さんは大学3年生の4月から、Rootsでのインターンをスタートしました。
しかし、そこで日高さんを待っていたのは、想像をはるかに超える仕事内容だったのです。
-インターンを開始して、一番初めの仕事の内容は覚えていますか?
「4月の入社だったこともあり、母の日をテーマに、お母さんと子どもが楽しめるワークショップやお花の販売を企画しました。近所に商店街があったので、そこの方々と協力しながら街を盛り上げていこうという目的で進めた企画です。商店街の方々への働きかけも、基本的に私が担っていました。
もちろん、企画を進める中では國分さんからのアドバイスもありましたが、指示を待って動くのではなく、自ら考え、行動することが求められます。企画の立ち上げから当日の運営まで、すべてを経験できる環境でした。
人生で一番、“ゼロから作り上げる”経験だったと思います。本当に、すごくいい経験になりました」
現在、日高さんはプロモーション事業部に所属し、週2日のペースで勤務しています。業務内容は多岐にわたり、クライアント案件のリサーチやミーティングへの参加、資料作成のサポートなど、幅広い業務に携わっています。
-かなり幅広い業務を担当されていますよね!割合としてはどのくらいなのでしょうか?
「体感としては、サポート業務と企画業務が半々くらいですね。資料は私一人で作れるわけではないので、指示をいただきながらサポートする形で進めています」
さらに、クライアントへのプレゼンテーションの場での学びは、日高さんにとって大きな財産になっているそうです。
「マーケティングの視点でクライアントさんにプレゼンする際、ひとつのコラボ先だけを提案するのではなく、複数の似た事例を比較しながら提案する必要があるんだと学びました。広い視野を持って、相手にしっかり刺さるポイントを見つけていくこと―それが、とても勉強になっています」
日高さんは、Rootsでインターンを始める前、都内の大手出版社でもインターンを経験していました。しかし、そのときの仕事は、当初抱いていた期待とは異なるものだったといいます。
「本当に事務作業を与えられるだけで、社員さんとの会話もほとんどありませんでした。パソコンの前にずっと座って、業務時間が終わるのを待つだけで……正直、とてもつまらなくて、『自分が求めていたのはこれじゃないな』と思いました」
そうした経験があったからこそ、Rootsでのインターンは、より強く印象に残っているそうです。
-Rootsのインターンの特徴を教えてください!
「ちゃんと頭を使って、企画の始めから終わりまでを見せてもらえるんです。ここまで広く任せてもらえるインターンは、本当になかなかないと思います。
例えば、実際の企業さんとの打ち合わせに参加させてもらって、『リアルにお金がこうやって動くんだ』とか、『仕事ってこうやって決まっていくんだ』という過程を間近で見られるのは、すごく面白いです。今まで全く知らなかった業界の事情を知れるのも、本当に刺激的だなと感じています」
大学の友人たちのインターンと比較してみても、その違いは明確だと日高さんは語ります。
「友達のインターン先は、同じ大学生がたくさんいる大企業が多いんです。一方で、Rootsは少数精鋭の組織なので、一人ひとりが重要な役割を担っています。だからこそ、より密接に業務に関われている実感がありますね」
日高さんが所属するプロモーション事業部は、取締役の佐藤を中心に、岡﨑、古川、藤生、佐藤、そして日高さんの6名で構成されています。
-働く環境や、チームメンバーの印象について教えてください!
「岡﨑さんは、物事をすごく深く考えたうえで指示をくださいますし、私が間違ってしまったときも、優しくサポートしてくれます。本当にいい上司です」
「國分さんや佐藤さんは、思い立ってから行動に移すまでが本当に早いんです。私は『これ、本当にやっていいのかな?』と深く考えてしまうタイプなのですが、お二人は発想が次々に出てきて、すぐに行動される。そのスピード感は、私にはない部分だなと感じています。経験がものすごく豊富な方たちなので、1を聞いたら100が返ってくるような感覚ですね。いろいろな情報を結びつけて考えられているんだなと思います。そして皆さん本当に自由で、仲がいいですね。お互いにアドバイスをし合いながら仕事をしている感じがします。家族のような温かさがあるチームです」
日高さんは来春、IT企業への就職が決まっています。大学のゼミでデータ分析を学んだことをきっかけに、IT業界に興味を持つようになりました。デベロッパー職も検討したものの、最終的にはご縁のあった企業への入社を決めたといいます。
-いよいよ社会人ですね。Rootsでの経験は、これからどう活かしていきたいですか?
「Rootsでの経験は、就職してからも必ず活かせると思っています。仕事の進め方や、プレゼンの組み立て方など、皆さんから学んだことをしっかり吸収して、次につなげていきたいです」
-インターンを探している学生さんに向けて、メッセージをお願いします!
「ここには都内の大手企業のインターンではなかなか得られない自由さがあると思います。案件自体も、地域に結びついて還元していくものが多いので、地域に貢献するという文脈で、すごくいい仕事に携われます」
草加に縁がない人であっても、地域と密接に関わりながら、事業と地域貢献の両立を目指したい。そんな想いを持つ人にとって、Rootsのインターンは最適な環境だと日高さんは語ります。
「企画の始めから終わりまでを見せてもらえる環境って、なかなかないと思います。頭を使って、自分で考えて動ける。都内の大手企業のインターンだと、どうしても事務作業だけになってしまいがちですが、Rootsでは本当の意味での『仕事』を経験できます」
日高さんの言葉からは、Rootsでのインターンが、彼女にとってかけがえのない経験であったことが強く伝わってきました。
企画の0から1を経験し、クライアントとの打ち合わせに同席し、プレゼンテーションの場にも立つ。大学生が通常はなかなか経験できない領域まで任される環境が、日高さんの成長を大きく後押しできたのではないでしょうか。
日高さん、就職先でも頑張ってください!
Rootsではインターンも募集しています。本物のインターンを体験したい方はぜひRootsで一緒に働いてみませんか?