「カンボジアが教えてくれた、人生で一番大切なこと。」 | エーペックスインターナショナル株式会社
こんにちは!杉山です。 ストーリー投稿も、ついに今回で6回目となりました。これまで私の挑戦を追いかけてくださった皆様、本当にありがとうございます!私の「APEXでのキャリアの土台」を作ったカンボ...
https://www.wantedly.com/companies/company_5649742/post_articles/1002582
こんにちは、杉山です。
ストーリー投稿も、7回目となりました。
実は私ですが、2025年10月にAPEX VIETNAMへ異動しました。
異動してから今まで、「教育旅行(学校交流)」に携わる中で、私はある光景に目にしました。
それは、日本の学生たちが勇気を出して発表している時の、ベトナム人学生たちの「振る舞い(リアクション)」です。
今日は、そんな「ベトナムの若者に学んだリアクション」についてまとめます。
1. 「沈黙」が「熱狂」に変わる瞬間
2. 相手の立場に立って考える
3. 日本の若者が今ベトナム来て手に入れるものとは
4. 相手を一人にしない
5.まとめ
最後に
日越の学生交流イベントでの一幕。
日本の学生たちが、緊張した面持ちでステージに向かいます。
マイクと握ると、マイクを叩き、音を確認して、「あーあー」と。
これは、緊張を紐解いていく日本人が良くやる最初の所作みたいなものでしょうか。
唾を飲み込んで、いよいよ慣れない英語や現地の言葉を使い、話始めました。
日本的な感覚だと、発表中は「静かに聴くこと」がマナーだと教わります。
しかし、その静寂が、発表者にとっては「自分の話、伝わってるかな?」「変なこと言ってないかな?」という不安を余計に仰いでしまいます。
そこを救ってくれるのが、ベトナムの学生たちでした。
日本の学生が発表している間、ベトナムの学生は全力で反応します。
頷き、笑い、時には歓声を上げて場を盛り上げる。
その圧倒的な「リアクション」の嵐に、ベトナムってすごいなと感心しました。
この光景を見て、私はシンプルに「助かるな」と感じました。
なぜなら、緊張している真っ只中で、自分の言葉にこれほど全力で反応してくれる相手がいると、どれほど心強いかを知っているからです。
彼らはただ賑やかなだけではありません。
「あなたの話を聞いているよ」というサインを、全身で送り続けている。
これこそが、グローバルな場において最も大切なコミュニケーションの基本なのだと気づかされました。
→私が書いたWantedlyのストーリー6話目で、
「カンボジアが教えてくれた、人生で一番大切なこと。」に、コミュニケーションについて感じたことをまとめています。
世界の共通言語は、英語でも手話でもない、「笑顔」である。
↓↓↓是非、こちらも読んでいただけると幸いです。
日本の学生たちは、ベトナムの若者たちのこの温かいリアクションに触れることで、次第に顔を上げ、声が大きくなっていきます。
「間違えても大丈夫」
そんな成功体験こそが、今の日本の若者にとって、自分の殻を破るための最大のエネルギーになります。
「だから、私は日本の学生をベトナムへ連れて行きたい」
私がこの仕事を通じて実現したいのは、単なる交流ではなく、そんな「一歩踏み出す勇気」を掴んでもらうことです。
日本人は、相手の気持ちを感じて、察知する能力を持つ優れた国民だと私は思います。
これは、日本人であれば容易に感じることのできる「特殊な能力」とでも言いましょうか。
しかし、その能力は、集団になると途端に発揮されなくなります。
「恥ずかしい」「盛り上げたいけど、みんなノッてくれなかったらどうしよう」と、ネガティブな思考が先行してしまうからです。
一方、ベトナム人は、集団の中にいても「本来の自分」でぶつかってきます。
そんな彼らを見て私は、今のベトナムの勢いの根幹はここにあるのだと感じました。
ベトナムの若者たちが教えてくれたのは、
「相手を一人にしない」という、優しさでした。
集団の中にいても、周りの目を気にせず自分をぶつけ、相手を盛り上げる。
この圧倒的な熱量こそが、今のベトナムの勢いそのものなのだと肌で感じています。
私は、ベトナムでの国際交流を通じて、一人でも多くの日本の学生が、自分の殻を破る瞬間を支えていきたいと考えています。
私は旅行業界、未経験からキャリアチェンジでしたが、APEXに入社できたことを本当に嬉しく思っています。
なぜなら、日本では決して得られない経験が、ここAPEXにはあるからです。
25歳という節目で今後の人生を考えた際、転職活動でAPEXと巡り合えたことは、まさに奇跡だと感じています。
この記事を最後までお読みいただいたあなたは、もしかしたら海外での挑戦に興味をお持ちなのではないでしょうか。
APEXは日系の旅行会社であり、各支店には日本人マネージャーが常駐し、社内では日本語でのコミュニケーションも可能です。
『旅が好き』という気持ちを仕事に活かしたい方、そして『いつか海外で活躍したい』という夢を持つ方の挑戦を心よりお待ちしております。
ぜひ、一度お気軽にお問い合わせください!!
あなたとの出会いを心待ちにしています!