こんにちは、共同ピーアールの採用担当です。
「PRって、経験者じゃないと難しいですか?」
「どんな経験が活かせますか?」
「実際、どんな人が向いているんでしょう?」
採用活動をしていると、こんな質問をいただくことがあります。
PRはなんとなくイメージできても、実際にどんな仕事をしているのか、どんな人が活躍しているのかは、外からだと少し分かりづらい仕事かもしれません。
そこで今回は、PRコンサルタントの採用についてよく聞かれることを、採用担当目線でまとめてみました。
良いところだけではなく、「こんな環境です」という部分も含めてお伝えします。
「自分に合いそうかな?」と考えながら、気軽に読んでいただけたらうれしいです。
Q1. どんな経験を持っている人を募集していますか?
特に経験を活かしていただきやすいのは、PR会社で働いていた方、事業会社で広報を担当していた方、メディアに関わる仕事、業種問わず営業職をしていた方などです。
PR経験者の方なら、これまでの経験を活かしながら、さまざまな業界のクライアントに関わることができます。
事業会社の広報経験がある方なら「企業側の視点」、メディア経験がある方なら「どんな情報がニュースになるのか」という視点も、大きな強みになると思います。
もちろん、それ以外の業界・職種からのチャレンジも歓迎しています。
Q2. PR未経験でも応募できますか?
はい。PR経験がないことだけで、応募を諦めていただく必要はありません。
ただ、未経験の方にぜひお願いしたいのが、応募前にPRについて少し調べてみることです。
「広告とPRって何が違うんだろう?」
「PR会社って、どんな仕事をしているんだろう?」
「自分だったらPRで何をやってみたいかな?」
そんなところからで大丈夫です。
面接でも、完璧な業界知識があるかどうかより、「自分なりに調べてみて、ここが面白いと思った」という話が聞けるとうれしいです。
知識よりも、「PRをやってみたい」という熱量や好奇心を大切にしています。
Q3. 異業種の経験も活かせますか?
意外といろいろな経験が活かせます。
たとえば営業経験なら、お客様の話を聞く力や提案力。広告・マーケティングなら、企画を考えたりターゲットを捉えたりする力。編集・メディア関連なら、情報を整理する力やニュースへの感度。
PRコンサルタントは、クライアントごとに扱う業界もテーマも違います。
そのため、「PRをやったことがあるか」だけではなく、これまでの仕事で身につけたことをPRでどう活かせそうかも、ぜひ聞かせてほしいと思っています。
Q4. PRコンサルタントに向いているのはどんな人ですか?
一言でいうなら、変化を楽しめる人でしょうか。
PRの仕事は、世の中のニュースやSNS、メディアの動きとかなり近いところにあります。
朝見たニュースから「これ、担当しているクライアントの企画に使えるかも」と考えることもありますし、昨日まで予定していなかったことが急に動き出すこともあります。
なので、
「これ、調べてみよう」
「こうした方が面白そう」
「ちょっと提案してみよう」
と、自分から動ける人には、かなり面白い仕事だと思います。
Q5. 入社してからPRを覚えていけば大丈夫ですか?
もちろん、入社してから覚えることはたくさんあります。
私たちも最初から何でもできることを期待しているわけではありません。
ただ、PRは扱う業界やテーマがどんどん変わる仕事なので、「教えてもらう」+「自分でも調べてみる」の両方があると、ぐっと成長が早くなります。
知らない企業が出てきたら検索してみる。
分からない言葉があったら調べてみる。
気になるニュースがあったら読んでみる。
そういうことを自然と楽しめる方は、PRとの相性がいいと思います。
Q6. 仕事のスピード感はどんな感じですか?
これは正直、けっこう速いです。
クライアントの状況も変わりますし、世の中のニュースも日々動きます。
複数の案件を並行して進めながら、「今これをやった方がいい」と優先順位を変えることもあります。
毎日決まった仕事を決まった順番で進めるというより、そのときの状況を見ながらチームで動いていくイメージです。
逆に言えば、毎日同じことの繰り返しではありません。
いろいろなことが起きる方が面白い!という方には、楽しんでもらえる環境だと思います。
Q7. 働き方についても気になります
転職するうえで、働き方はもちろん大事なポイントですよね。
そのうえで知っておいていただきたいのは、PRはクライアントや世の中の動きと連動する仕事だということです。
自分たちだけでスケジュールを決められる仕事ではないので、ときには予定通りに進まなかったり、スピーディーな対応が必要になったりすることもあります。
「できるだけ変化なく、決まったペースで働きたい」という方だと、少しギャップがあるかもしれません。
一方で、いろいろな経験をして成長したい、仕事にもある程度熱中したいという方には、面白い環境だと思います。
Q8. 大手企業からの転職だと、環境はかなり変わりますか?
会社によって違いますが、変化を感じる方もいると思います。
大きな組織では、担当業務や役割、仕事の進め方が細かく決まっているケースもあります。
共同ピーアールでは、自分の担当領域だけを見るのではなく、状況に応じて「自分にできることは何だろう?」と考えて動く場面もあります。
なので、会社の規模というよりも、
「整った環境で役割をしっかり分けて働きたい」タイプなのか、
「ある程度自分で考えながら動ける方が楽しい」タイプなのか。
ここは、転職前にぜひ考えてみてほしいポイントです。
後者の方なら、環境の違いも楽しんでいただけると思います。
Q9. 面接ではどんなことを見ていますか?
経験者の方には、これまでどんな案件に関わってきたのか、どんな役割を担っていたのかなどを伺います。
ただ、経歴と同じくらい聞いてみたいのが、
「これから何をやってみたいですか?」
ということです。
特に未経験の方なら、
「PRについて調べていたら、ここが面白そうだった」
「今までのこの経験が活かせそう」
「将来的にこんな仕事をやってみたい」
といった話を聞けるとうれしいです。
きれいな志望動機を用意する必要はありません。
その方自身が考えていることを、ご自身の言葉で聞かせてもらえればと思っています。
Q10. 結局、どんな人と一緒に働きたいですか?
経験でいうと、PR会社、事業会社の広報、メディアなどで働いてきた方は、これまでの経験を活かしていただきやすいと思います。
未経験でも、「PRについて調べてみたら面白かった」「この仕事を本気でやってみたい」という方には、ぜひお会いしたいです。
そして経験に関係なく共通しているのは、自分から動ける人と一緒に働きたいということ。
変化が多い仕事なので、
「次は何をすればいいですか?」と待つよりも、
「これ、やってみてもいいですか?」
「こんな企画はどうですか?」
と言える人の方が、きっと楽しめると思います。
最後に
ここまで読んで、
「けっこう忙しそうだな」と思った方もいるかもしれません(笑)。
実際、PRは変化もありますし、自分から考えて動くことが求められる仕事です。
でもその分、いろいろな企業や業界を知ることができたり、自分が考えた企画が世の中に出たり、昨日まで知らなかったことにどんどん詳しくなったり。
そんな面白さがあります。
PR経験者の方はもちろん、
「PRって、思っていたより面白そう」
「自分の経験も活かせるかもしれない」
「もっとPRのことを知ってみたい」
と思った方にも、ぜひ一度共同ピーアールを知っていただけたらうれしいです。
そして面接では、私たちから会社についてお話しするだけでなく、皆さんが「これからやってみたいこと」もぜひ聞かせてください。