【新体制始動】難民からのスタート、そして世代交代へ。みなこし商会が「3K」のイメージを塗り替え、世界を繋ぐ未来。
■ ゼロ、いやマイナスからのスタート
「父が日本に来た時は、文字通り何もありませんでした」
そう語るのは、2025年に株式会社みなこし商会の社長に就任した南越 孝です。
みなこし商会の物語は、現会長である南越 貴一が「日本で役目を終えた機器を、海外で再活用したい」という強い想いから始まりました。難民として来日し、言葉も文化も違う環境で、泥臭く、必死に走り続けてきました。
騙されたことも、リスクを背負って挑戦し、失敗したことも一度や二度ではありません。しかし、その度に助けてくれたのは、共に汗を流す仲間たちと、私たちが送り出した機器を喜んでくれる人々の笑顔でした。
ベトナム語は話せない日本生まれ、日本育ちの新社長である孝もまた、そんな父と共に汗を流し、父の邁進する背中をそばで見てきた1人です。
■ 「悔しさ」を「誇り」に変える、大きな挑戦
リサイクル・資源回収という私たちの業界は、今でも「汚い、辛い」といった3Kのイメージで見られがちです。さらに、外国人労働者に対する偏見や、心ない言葉を投げかけられることもあります。
「ベトナム人は悪いことをする」 「外国人は嫌いだ」
新社長は語ります。
「私がこれまで出会ってきた仲間たちは、誰よりも働き者で、心優しい人たちばかり。この業界の仕事は、資源問題や環境問題になくてはならない、地球を支える仕事です。そんな私たちが、なぜ肩身の狭い思いをしなければならないのか。そのイメージを、私はこの会社から一新したいんです」
■ 目指すのは「クリーンで、大人から子供まで愛される会社」
みなこし商会が掲げる新しいビジョン。
それは、業界の常識を覆す「Hospitality First」と、日本の品質・ベトナムの熱量を融合させた「Global Hybrid」な組織づくりです。
- 30年で規模を10倍に。 従業員とその家族が、心から「この会社で良かった」と思える幸福度。
- 徹底した5Sと安全管理による、クリーンな現場。
「リサイクルショップや資源回収の現場が、子供たちが憧れるような場所になってもいい。楽しく、喜びが集まる場所を私たちが創ります」
■ 共に「新しい歴史」を創る仲間へ
みなこし商会は今、第二の創業期を迎えました。
新社長の南越 孝と共に、世間のイメージを一新し、世界と資源を繋ぐ「架け橋」となる仲間を募集しています。
「経験や国籍は関係ありません。大切なのは、誰かのために、地球のために、誇りを持って働きたいという想いです」
南越商会の次の30年を、あなたの力で彩ってみませんか? 一度、私たちの「現場」を見に来てください。そこには、どこよりも熱く、楽しい景色が広がっています。