カイラボの面接では、経歴よりも「これからどうしたいか」をよく聞きます。
もちろん、これまでの経験は大事です。どんな仕事をしてきたのかも見ています。
でも、それ以上に知りたいのは未来の話です。
これからどんな仕事がしたいのか。
どんな人になりたいのか。
カイラボで何を実現したいのか。
そこをちゃんと聞きたいと思っています。
理由はシンプルで、過去は変えられないからです。
どれだけ立派な経歴があっても、それだけで未来が決まるわけではありません。
逆に、うまくいかなかった過去があっても、それで未来が決まるわけでもありません。
一緒に働くのは、これからです。
だから、過去だけで人を判断したくないと思っています。
もちろん、過去を軽く見ているわけではありません。
これまでの経験から何を学んだのか。
今どんな考えを持っているのか。
これからどう成長したいのか。
そこはしっかり見ています。
そのうえで、カイラボの考え方や仕事に共感してくれる人が活躍できる会社にしたいと思っています。そのための環境づくりも、今まさに進めているところです。
以前からよく話しているのですが、「カイラボはエリート集団ではなく、野武士のような集団にしたい」と思っています。
※ここでいう「野武士」は、本来の意味とは少し違います。
華やかな経歴の人ばかりが集まる会社ではなく、
遠回りしてきた人も、
失敗を経験してきた人も、
異業種から挑戦する人も、
それぞれが自分だけの武器を持ち寄り、お客様の課題に本気で向き合う。
そんな組織をつくっていきたいと思っています。
なぜなら、私の過去が決してきれいな経歴ではないからです。
新卒で入った会社は2年もたたずに退職。
そのあとしばらくは家に引きこもっていました。
次に入った会社も10か月で退職。
さらに別の会社で1年ほど働いたあと、26歳で独立しています。
振り返ると、起業するまで同じ会社で2年以上働いたことは一度もありません。
もし当時の自分が転職活動をしていたら、ほとんどの会社が履歴書の時点で落としていたはずです。だから、私は経歴や過去だけで人を判断したくありません。
大事なのは「これまで」よりも「これから」です。
過去は変えられません。
でも、未来はこれからつくれます。
だから、面接では未来の話を聞かせてください。