なにをやっているのか
ラクシカ | 野生動物情報管理サービス
ディアベリー | 野生鹿レザー専門店
私たちは野生動物の利用率を上げるために、まずは野生動物の情報を簡単にわかりやすい形で見える化しています。その最初のプロダクトとして、ジビエ施設向けの在庫管理サービスをリリースし、本格運用いただいております。これからプロダクトを拡充し、野生の情報に気軽にアクセスできるプラットフォームを目指しております。
また、ジビエ(野生動物のお肉)以外の利用方法を模索しており、レザーとしての活用なども進めており、未利用部位の流通支援サービスも開発中です。
なぜやるのか
私たちは、一つの生物種として、命を奪う必要があるのだと思います。それでも、他の動物が「増えたら減らす」「減ったら増やす」という姿勢は、あまりにも無責任ではないでしょうか。
私たちは、少なくとも「命を奪わなければいけないのなら、すべていただく」という姿勢が重要だと思います。そして、それを目指そうとしたときに、立ちはだかったのが、情報が不明瞭だという壁です。
「どのくらいの野生動物が生息しているのか」「どのくらいの捕獲が行われているのか」という数値は、報告書に記載はされていますが、その信ぴょう性にも疑いがもたれています。また、野生には生息頭数や捕獲頭数以外の無限の情報が眠っているのです。
最近では、基本的には一頭しか生まないはずの鹿が、双子を生むようになってきているという地域が出てきました。
そういう意味でも、もっと野生の情報が整理されて、流通するようになれば、おのずと利用率は向上するでしょうし、人間との軋轢を減らすための研究が加速していくだろうと考えており、野生動物の情報を整理するための「ラクシカ」と未利用部位流通支援サービスの開発を進めています。
どうやっているのか
私たちは「自然」という大きすぎる対象とともにサービスを開発しています。そのため、私たちにはどうしようもない危機が訪れることもあるでしょう。
そんな危機の時にも、自分が自然とともに健康的な日常を過ごすことが出来ているのであれば、クリエイティブにアイデアを生み出して、解決策を見出していける、と信じています。
そのため、私たちは健康的に働くことを最優先に考えています。そのため、極力ミーティングの時間を減らし、フルリモートで、テキストベースでの作業を進めています。