世界を代表する会社を創る。
その実現に向けて、日本トレカセンターは今まさに事業と組織を急拡大させています。
「トレカ×テクノロジーで、感情を動かす体験を届ける。」
変化し続けながら、10倍・100倍の価値創造を目指す組織。
そんな会社で働く人たちの日常に密着する新シリーズ、JTCC 1Dayが始まります。
今回は、人事部で採用広報を担当する河東田さん。
2026年4月入社、入社3ヶ月目です。
以前のインタビュー(JTCC People#01)では、ダンスに打ち込んだ学生時代から、この会社を選ぶまでの話が綴られています。
それから約2ヶ月。
今回はその続きとして、河東田さんの「いま」を朝から退社まで追いかけます。
■河東田さんの1日のスケジュール
【9:30】出社
1日の始まりはスケジュールと社内連絡ツールの確認です。
インタビュー回答、投稿へのリアクション、そしていくつかの承認待ちの通知を見ながら、今日一日の優先順位を頭の中で組み立てていきます。
「通知の数を見れば、その日の忙しさが分かります(笑)。記事執筆・アサイン・返信を同時に回すマルチタスクの毎日で、最近はサマーインターン『RAID』の運営や新規事業にも携わっています。入社前の3月の自分には、想像もつかなかった景色です。」
【11:00】「取材という名目で、話せない人と話せる」
午前は、前日までに準備してきたもののアウトプットの時間。SNSの投稿を公開していきます。
上司から繰り返し言われているのが、「中期的な目標を持て」という一言。
「目の前の投稿ひとつにも、その先の目標につながっているかを意識するようになりました。」
この時間には、社内取材が入ることもあります。
「取材という名目で、普段なかなか話せない人ともちゃんと話せる。採用広報をやっていて一番いいなと思うのは、実はここなんです。仕事のはずなのに、単純に楽しい時間なんですよね。」
【12:00】「ランチは、お腹と相談」
昼は決まったルールがあるわけではなく、その日のお腹の空き具合次第で動きます。
「実はあまりお昼にお腹が空かないタイプで、食べないことも多いんです。それでも社内の方とご飯に行くとやっぱり話が弾みますし、散歩にもなって、リフレッシュできます。」
【13:00】「新卒3ヶ月目に任される範囲は、想像より広い」
昼を挟んで、人事部定例へ。
進捗をチームで確認するこの時間は、入社3ヶ月目の身にはまだ少し緊張します。
「『なんとなく良さそう』じゃなくて、数字とスケジュールで会話できるようになってきたのは、この3ヶ月の変化だと思います。新卒だからここまで、みたいな線引きは、この会社には本当にないんですよ。」
任される範囲の広さに、最初は戸惑っていたといいます。
「最初は『これ、私が決めていいんですか?』って毎回聞いていました。今は自分で決めて、あとから相談する順番に変わってきた気がします。」
【14:00】「気づいたら、新規事業のメンバーに」
午後は社外mtgが2件。
この日の話題の中心は、現在関わっている新規事業でした。
声をかけられたのは、参加していた採用イベントの合間、ふとしたタイミングでした。
「代表から直接、本当に立ち話くらいの空気で、新規事業の話を振られたんです。戸惑いよりも先に浮かんだのは、『新卒の自分に何ができるんだろう』という不安でした。」
しかしその不安は、実際に会議に入ってみて少しずつ変わっていきました。
「社外に発信するときの言葉選びとか、初めて話す相手との距離の詰め方とか、採用広報でずっとやってきたことがそのまま使えたんです。畑違いだと思っていた仕事が、思わぬところでつながるんだなと思いました。」
決められた役割の中だけにとどまらず、機会があれば自ら飛び込んでいく。
そうして任される範囲がどんどん広がっていく——挑戦を厭わない、この会社らしい景色です。
【16:00】「熱が冷めないうちに、書き切る」
16時からは記事執筆。
来週公開分の原稿を、その日のうちに仕上げます。
「キリよく終われないと気持ち悪い性格なので、定時で帰るために本気で集中します。そのためにも、SSQ(Smart,Speed,Quality)『早く・賢く・品質良く』という会社のバリューを体現しようと、AIの活用にはかなり力を入れていて。効率化だけじゃなく、品質そのものも上がってきた実感があります。」
筆が止まる瞬間もあります。
「筆が止まるのは、いい話を聞きすぎて『どこを削るか』で悩むとき。書き上げたら本人チェックに回して、確認をもらってから公開します。」
【18:15】「日報で、明日の自分を助ける」
退勤前、最後の仕事は日報です。
その日の出来事と、明日やること、振り返りを書き残します。
「次の日にもう一度見ると、『あ、これやらなきゃ』を思い出せるので、地味に自分の役に立っています。アナロジー(似た経験に例えて考える手法)を使って書くようにしていて、それをやると解像度が上がる感覚があります。」
日報は、誰かに見せるためというより、自分のための記録に近いものです。
「うまくいかなかった日ほど、ちゃんと書くようにしています。日報って、未来の自分に送るラブレターみたいなものだと思ってます(笑)。」
【18:30】退勤
「無事に定時で帰れた日は、料理をするか飲みに行くか。強制的に残業させられる文化は全くないので、切り替えは早いほうです。もともと予定がある日は本気で終わらせますし、それでも終わらなかったタスクは、素直に明日に回します。おいしいものは、明日の取材の話題にもなるので。」
その日あった出来事を、少しだけ引きずりながら家路につくこともあるようです。
「いい話を聞けた日は、頭の中でまだ記事の構成を考えていたりします。オンとオフ、実はそんなにきっちり分かれていないのかもしれません。」
「社内の魅力を、まだ見ぬ誰かに手渡す仕事」
「私、実は口下手なんです。書く方がよっぽど得意で。今日みたいにしゃべる側に回るのは、正直ちょっと苦手でした。」
そう白状する河東田さんに、最後に聞いてみました。
「毎週記事を出し続けるの、ぶっちゃけ大変じゃないですか?」
「大変です(笑)。でも、記事を出すたびに『読んだよ』って声をかけてもらえる。社内の人の魅力を、社外のまだ見ぬ誰かに手渡す仕事なので、その反応がある限り頑張れます。1年後にこの記事を読み返した時、『このころより取材うまくなったな』と思えていたいですね。」
そう言い切る河東田さんを見ていて、取材する側とされる側、案外どちらも同じ熱量でやっているのだと気づかされました。
「新卒だからこそ、飛び込んでみてほしい」
最後に、これから入社する新卒に向けて一言をもらいました。
「『新卒だからまだ早い』は、たぶんこの会社では通用しません(笑)。私自身、この3ヵ月は毎日いっぱいいっぱいでした。それでも任されたことに飛び込んでみると、意外と自分の視点が役に立つ場面があるものです。不安なまま入っても大丈夫。むしろその不安ごと、早めに飛び込んでしまったほうが楽になる気がします。」
口下手だと言いながら、言葉で会社の「いま」を発信し続け、新規事業にまで領域を広げていた。入社数ヶ月でここまで任せてもらえるのが、この会社のリアルです。
まずは一度、話を聞きに来てみてください。
河東田さんのインタビュー記事(JTCC People#01)はこちらから👇