大学の入学式が終わって、2週間、そいつは来なかった。
ゼミで同じになったのに、一向に姿を見せない。ようやく現れた時に開口一番、「お前がライオンか、遊ぼうぜ」と言ってきた。
変なやつだな、と思った。それが松本龍拓との最初の出会いだった。
ずっと、輪の中心にいる人間だった
大学時代、松本はいつも人を引きつけていた。どこにいても輪の中心にいて、みんなから好かれていた。仕事とは関係なく、ずっとそういう人間だった。
だから、卒業後に松本から「うちの会社に来ないか」と声をかけてもらった時も、迷わなかった。その会社で一緒に働きながら、松本から「人としてのあり方」を学ぶことになるとは、その時はまだ知らなかった。
結果さえ出せばいいと思っていた
正直に言う。当時の僕は、だらしなかった。
寝坊、遅刻、サボり。それが日常だった。でも心のどこかでこう思っていた。件数をやっていれば、売上を上げていれば、遅刻してもいい。結果を出せれば何でもいいはずだ、と。
でも、立場が上がるにつれて、その考えが通じなくなった。結果を出していても、誰にも尊敬されない。上にも行けない。自分の考え方を変えなければいけないと分かっていながら、それができない。そのギャップが、一番しんどい時期だった。
松本や周りの人から「人としてのあり方」を教えてもらう中で、少しずつ変わっていった。人間性が変われば、仕事の結果も変わる。その経験が、今の自分の土台になっている。
久々に会ったら、別人になっていた
その後、松本は会社を離れて独立した。僕は残った。
しばらくして、久々に松本と会った。
軸が、全然違った。以前は色んなことに熱量が分散していたのに、仕事だけに集中していた。シンプルに、別人みたいだった。この成長の要因が知りたい。この人と一緒にいたら、自分も変われる気がする。
そう思った瞬間に、答えは決まっていた。
「何をやるか」より「誰とやるか」
再び一緒にやることになった時、僕の中に迷いはなかった。
僕が仕事を選ぶ上で一番大事にしているのは、何をやるかではなく、誰とやるかだ。松本が独立して、最強という会社を作っているのをずっと見ていた。楽しそうだった。会社がどんどん成長していくのも見えていた。
いつか一緒にやりたいと、心のどこかでずっと思っていた。だから声をかけてもらった時、もうワクワクしかなかった。
今、僕は太陽光・蓄電池事業の事業部長として、新規事業の立ち上げを担っている。
中途で入るからこそ、出せる価値がある
最強は、これまで別業界からの中途入社者がほとんどいなかった。
逆に言えば、それが自分の強みだと思った。別の業界でやってきた知識と経験は、ここでは希少だ。自分が一番価値を出せる場所がここにある。そう思えたから、事業部長という重い立場も、プレッシャーより先にワクワクが来た。
人間性が変われば、結果も変わる
今、後輩やメンバーに接する時、一番最初に伝えることは決まっている。
スキルより先に、人としてのあり方だ。
自分がそうだったから分かる。最初に結果で覚えてしまうと、後からそれを崩すのが本当に大変だ。でも最初からあり方を整えておけば、スキルは後からついてくる。順番が大事だと、身をもって知っている。
一番やりがいを感じる瞬間
社内イベントで、普段なかなか会えない大阪や遠方のメンバーと顔を合わせる時間が好きだ。
全員がキラキラしていて、将来やりたいことや目標を話してくれる。そういう時間にお酒が入って、みんなで夢を語り合う。それが、最強に入ってよかったと一番感じる瞬間だ。
営業という仕事で一番好きな瞬間も、実は似ている。チームで目標を達成して、その後みんなで飲む時間。あの空気が、たまらなく好きだ。
最強を一言で表すなら
最強は、メンタリティが最強だと思っている。
結果を出している会社はいくらでもある。でも、それを見て否定的になるのではなく、「悔しい、じゃあ自分たちもやろう」と全員が思える会社はそうそうない。向上心があるから悔しいと感じる。その感情を持ちながら、みんなが同じ目標に向かって結束できる。それが最強らしさだと思う。
そして、自社への愛とメンバー同士の友情の深さ。全員がお互いの成功を祈っている。そこまでできている会社は、本当にないと思う。
2028年、35億円へ
直近の目標は、2028年までに太陽光事業単体で売上35億円を達成し、会社全体で50億円に貢献すること。
その先は100億円。さらに関連事業も展開して、会社をとことん大きくしたい。
これから最強を知るあなたへ
結果が出ない人間を諦めてやめさせる会社は、いくらでもある。でも最強は違う。結果が出なくても、その人に合った役割と仕事を与えてくれる。だから今、結果が出なくてもやめていかない。
騙されたと思って、一回入ってみてほしい。
素直さと、努力することに自信がある人には、絶対に合う会社だと思っている。
そして、今一緒に働いているメンバーには、この一言を伝えたい。
株式会社最強を、マジで最強にするために、一緒に頑張ろう。