「営業は向いてないと思っていた」—バックオフィス志望だった私が、入社3ヶ月で準MVPを獲得できた理由|社員インタビュー
「営業は向いてないと思っていた。」
バックオフィス志望だった私が、まさか営業をやるとは思っていませんでした。正直、営業は“押しが強くて話が上手い人の仕事”だと思っていたんです。でもHandyで知ったのは、営業の正解は一つじゃないということでした。
今では、自分らしい“寄り添い型”のスタイルを見つけながら、IS・FS・CSと役割の幅を広げ、毎日新しい挑戦を楽しんでいます。
今回は、専門学校領域の新規プロダクト立ち上げに関わり、IS・FS・CSと幅広く活躍するメンバーにインタビュー。営業未経験からスタートし、入社3ヶ月で準MVPを獲得するまでの道のりや、Handyでの成長について話を聞きました。
▼まずはこれまでのキャリアを教えてください。
「将来性のある領域で、自分自身も成長したかった」
大学卒業後は、イオン九州株式会社で約6年間、新店舗立ち上げの現場主任として勤務していました。店舗運営を通じて現場を動かす経験を積む中で、「これから伸びていく分野で働きたい」という想いが強くなり、転職を決意しました。
その後入社した会社ではテレアポ業務を担当。ただ当時は「とにかくアポを取る」という文化が強く、自分の中で違和感がありました。ロボットのように決められたことを繰り返すより、自分で考えながら仕事をしたい。そんな想いが強くなっていったんです。
「もっと自分で考えながら働きたい」「将来性のある領域で成長したい」。そんな気持ちを持ちながら転職活動をしていた時に出会ったのがHandyでした。
▼Handyを知ったきっかけと、入社を決めた理由はなんですか?
「このサービスは次の世代に残したい」と思えた
転職フェアで初めてHandyを知りました。教育領域そのものの将来性にも惹かれましたし、「高校生の就職活動における情報格差をなくす」という事業にも魅力を感じました。
最初はバックオフィス志望だったんです。でも面接を受ける中で、「営業の方が向いているかもしれない」と言われて。「営業か…」と正直迷いました。
ただ、Handyでは営業のスタイルが一つではなく、同じ会社の中でも様々な役割やポジションに挑戦できると知りました。「自分に合う営業の形があるかもしれない」そう思えたことが大きかったですね。
それに、このサービスは次の世代に残したいと思えた。そこが最終的な決め手でした。
▼入社後、どんな仕事を担当してきましたか?
IS・FS・CSを経験して、“営業のその後”まで見えるようになった
入社後は、専門学校向け新規プロダクトのIS(インサイドセールス)からスタートしました。その後、導入後のフォローを行うCS、さらに商談を担当するFSも経験しています。
最初は「アポイントを取ること」が自分の役割でした。でも、FSやCSも経験する中で、「自分が取ったアポイントが、その後どう受注につながるのか」「導入後にどんなサポートが必要なのか」まで見えるようになったんです。
例えば、IS時代は“まず話を聞いてもらうこと”だけを考えていました。でも今は、「この学校は導入後こういうサポートが必要になりそうだな」とか、「この伝え方の方が、後々スムーズに活用してもらえそうだな」と、少し先まで考えながら提案できるようになりました。
役割が広がるほど、目の前の数字だけではなく、“お客様と長く関係をつくる感覚”が強くなっていると思います。
▼やりがいを感じるのはどんな時ですか?
自分で考えた打ち手が、成果につながった時が一番面白い
今関わっている専門学校向けプロダクトは新規事業なので、決まったやり方だけをなぞるのではなく、自分たちで打ち手を考えて動く場面が多いです。
例えば、電話だけでは接点をつくりづらい学校に対して、手紙を送る施策を試してみたり、専門学校向けのイベントに参加して直接お話しする機会をつくったり。アポイントが取れなかった学校にも、導入校が増えたタイミングやイベント開催のタイミングで伝え方を変えて再アプローチすることもあります。
一つひとつの施策に正解があるわけではないからこそ、「どうしたら話を聞いてもらえるか」「どのタイミングなら相手にとってメリットを感じてもらえるか」を考えながら動いています。その結果、アポイント獲得や受注につながった時はすごく嬉しいです。
ただ決められたことをこなすのではなく、目標達成のために自分で考えて動けること。そして、その動きがチームの成果にもつながっていくことにやりがいを感じています。どうしたらもっと良くなるか?を考え続けられる環境だからこそ、毎日飽きないです。
▼Handyのカルチャーやチームの雰囲気を教えてください。
個人プレーではなく、“チームで勝つ”文化
一言でいうと、「独りよがりな人がいない会社」です。
営業って個人目標もあるので、ノウハウを抱え込む文化もあると思うんですが、Handyは全然違います。自分の成功事例も失敗も、みんな惜しみなく共有してくれるんです。
学校チームと企業チームに分かれていますが、チームを超えて相談することも多いです。仕事のことだけじゃなく、メンタル面の相談をすることもあります。結果として、一人ひとりが強くなって、それがチームの強さにつながっている感覚があります。
それと、変化を前向きに楽しめる人が多いですね。「この作業、もっと効率化できない?」みたいな改善提案も、まずは「やってみよう」となる文化があります。
▼入社して大変だったこと、成長したことはありますか?
「どう伝えたか」ではなく、「どう伝わったか」を考えるようになった
入社して最初に担当したISでは苦戦もたくさんありました。限られたリストの中からアポイントを獲得していく必要があり、電話をかけた瞬間に断られたり、ブロックされてしまったりして、「リストがどんどん減っていく…」と感じることもありました。
だからこそ、「今このタイミングでどうアプローチしたら相手に届くか?」を考えるようになりました。イベント開催のタイミングや導入校が増えたタイミングなど、状況に合わせて再アプローチしたり、伝え方を変えてみたり。試行錯誤しながら動くようになったんです。
その結果、入社3ヶ月目には目標を達成し社内表彰もいただきました。
成果を出している人を観察して、真似して、分からないことは聞く。その繰り返しでした。
自分の強みは、「まず真似すること」を徹底できることだと思っています。成果を出している人をよく観察して、良いところを吸収する。分からないことはとにかく聞く。変なプライドは持たない。
実際に真似して試していく中で、少しずつ気づいたことがありました。それは、営業の正解は一つじゃないということです。
以前は、「営業=押しが強い人」というイメージを持っていました。でもHandyには、話して引っ張るだけではなく、“傾聴・寄り添い型”の営業スタイルもありました。その姿を見た時に、「自分にはこっちの方が合っているかもしれない」と思えたんです。
そして営業を通じて、一番変わったのは考え方です。「自分がどう伝えたか」ではなく、「相手にどう伝わったか」を意識するようになりました。
▼今後の目標や挑戦したいことはありますか?
新規から活用支援まで。“点”ではなく全部つなげて関われる存在になりたい
今後は、新規営業だけではなく、オンボーディングや活用支援まで含めて、最初から最後までまるっと関われる存在になりたいと思っています。
これまでIS、FS、CSと幅広く経験してきたからこそ、それぞれが独立した役割ではなく、全部つながっている感覚があります。だからこそ、一部分だけではなく、もっと全体を見ながら価値を出していきたいです。
キャリアとしては、現場の最前線で動き続けたいです。プレイヤーとして直接お客様と向き合いながら、自分自身の価値を発揮し続けたいと思っています。
個人的にはオンラインより対面で話す方が好きなので、これからはもっと先生方とも直接お会いして、一緒に伴走しながらHandyを活用していける関係性もつくっていきたいです。
▼最後に、どんな人と一緒に働きたいですか?
変化を楽しみながら、「まずやってみよう」と思える人
Handyは変化が多い会社です。
新しい領域に挑戦したり、役割が広がったり、環境が変わることも少なくありません。だからこそ、「大変そう」と感じるより、「やったことないけど面白そう」と思える人は、すごく合うと思います。
完璧にできる人じゃなくて、「まずやってみよう」と思える人の方が活躍できる環境だと思います。
実際、自分自身も最初から営業が得意だったわけではありません。でも、分からないことは聞いて、まず真似して、とりあえずやってみる。その繰り返しでした。
決まったことを淡々とこなすより、自分から飛び込んでみる。そんなスタンスの人と、一緒に働けたら嬉しいですね。