▍はじめに
「まだ1年目だし、これくらいでいいかな……」
そんな風に、自分にブレーキをかけてしまっていることはありませんか?
今回のストーリーは、2025年新卒入社のKOTAさんにインタビューしました!
入社当時の葛藤を乗り越え、この、1年目最後の第1四半期で見事MVPを獲得した彼。
かつては「できないのは仕方ない」と自分に言い訳をしていた彼が、なぜ爆速で成長し、組織を牽引するエースへと変わることができたのか。その裏側に迫ります🎤✨
💡 四半期(しはんき)とは?
1年を3か月ごとに区切った期間のこと。今回は2026年1月〜3月(第1四半期)の成果が対象です。
💡 MVPとは?
対象の期間の中で素晴らしい成果を出し、会社のバリュー(行動指針)を体現したメンバーに贈られる最高の賞です。
▍MVPインタビュー:KOTA
■ プロフィール
KOTA|2025年新卒入社
新卒1年目の冬、驚異的な成果を出しMVPを受賞。
現在は社内で最も規模の大きいプロジェクトの主軸メンバーとして活躍中。
趣味はドライブ、旅行などアウトドア。オンオフともに全力なソルーの若きエース!
▍アワード当日の熱狂:26卒メンバーの躍進と、予想外の結末
四半期に一度のビッグイベント「ソルーアワード」。会場は、各メンバーの功績を称える拍手と熱気に包まれていました。
今回の大きな驚きは、まだ入社まもないの26卒メンバーが、受賞こそ逃したものの、すでに表彰項目にランクインしていたこと。
年次に関係なく「成果」と「行動」を真っ直ぐに評価するソルーらしい光景に、会場のボルテージも最高潮に達します。
そんな中、クライマックスであるMVP発表の瞬間を迎えました。
▍受賞の瞬間:司会進行中に、まさかの自分の名前が
——MVP受賞、本当におめでとうございます!名前を呼ばれた瞬間、率直にどう感じましたか?
KOTA: 正直、驚きしかありませんでした! 当日はアワードの司会進行を務めていたのですが、営業成績を見て 「今回はRYOさん(22卒入社セールスメンバー)が受賞するだろうな」と思い込んでいて。 まさか自分の名前が呼ばれるとは思わず、本当に驚きました。
でも、この3か月間は自分自身の成長を実感することが多い激動の期間だったので、努力が「実った」という実感が湧き、本当に嬉しかったです!
▲アワード当日のMVP発表の様子
▍転機:「仕方ない」という甘えを捨てた瞬間
——「新卒1年目だからこれくらい」という限界を、どのタイミングで捨てたのでしょうか。
KOTA:1年目の12月までは「知らないからできなくても仕方ない」 という甘えがありました。 その認識の甘さからミスを大量に起こしていましたし、どこか自分を誤魔化していた部分があったんです。
——そこからどう変わったのですか?
KOTA: 小野COOのフロント業務OJTに出るようになったことが転機です。
社内で一番大きい案件のチームに所属している中で、自分が最前線に立つ責任を実感した時、「このままじゃいけない」と痛感しました。上司や先輩のやり方を見て「あの人は特別だから」と諦めるのをやめました。
「テクニックは習得できるものだ」と考えを変え、体で覚えるまで徹底的に真似をすることから始めたんです。 変化を感じ始めてからは、諦めるのではなく「まず行動」という思考に完全に切り替えました。
💡 フロント業務とは?
お客様と直接やり取りを行い、課題解決のための作戦会議やご提案を行う「会社の顔」となる業務のこと。
💡 OJT(オージェーティー)とは?
On the Job Trainingの略。実際の仕事を通じて、先輩や上司から直接スキルを学ぶ教育方法のこと。※ソルーでは、毎朝朝礼後の30分を各部署に分かれて実践練習を取り入れた研修を行っています。
▍圧倒的執着:会社最大の案件を背負う責任と、効率化へのこだわり
——現在は、会社で最も規模の大きい案件のチームに所属されているとお聞きしました。プレッシャーも大きいのでは?
KOTA: もちろんプレッシャーはありますが、それ以上に「任されたことに対して全力で応えたい」という気持ちが強いです。「お客様の前で自分が自信を失ったら終わり」だと思っているので、提案資料の作成に5時間以上かけることもありますし、直前まで徹底的に確認を行います。
——その責任感を支えるために、工夫していることはありますか?
KOTA:前々から入念に準備を進めること、そして「当日でも想定外の事態に対応できるように」徹底的な効率化を図ることですね。
誰よりも業務の自動化・効率化に執着しています。自動化できるものはすべて自動化する。複雑な関数を組むなど、業務を効率化するための「仕組みづくり」には、あえて時間を投資しています。
「今日3時間かけて仕組み化すれば、来週の自分が圧倒的に楽になる」。そう信じて、地道に整理・構造化を繰り返しながら試行錯誤してきました。
主に週次でミーティングを行うクライアントの案件などで、この効率化を徹底したのですが、チームに加入したばかりの頃は3〜4時間かかっていた資料作成を、最終的には1〜1.5時間まで短縮することができました。
効率化で生まれた余剰リソースを「担当案件数を増やすこと」に充てられるようになり、それに比例して個人の成績も大きく伸ばすことができました。
——素晴らしい成果ですね!効率化が直接、成果に結びついている。そこからさらに上を目指す中で、今見えてきた「次の壁」はありますか?
KOTA:効率化によって成果を出せるようになり、仕組みづくりは形になってきたのですが、今の自分の壁は「常に先手で動くこと」、そして「マイナスをゼロにするだけでなく、ゼロをプラスにすること」だと思っています。
これまでは、目の前にある「もっと良くできる部分」や既存の課題の改善ばかりに目を向けてしまいがちでした。つまり、問題が起きてから対処する「マイナスをゼロにする」動きにとどまっていたんです。
ですが、本当にインパクトを出せる人というのは、問題が起きる前に「先手」で動き、組織や案件をさらに引き上げる「ゼロをプラスにする提案」ができる人だと思っています。今後は、ただの効率化担当で終わるのではなく、未来を見据えて先手を打てるビジネスパーソンへと成長していきたいです!
▍変化:違う価値観を素直に受け入れた日
—— MVP獲得のために、思考や習慣で変えたことはありますか?
KOTA: 「違う価値観の人の話を、ちゃんと聞けるようになった」ことが一番大きいです。実は自分、けっこうひねくれていたんですよね(笑)。以前は自分と違う考え方を「性格の違い」として受け流してしまっていた部分がありました。
—— 何かきっかけがあったのでしょうか?
KOTA: 年始に、成果を出している先輩社員たちから真っ直ぐに厳しい指摘をいただいたんです。その時に「自分と違う生き方をしている人でも、現に成果は出ている。だったら、まず素直に一回やってみよう」って、スッと腹落ちしたんです。
そこから行動が全部変わりました。「思考より先に、まず実例を試して動く」。そう決めてからは、新しいものを取り入れるのが楽しくなりました!
▍ソルーという環境:期待と向き合ってくれる先輩たち
——失敗を恐れずに突き進めたのは、どうしてですか?
KOTA:真摯に向き合ってくれる上司や先輩たちの存在が大きかったです。以前の僕は社内でのコミュニケーションが得意ではなく、言い訳が出てしまう時期もありました。でも、先輩たちが「できると思うから伝えてるんだよ」と期待を込めて真っ直ぐに指摘をくれた。その期待に応えたいという強い想いが、僕を動かしてくれました。
▲先輩社員(TAIGAさん)とKOTAさん
▍2年目への抱負と候補者へのメッセージ
——2年目の目標を教えてください!
KOTA: 自分のチームを持つこと、そして自分を超えるような後輩を育てたいです!
——最後に、これから入社を考える学生さんへ一言!
KOTA: ソルーは、自分がやったことのないものに興味を持てる人にとって、最高に楽しい場所です。社内でも何事にも全力で取り組む、「泥臭い青春」のような熱さがあります。
「自分の肌に合うかどうか」を考える前に、まずは全力でやってみてほしい。そうすれば、一人では超えられないと思っていた壁も必ず超えられるようになります。
何かを全力でやるのは本当に楽しいですし、やるなら最高に楽しくやりたいですよね。「爆速で突き抜けたい」という熱意のある方、一緒に働きましょう!
💡 採用担当のあとがき
実は私自身、彼が「当日まで受賞を知らなかった」という事実は、このインタビューの最中に初めて知りました。
司会進行という大役をこなしながら、自分の名前が呼ばれた瞬間に驚き、その喜びを噛み締めていた彼の姿を思い出し、「年齢に関係なく評価される文化」や「自分次第の文化」を感じた一日でした。
KOTAさんの強さは、自分の弱さを認めた上での「圧倒的な素直さ」と「改善への執着」にあります。会社最大の案件という大役を背負いながら、さらに高みを目指す彼。次回の四半期アワードでは、どんなドラマが待っているのか。
この記事を読んで、
「若いうちから圧倒的に成長したい!」「自分自身の可能性を試したい!」
と感じた方、ぜひ一度ソルーでお話ししてみませんか?