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【🗣️口コミの真相答えます!】VOiCE編集者との共同blog ~Part1~

こんにちは!

人事、広報担当の細矢です!

今回は、弊社が掲載している VOiCE(https://www.shain-voice.com/corporate/147/comments/cat4)の編集者との共同ブログです!(VOiCE:現職社員だけに特化した口コミサイト)

今働いている社員が感じている当事者視点での「ソルー」を発信しています!

今回、VOiCE の編集者から、いくつかソルーの気になる口コミについて、その口コミを社員が書き込んだ背景などをインタビューしてもらいましたので、そのインタビューを公開します!

VOiCE 編集部:今回はお時間いただき、ありがとうございます!

今回は、ソルーさんの口コミを拝見しているなかで他の会社にない口コミがいくつか見られたので、ぜひ細矢さんはどう感じているのかや、社内の取り組みなど聞かせてください!

まず、結構口コミで多かったのが、「シェア文化」でして、あまり聞いたことがなく…「シェア文化」ってどういうことでしょうか?


細矢:「シェア文化」は、社員の成長速度を 100 倍に加速させているといっても過言ではない文化の 1 つで、自分の経験や考えていることなどをメンバーに共有するという文化です。


VOiCE 編集部:そうなんですね。他の会社でもやっていそうですが…


細矢:やっていることは普通に聞こえるかもしれませんが、異なるのが徹底度合いと、実行するメンバーの熱量です。例えば、毎日の朝礼・終礼にて、その日の出来事や自分の目標、時には今自分がぶち当たっている壁などを、全員が自由にシェアする場を設けています。なかなかここまで一人ひとりが目指している夢や取り組んでいることを共有し合うってないと思うんですね。ただ、それをすることでよりお互いを尊敬し、一緒に成長する仲間としての意識が高まります。

「本気で仕事に取り組みたい」「誰かのために貢献できる人でありたい」「自分の可能性に挑戦したい」という、モチベーションの高い社員が多いソルーだからこそ、自分をさらけ出すことへの一歩も踏み出しやすいです。

そしてシェアされる側も、普通に聞くのではなく、そこから成長に繋げていきます。

例えば、「○○が上手くいかない」というシェアがされた時、今記事を見てくださっているあなただったら、その後どのような行動を起こしますか?「この子は○○に悩んでいるんだなぁ」とただ聞いているだけの方もいるのではないでしょうか。

弊社では、シェアの文化を通して、人の成果やブレークダウン(ぶち当たった壁)を自らが疑似体験し、自分事として成果を取ることを意図し、シェアを聞く側も常に発見をしています。

「成果事例」のシェアでは、成果の横展開からさらに成果が生まれ、会社全体の成功体験にもつながっています!(内定者やインターン生も自身が作成した広告で成果が出た際、嬉しそうにシェアしてくれますね!)

内定者含め、社員全員がシェアの文化を自ら「体現」しているからこそ、人数も増え拡大中の現在も、浸透し続けています。


VOiCE 編集部: なるほど!シェア文化が社員の成長とモチベーション向上に貢献しているのですね。お互いのどんなモチベーションで仕事をしているのか知ることってあまりないので、お互いの経験や挑戦を共有することで、仲間意識も高くなるし、成功したことの再現性が生まれてきそうですね。何より、内定者やインターンがこの文化を受け入れ、積極的に参加していることはすごいです。

今のお話にも出てきた朝礼・終礼について、口コミでも触れられていることが多く、他の会社とは結構異なるのかなと思うのですが、どういうことをしているのでしょうか?


細矢:まず、朝礼からいきますね! 朝礼では、企業クレドを読んだ後、3-4 人のグループになりシェアを行います。グループシェアでは、朝礼を進行するメンバーがクレドからのシェアをし、そこから発見したことをシェアし合っています。その後、会社全体の月次目標、目標に対しての進捗共有、運用やクライアントワークを通しての成果事例共有などを行っています!

“1 日の始まりであり、全員が揃う場!”

“昨日の成果への承認、今日への力付けの場!”

発表者は、ただ発信をするのではなく、一緒に働くメンバーを力づけ奮い立たせる! というところから参加しています。

夕礼では、グループシェアはもちろん、全体の場でも何名かシェアをし、分かち合っています。

“1 日を振り返り、完了(やりきった状態)を作る!”

“そして、明日をパワフルに迎えるためのセットアップ”

毎日、コミットに対し全力で走り切っているメンバーが集まっているからこそ、夕礼を通して、今日 1 日に意図的に完了をつくっています。


↑朝礼で使用しているスライドが写せない内容が多く…全体写真をどうぞ!|・`ω・)

朝礼夕礼共に、毎日 30 分程かけ取り組んでいるのですが「なんでそこまでやるの?!」ってよく驚かれます。(笑)

それは、全ての人生や全ての仕事がこの朝礼に詰まっており、表れているからです。朝礼夕礼を進行するための準備、終えた後の朝礼夕礼の振り返りなど、全てを通じて他の会社との違いを作ることが仕事や人生に違いを作る!という点から

“日本一の朝礼”を目指し、全力で取り組んでいます。


VOiCE 編集部:ありがとうございます。ここまで熱量の高い朝礼や夕礼、初めて聞きました!朝礼って、何となくやってしまう会社も多いかと思うんです。その中で、朝礼に対しても妥協せず、全力で向き合えるのは、ソルーさんならではですね。さらに、朝礼の経験をきっかけに、自分の仕事一つ一つに頑張る姿勢が身につけられそうです。最後に、朝礼や夕礼とは違う話なのですが、気になった口コミがありまして…仕事へのやりがいに関して、入社 3 年未満のマーケティング・運用の社員の方が、「成果が出たとき」「自分自身が考えたアイデアや案が上手くいき結果に繋がった時」「実現したかったことが形になったとき」などの口コミが多かったのですが、運用やマーケティングではどういうことをしているんですか?


細矢:お客様のサービスを、広告を通じ必要としているユーザーへ届けるために、配信バナーの制作、運用分析・改善、施策の提案、社内での作戦会議等を行っています。弊社は、 “日本一の広告テスト量”を最大の強みとし、1 社のお客様に対し平均 100 パターン、バナーの制作から PDCA を回しています。

なんでそこまでやるのか…それは、「お客様を絶対に勝たせたい!」「当たりが出るまでとことんやる!」そんな熱い思いを持ったメンバーが、広告の成果だけでなく、お客様の売上を追い二人三脚で伴走しているからこそ、とことんやります!やりがいは人それぞれですが、自身で考えた施策やバナーが当たった際、実際に広告から成約、売上に繋がった際はとにかく嬉しいですね!

実際に「ソルーさんと一緒にやって良かった」とお客様からお声をいただくこともあります。1 人ではなくお客様や様々なメンバーに支えられ成果に繋がっており、全員に対し感謝を感じられます。


VOiCE 編集部:ここでもすごい熱量ですね。1 社のお客様に対して、100 パターンのバナーを作るって、普通考えられないです。普通ではないこと、圧倒的な熱量にプライドがあるからこそ、突き抜けられるのかしれないです。

お客様と向き合うからこそ、共有したくなる物語やシェアも生まれるんだろうなと思います。一つ一つが繋がっていて、熱いソルーさんのことがすこしわかった気がします。

ありがとうございます!


インタビューいかがでしたか?

ソルーのアツさ、何事も本気な様子が伝わりましたでしょうか?

ぜひ VOiCE も見て、もっと社員の声を見てみてください。

https://www.shain-voice.com/corporate/147/comments/cat4




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