こんにちは。株式会社リチェルカ広報担当の久保です!リチェルカで働くメンバーのリアルな声をお届けするメンバーインタビュー。
今回ご登場いただくのは、セールスの滋野さんです。 祖父母が画家という芸術一家に生まれ、かつては美大を目指してデッサンに明け暮れていたこともあるそう。新卒でIT企業に入社後は、急成長SaaS企業を渡り歩き、セールスとしてキャリアを築いてきました。そんな滋野さんが、なぜ「The Model(分業制)」という完成された営業プロセスを飛び出したのでしょうか? 「スルメのような人間になりたい」と語る独特の感性とキャリアの決断に迫ります。
セールス | 滋野 円造
大学卒業後株式会社ラクスに入社し、インサイドセールス、フィールドセールス、新規部門の立ち上げを経てエンタープライズ営業に従事。その後、株式会社ログラスにて経営管理クラウドのフィールドセールスを担当。昨年12月にリチェルカへ入社。現在はフィールドセールスを主軸に、マーケティング戦略含む全チャネルの統括から商談まで、事業成長のためのあらゆるプロセスを横断的に担っている。
サウナ・スパ健康アドバイザーの資格を持つ「思考の整理人」
ーーまずは、滋野さんのプライベートについて教えてください。サウナがお好きだとか?
はい、サウナとキャンプが趣味です。サウナ好きが高じて、「サウナ・スパ健康アドバイザー」や「熱波師」の資格を取得したほどハマっています(笑)。友人と行くこともありますが、スマホもパソコンもない空間で、ただ汗を流しながら一人で思考を整理するために行くこともあります。そうすると、普段は見過ごしていた課題や、新しいアイデアがふと浮かんでくるんです。キャンプも同様で、自然の中で情報を遮断し、自分と向き合う時間を意図的に作っています。
目指すのは「スルメ」のような深み
ーー滋野さんから見て、ご自身はどんな人だと思いますか?
「スルメのような人間になりたい」と思っている人です。 実は高校2年生のときに、画家だった祖父母の影響で「名を残せるものを作りたい」と思うようになり、急遽美大を目指した時期もありました。美術予備校に通い、デッサン力はかなり向上したのですが、入試の会場で「本物」を目の当たりにしてしまったんです。あの時の光景や感情は今でも鮮明に覚えているくらいの衝撃でした。
その経験があるからこそ、表面的なテクニックや器用さだけで勝負するのではなく、経験と人間力で相手と深く向き合いたいと思うようになりました。噛めば噛むほど味が出る「スルメ」のように、長く信頼され、深みのあるビジネスパーソンを目指しています。リチェルカには、梅田代表をはじめ、まさに「スルメ」のように味わい深く、人間としての厚みがあるメンバーが多いことも、ここで働きたいと思った大きな理由です。リチェルカに入社して、より一層正しくお客様の事業や業務課題を理解して、真摯に人と、お客様と向き合いたいなという思いが強くなりました。
あの武田さんが熱く語る環境。信頼できる仲間と、分業の壁を超えて
ーーSaaSセールスとして活躍されていた中で、なぜリチェルカを選んだのですか?
前職までは、SaaS営業の王道である「The Model(ザ・モデル)」型の組織にいました。役割が明確に分業化された非常に効率的で洗練されたシステムです。しかしこのシステムで経験を積む中で、次第に「アポイントや受注といった“点”だけでなく、顧客の成功という“線”全体に責任を持ちたい」という欲求が芽生えました。マーケティングから事後のフォローまで一気通貫で泥臭く向き合える環境を探していた時、リチェルカに出会いました。
きっかけは、前職の同期であり、一足先に入社していた武田さん(弊社CA)の存在です。彼は普段、非常に冷静でドライに物事を判断するタイプなのですが、その彼がリチェルカについて見たこともない熱量で語っていたんです。「あのクールな武田さんが、ここまで熱くなる会社を見てみたい」と強烈に惹きつけられました。お邪魔させていただくと完成された仕組みの中ではなく、信頼できる仲間と共に、組織やビジネスの全体像を自らの手で動かしていける点に更に惹かれ、入社を決意しました。
「文化祭の前夜」のような熱狂。強烈なリーダーシップに惹かれて
ーーリチェルカの魅力はどこにありますか?
「文化祭の前夜」のような高揚感ですね。 会社が大きくなりすぎると、どうしても役割が細分化され、自分の仕事が全体のどこに繋がっているのかが見えにくくなります。でもリチェルカは今まさに、全員で一つの大きな目標に向かって準備をしている、文化祭前夜のような独特のワクワク感があります。教室の中で「あっちではこれを作ってるな」「こっちではあれをやってるな」と全体が見渡せて、全員が主役になれる感覚です。
そして、梅田代表の強烈なリーダーシップも決め手でした。「この人にならベットしてもいいな」と思わせるような不思議な引力と熱量があるんです。また、エンジニアとの距離が近く、最先端のAI技術に触れられる環境も魅力です。ここではエンジニアの目線からリアルな技術の最前線を学ぶことができます。
自分で動けば、ボールはいくらでも回ってくる
ーー現在の業務内容を教えてください。
フィールドセールスとしてのアポイント獲得や商談はもちろんですが、「どうやってお客様にアプローチするか」という戦略部分から担っています。 どのチャネルを使うのか、どのお客様をターゲットにするのか(ABM)、どの展示会に出展するのかなどを自分たちで決めて実行しています。リチェルカは手を挙げればボールがもらえる環境です。顧問の方と連携して攻め方を考えたり、マーケティング領域まで踏み込んだりと、自分の意思次第で仕事の幅は無限に広がります。
ーーリチェルカのバリュー(行動指針)の中で、一番好きなものは何ですか?
「スピードしか勝たん」 リチェルカの強みは、変化を恐れない加速度的な意思決定です。これまでのスピード感とは次元が違います。「成長できるかどうか」を軸にキャリアを選んできましたが、このスピード感の中で意思決定を繰り返すことこそが最も成長に繋がると確信しています。リチェルカには分業制による役割が固定などの垣根が一切ありません。全速力で、事業の全体像に関わりながら成長できる環境が気に入っています。
直感を信じて!
ーー最後に、入社を検討している方へメッセージをお願いします。
ここには、味わい深いメンバーがたくさんいます。 今、少しでもリチェルカに対して「面白そうだな」と感じていただけたなら、その直感は間違っていないと思います。 整えられたレールの上ではなく、自分の足で道を作り、組織全体を動かすダイナミズムを感じたい方。その直感を信じて、ぜひ一度話を聞きに来てください。私たちがその直感を正解にしてみせます。
編集後記
「噛めば噛むほど味が出るスルメのような人間になりたい」。滋野さんのこの言葉は、効率化や即効性が求められがちな現代のビジネスシーンにおいて、ハッとさせられる響きがありました。クールで器用に見える滋野さんですが、自分にもお客様にも泥臭く向き合う誠実さと熱意がひしひしと伝わってくるインタビューでした。もしあなたが今、現状に物足りなさを感じているなら、その直感と滋野さんの言葉を信じてみませんか?自らの手で事業を動かす醍醐味がここにはあります。
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全社員に行っている社員インタビューも折り返し地点です。次回のインタビューもお楽しみに!!