こんにちは!株式会社リチェルカ広報担当の久保です。リチェルカで働くメンバーのリアルな声をお届けするメンバーインタビュー。
「ピカソのような熱狂を、ビジネスでも生み出したい」。今回ご登場いただくのはセールスの新井さんです。大手企業や上場企業でマネージャー職に従事。しかし30代の今、その安定を捨て、営業現場で再スタートする道を選びました。新井さんを突き動かすのはCRO(最高収益責任者)への野心と、アートを愛する新井さんならではの熱狂への渇望でした。
セールス | 新井 俊喜
関西学院大学を卒業後、株式会社マイナビに入社。中途採用向けの求人広告営業に従事。その後「社会課題を解決するビジネスに携わりたい」との思いからfreee会計で有名なフリー株式会社へ転職。フィールドセールス、インサイドセールス・カスタマーサクセスのマネージャー、マーケティング、新卒研修を歴任し、全職種に近い経験を積む。2026年1月にリチェルカへ入社。現在はエンタープライズセールスに挑んでいる。
既存の評価軸をぶち壊す。ピカソに学んだマインドセット
ーーまずは、新井さんのプライベートについて教えてください。
古着とお笑い、あと実は美術と読書も好きなんです。アートにハマったきっかけで、今でもずっと好きなのはピカソです。ピカソって、それまでの「写実的に綺麗に描くことが正解」とされた美術界の常識を、「キュビズム」という全く新しい概念でぶち壊した人じゃないですか。カメラが登場して写実の価値が変わる時代に、周囲から変だと言われても自分のスタイルを貫き、世界的な評価を勝ち取った。その圧倒的な熱量と前衛的な姿勢に惹かれるんです。お笑いなどのクリエイティブもそうですが、既存の評価軸に囚われず、熱量を持って世の中を変えていく存在が好きです。
「知らぬは一生の恥」。素直さが最大の武器
ーー新井さんから見て、ご自身はどんな性格だと思いますか?
素直で不器用な盛り上げ担当です。効率よくスマートにこなすことへの憧れはあるのですが、性格的にどうしても行動量でカバーしてしまうところがあります。ただ私の武器は素直さだと思います。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」だと思っているので、年下のメンバーや新卒の子に対しても、教えを請うことに全く抵抗がありません。また、組織のモメンタムを作るのも得意です。前職では新卒研修や100人規模の業務委託の方の組織マネジメントも経験しましたが、くすぶっているメンバーに向き合い、熱量を引き出して活躍させることには自信があります。
ーーマネージャーを務められていた中で、なぜリチェルカを選んだのですか?
成長する環境を強く求めていたからです。私には、将来CRO(Chief Revenue Officer:最高収益責任者)になりたいという明確な目標があります。前職では、The Modelの全領域でマネジメントを経験しました。しかし、組織が大きくなり分業が進む中で、突出した武器が自分に足りないことに焦りを感じ始めました。CROを目指すなら、ビジネスの根幹である「営業力」、特に難易度の高いエンタープライズセールスを極める必要があると考えました。
ーーそこで出会ったのがリチェルカだった?
はい。リチェルカが挑むSCM(サプライチェーンマネジメント)×エンタープライズの領域は、まさに私が求めていた最高峰の難易度でした。
そして何より、代表の梅田さんの存在が決定的でした。梅田さんは、今まで出会った人の中で一番自己成長のために努力を積み重ねることができるリーダーです。梅田さんのようなビジネスパーソンになれない理由は梅田さんより努力してないだけ!リチェルカで今まで以上に熱狂して働き、経験を積むことが自分の夢(CRO)を叶えるための最良の選択だと確信しました。そう強く思えるほど、梅田さんの熱量とビジョンに衝撃を受けたんです。
「ないもの」を売る。営業としての真価が問われる毎日
ーー現在の業務内容を教えてください。
テレアポや展示会でのリード獲得から、商談、提案、クロージングまでを一気通貫で担当しています。 商談ではアウトバウンドで取った案件が多いので、まずリチェルカを紹介するところから始まります。リチェルカはAI-OCRだけの会社ではないのでさまざまな活用事例をご紹介しながら、お客様の課題を引き出し提案しています。
リチェルカの営業が面白いのは、決まったパッケージを売るだけではない点です。お客様の課題は千差万別で、時にはまだプロダクトとして形になっていない機能や価値を、未来の構想も含めて提案し、購入を検討してもらいます。非常に難しいことですが、自分の提案がプロダクトの進化に直結し、お客様の業務変革の起点になる。求めていた成長できる環境がここにあります。
戦略への柔軟性と、次世代への責任
ーーリチェルカの魅力はどこにありますか?
戦略への柔軟性とスピード感です。リチェルカは一つの戦略に固執せず、「登りたい山(ビジョン)」のためなら、登山ルート(戦略)を柔軟に変えます。当初の想定と違えば、すぐに戦略を立て直し、すぐに周りに伝え、全員を納得しさせて新しい方向へすぐさま走り出す。この意思決定の柔軟性と速さは凄まじいです。
ーーリチェルカのバリュー(行動指針)の中で、一番好きなものは何ですか?
「両者儲かる」 と 「良い人であれ」 です。 私は「日本を良くしたい」という強い想いを持っています。GDPが上がらない現状を変え、次世代に豊かな日本を残すためには、経済力の底上げが不可欠です。リチェルカが大企業の業務効率化を推進することは日本の産業を強くすることに直結します。「世の中のため」と「自社の利益」がイコールになる「両者儲かる」という考え方は、私の働く軸そのものです。
「良い人であれ」は一見すごく抽象的だし、書かなくてもいいくらい当たり前なんですけど、あえて掲げていることに会社の良さを感じます。例えば顧客ファーストが行き過ぎて社内を困らせるといった極端な事態への抑止力になるし、このバリューがあるからこそ「健全なコンフリクト」も安心して体現ができる。そんな気がするんですよね。
泥臭くても頑張る人が、一番輝ける場所
ーー最後に、入社を検討している方へメッセージをお願いします。
働くなら、一生懸命になれる場所で働きたいと思いませんか? もしあなたが「泥臭く本気で何かに熱狂したい」「自分の手で会社を成長させたい」と思っているなら、リチェルカは最高の環境です。
同規模のベンチャーへの転職を考えているなら、リチェルカを選択肢に入れないのはもったいないと断言できます。良い人が多いし、みんながお客様のことを考えているし、梅田さんをはじめ魅力的な人たちがいる。ウェブサイトの採用ページだけでは伝わらないことも多いと思います。まずは【メンバーインタビュー】の記事を読み、全社交流会にも足を運んで、本物の声を聞きに、私たちの熱気を感じに来てほしいです。ピカソのように常識を疑い、泥臭く熱量を持って、私たちと一緒に時代の傑作を作りましょう!
編集後記
「スマートに仕事をこなしたい」と言いながらも、実際には試行錯誤をも楽しんでいるように見えます。その姿からは、飾らない素直さと、仕事に対する純粋な熱量が伝わってきました。かつてピカソが常識を疑い、表現を突き詰めたように、新井さんもまた今までの常識に囚われずリチェルカの営業を切り拓いていこうとしています。彼の愚直なまでの挑戦が、これからチームにどんな良い影響を与えてくれるのか、今からとても楽しみです。
リチェルカのことが気になった方は、まずカジュアル面談をしましょう!
全社員に行っている社員インタビューも折り返し地点です。次回のインタビューもお楽しみに!!