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ゆりかごから旅立ちまで、暮らしを紡ぐ・繋ぐ・感じる
なないろは、「なないろ訪問看護ステーション」と「ヘルパーステーションなないろ」を運営し、病気や障がいなどで医療ケアや介護を必要としている方やご家族の支援を行っています。 「たんの吸引や胃ろうの注入などが必要」「医療機器を手放せない」といった医療依存度の高いケースなどどんな方でも臨機応変に対応しています。 利用者さまの「住み慣れた家に帰りたい」「大切な家族と過ごしたい」といった願いを実現するために、精一杯お手伝いさせていただきます。
価値観
「看護部門」と「介護部門」それぞれのステーションを持ち、またその2業種が連携して利用者さまのニーズに最大限応えます。その2業種が連携することにより、医療の面から解決する介護が実現します。他の看護・介護業界にはない、なないろだけの魅力です。
患者さまをケアをサポートするためにはまずはスタッフの健康が第一だと考えています。だからこそスタッフが心身ともに健康で働ける環境を用意したいと考えています。社員食堂では毎日こだわりをもった安くておいしい食事を提供しています。
「依頼は絶対に断らない。」これは私たちが利用者さまに対して1番大切にしていることです。どんな状況であろうと利用者さまの1分1秒に命をかけて対応します。その方の人生を一緒に歩んでいくという想いは忘れません。
なないろの代表はもともと看護師です。彼女が看護業界の厳しい現場を知っているからこそ、働きやすい環境を第一に考えています。スタッフが毎日やりがいをもって働けるようにモチベーション重視し、プライベートも大切にします。
私たちのオフィスは大阪のとあるビル1階。スタッフが「ここで働いていることを誇らしく思えるように。」と内装にはこだわり、見た目も明るい雰囲気に。スタッフにとって居心地の良い場所となりますようにと願いを込めました。
資格取得のためのサポート体制や研修制度の充実を図っています。また、件数を重ねれば重ねるほど報酬がついてくる制度になっており、やる気があればあるだけお金もスキルもアップしていく環境です。