「自分には何もない」
「今の自分から変わりたい」
もしそう思っている学生がいたら、私はそんな人にこそGFに来てほしいと思っています。
なぜなら、少し前までの私自身が、まさにそうだったからです。
今でこそGFで長期インターンをしながら就職活動に取り組んでいますが、ここに辿り着くまで、私の大学生活は決して順風満帆ではありませんでした。
◾ 環境を変えれば、人生も変わると思っていた
実は大学時代、現状を変えたい一心で、
1年ほど家出をしていた時期があります。
「この環境から抜け出せば、きっと人生も好転するだろう」
当時は本気でそう思っていました。
ところが、いざ生活を始めてみると、
学業と生活を両立することは想像以上に難しく、次第に大学にも通えなくなりました。
その年に取得できたのは、わずか10単位。
今より良い人生にするために行動したはずが、気づけば日々を生きることに必死で、自分が何をしたいのかさえ分からなくなっていました。
◾そんな状況で、突然アイドルを目指す
「このままじゃマズい」と思いつつ、なんとなくSNSを見ていたある日。
以前から憧れていたインフルエンサーがプロデュースするアイドルのオーディションが開催されることを知り、私はすぐに応募しました。
ありがたいことにデビューメンバーとして活動することが決まり、「就活はせず、この世界で頑張っていく」と覚悟を決めました。
しかし、またもや現実はそううまくはいかず。
活動していく中で、プロデューサーや事務所への信頼を失う出来事が重なり、たくさん悩んだ末、私は大好きだったメンバーを残してデビュー前に事務所を去る決断をしました。
◾「私の人生ってなんなんだろう」
ずっと何者かになりたくて、環境を変えてみたり、新しいことを始めてみても、思い描いていたように人生は進みませんでした。
そんな中で、周りから就活の話をされることが増えていきました。
「内定決まった」
「どこの企業選ぼうかな」
ただ、気づいた時にはもう4年生の5月。
周りがそんな会話をしている中で、私はアイドルの道に進むつもりだったため、それまで全く就活をしておらず、そこでようやく焦りを感じはじめました。
でも、就活で「学生時代に頑張ったこと」を聞かれても、自信を持って話せるものがない。
「この4年間、私は何をしていたんだろう...」
夢だった大学には入れた。自分なりに行動もしてきた。それなのに、振り返れば全部中途半端。
そこで初めて、本気で自分の人生を見つめ直し、休学して28卒として就活をすることを決意しました。
◾何もない人こそ、長期インターン
転機になったのは、ある尊敬するメンターとの出会いでした。
「私、本当にガクチカがないんです」
「休学って就活不利なんじゃないかなって...」
面談で不安げに相談すると
「今すぐ法人営業の長期インターンを始めて。言っても動かない人が多いから、1週間以内に応募して」
「できれば元キーエンスか元リクルートの社長のところがいいよ」
という助言をくださり、私はすぐにWantedlyを入れて探し始めました。
そこで目に止まったのがGFです。
正直、最初にHPを見たときは男性ばかりで、
少し躊躇しました(笑)。
それでも「とにかく今の現状を変えたい」
という一心で応募しました。
選考ではリーダーの武田に面談していただいたのですが、まだ学生だと知って衝撃を受けました。
数十分話しただけでも、仕事への考え方や熱量が、それまで出会った学生とはどこか違うと感じました。
「こんな学生がいるんだ。ここで頑張りたい」
ほとんど直感ですが、本気でそう思えたので
「いますぐGFで働きたいです」と伝えました。
◾GFに入って、少しずつ自分自身が変わり始めた
もちろん、入っただけで突然変われたわけではありません。
初出勤では、自分からまともに挨拶することすらできませんでした。
営業も最初からうまくいったわけではなく、初月に取れたアポはたった2件。
それでも、初めてアポを取った日には、メンバーが拍手して一緒に喜んでくれたことを今でも覚えています。
結果が出なければ周りに相談する。自分の録音を聞き返す。何が悪かったのかを考えて、また試してみる。
そうやって試行錯誤を重ねるうちに、少しずつアポ数も伸ばせるようになりました。
そして何より驚いたのは、GFには仕事だけでなく、就活にも、将来にも、人生そのものにも本気で向き合っている人が多いことでした。
就活にもガクチカにも自信がなかった私に、社長やメンバーは営業後や時間外でも真剣に相談に乗ってくれました。
そんな人たちに囲まれながら、自分自身も行動を続けるうちに、
「私も、もう一度自分の人生を頑張ってみたい」
と、心から思えるようになりました。
今も就職活動の真っ最中ですが、先日第一志望群の企業から早期選考の案内をいただくこともできました。
少し前の私には、想像もできなかったことです。
◾「自分には何もない」と思っている人にこそ、GFに来てほしい
もし、あのときGFに応募していなかったら。
「私なんか」と、頑張ることを諦めていたら。
今の自分はなかったと思います。
だから私は、本当にあのとき行動してよかったと心から思っています。
ガクチカがなくてもいい。
自分に自信がなくてもいい。
むしろ、過去の私のように、
「自分には何もない。でも、本気で変わりたい」
そう思っている学生にこそ、GFに来てほしいです。
『何かを成し遂げた人だけが来る場所ではなく、
これから自分の武器をつくっていける場所。』
私にとって、GFはそんな場所です。
最後に、私はこれまで、「環境を変えれば、それだけで人生も変わる」と信じて行動していました。
でも、憧れの大学に入っても、家を出てみても、新しい夢を見つけても、それだけでは変わりませんでした。
GFに入ってようやく気づいたのは、環境を変えること自体が人生を変えるのではなく、『そこで誰と出会い、自分がどう行動するかで、人生は少しずつ変わっていく』ということです。
もし今、GFに応募するか迷っている人がいるなら。
何か強みを持ってから挑戦する必要はないと思います。
『今の自分から変わりたい』
その気持ちがあるなら、今の自分のままで、
ぜひ一歩踏み出してみてほしいです。
私も、そこから始まりました。