なにをやっているのか
CX変革AIプラットフォーム「InsightX」は、あらゆるBtoC企業が、AmazonやNetflixのような高度なパーソナライズを当たり前に実現できる世界を目指しています。世界初の『シェルフ型レコメンド®』により、一人ひとりに"自分だけの特別な売り場"を届けます。
同じECサイトでも、訪れる人によって見える景色はまったく違う——。InsightXの『シェルフ型レコメンド®』は、一人ひとりのインサイトに合わせて「商品の切り口」そのものをAIがパーソナライズ。100万人が訪れれば、100万通りの"自分だけの売り場"が自動で生まれます。
◆ CX変革AIプラットフォーム『InsightX』
InsightXは、自社ECサイトを運営するBtoC企業向けに、パーソナライズを軸としたCX(顧客体験)変革AIプラットフォーム『InsightX』を開発・提供しています。
◆ 世界初の『シェルフ型レコメンド®』
コアプロダクトは、2021年の創業以来独自に研究開発を続けてきた世界初の『シェルフ型レコメンド®』です。
従来のレコメンドエンジンが「あなたにおすすめの商品」を個別に提示するのに対し、シェルフ型レコメンド®は独自のAI技術により一人ひとりのインサイトに合わせて「商品の切り口そのもの」をパーソナライズします。「今の季節活躍するキルトジャケット」「きれいめな印象のストール」——100万人が訪れれば、100万通りの"自分だけの特別な売り場"がECサイト上に自動で生まれます。
◆ 導入企業と実績
オンワード、パル、アーバンリサーチ、ルミネをはじめとする自社ECを運営するBtoC企業10社以上が導入。ファッション・アパレル業界を中心に、以下のような成果を実現しています。
・自社ECサイトの売上向上:買い物体験の改善によりサイト全体の買い物効率が向上
・既存アセットのフル活用:商品・スタッフ記事・特集記事を、新たなコンテンツ制作なしに一人ひとりへ最適化して届ける
・運用工数の大幅削減:手動でのセグメント設定や施策出し分けが不要に
◆ 今後の展開
ファッション・アパレルで培った技術とノウハウを基盤に、あらゆるBtoC業界への展開を進めています。
なぜやるのか
代表取締役CEO。東京大学大学院で情報系を専攻後、ベイン・アンド・カンパニーを経て2021年にInsightXを共同創業。「Pay it Forward——今まで受けた恩以上のものを社会に還元する」を人生のミッションに掲げる。技術の可能性を信じ、まだ見ぬ未来のビジョンを描く「広げる」役割を担う。
代表取締役CEO。東京大学経済学部卒業後、ベイン・アンド・カンパニーにて消費財・製造業など幅広い業界で全社成長戦略やPMIを経験し、2021年にInsightXを共同創業。「情熱を持ってモノづくりをする人々が正当に報われる市場を創る」を原動力に、壮大なビジョンをビジネスの現実に落とし込む「深める」役割を担う。
◆ 私たちが向き合う課題
国内EC市場は2014年の約13兆円から2024年には約26兆円へと倍増。Amazonでは掲載アイテム数が過去10年で約2.5億個から6億個に増加しました。一方で、人々の可処分時間は増えていません。
消費者の約73%が「商品の選択肢の多さに圧倒されている」と回答しています。生成AIの登場でコンテンツ量はさらに爆発的に増加し、ユーザーは「情報の海に溺れる」リスクが高まっています。
BtoC企業にとっても、データ活用基盤や検証プロセスが十分に整わず、UI/UXを変えるたびにECベンダーへ依頼して数カ月待つというケースが大半。変わり続けるユーザーニーズに、データとスピードで対応しきれない状況が続いています。
◆ ビッグテックの特権を、すべての企業へ
AmazonやNetflixが圧倒的な顧客体験を提供できるのは、膨大なデータと高度なAI技術、数千人規模のエンジニアリングチームを持つからです。しかし、こうした高度なパーソナライズは、これまでビッグテック企業だけの特権でした。
私たちは、この構造を変えたいと考えています。あらゆるBtoC企業が、ビッグテック級の「自分のために用意されたかのような買い物体験」を当たり前のように提供できる世界。それが、私たちが目指す未来です。
◆ ミッション「事業者の情熱をユーザーの感動へつなぐ」
BtoC企業の皆様は、自社の商品やサービスに情熱を持っています。しかし現状では、その情熱が十分にエンドユーザーへ届いていません。せっかくの魅力的な商品も膨大な選択肢の中に埋もれ、心を込めて作ったコンテンツも届くべき人に届かない。
私たちは、この「情熱」と「感動」の間にある溝を、テクノロジーの力で埋めたいと考えています。
◆ 創業の原点「Pay it Forward」
InsightXは2021年、代表の中沢弘樹が「Pay it Forward——今まで受けた恩以上のものを社会に還元する」という想いのもと創業しました。
単なるビジネス機会の追求ではなく、テクノロジーの力で事業者もユーザーも社会全体もより良くなる未来を本気で創りたい。その信念が、InsightXの根幹にあります。
どうやっているのか
InsightXは、単なるSaaSツールの提供に留まりません。DS(Deployment Strategist)とFDE(Forward Deployed Engineer)からなるプロチームが、独自のAIプラットフォームを駆使しながらクライアント企業と協調。ユーザー行動データと商品情報をもとに、施策立案から実装・ABテスト・効果検証までを一気通貫で高速に回し、エンドユーザーへ最適な顧客体験を届けます。
◆ プロフェッショナルパートナーとしての支援
InsightXは、単なるSaaSツールベンダーではありません。独自のAIプラットフォームを駆使した専門技術チームが、クライアント企業様のCX変革を一気通貫でリードするプロフェッショナルパートナーです。
エンドユーザーの体験課題の特定から、施策の立案、実装、効果測定、そして次なる施策立案まで。「施策を打つたびにECベンダーへ依頼し数カ月待つ」という状況を打破し、データに基づいた高速なPDCAサイクルを実現します。
◆ 共同代表制による経営体制
2025年12月より共同代表制を導入。代表取締役CEOの中沢弘樹と佐竹佑基の2名体制で経営を行っています。両名ともに戦略コンサルティングファームのベイン・アンド・カンパニー出身。プロダクト開発と事業推進の両面から迅速な意思決定を実現しています。
◆ 世界トップクラスの技術チーム
CTOの岸本陽大は、楽天グループでのフルスタック開発経験を持ち、Kaggle Master(プラットフォーム全体の上位約1%)の称号を獲得。創業初期からプロダクトの技術基盤を築いてきました。
また、複数名のKaggle Masterが在籍し、世界トップクラスのデータサイエンス技術を有しています。
戦略コンサルティングファーム出身のビジネスメンバーとともに、技術力とビジネス力の両方を兼ね備えたプロフェッショナルチームを構成しています。
◆ 採用強化中
シリーズA資金調達を経て、組織は急拡大フェーズにあります。デプロイメントストラテジスト、フォワードデプロイドエンジニア、エンタープライズセールス、CFO候補など、各領域でハイクラス人材を積極募集中です。
私たちのミッションに共感いただける方、ぜひ一度カジュアルにお話しさせてください。
採用ページ
https://careers.insightx.tech/