目次
2025年は現実を直視した変革の一年でした。
まずは、ふさわしい変化を起こせるエンジニアの仲間探し。
次に、会社の根っこを変えました。
AI駆動開発でAIを会社の中心に。
「就活」サービスを、もう一段前に進めたい。
改めて、関わってくれた関係者の皆さんに感謝!
もし興味をもっていただけたなら
2025年は現実を直視した変革の一年でした。
2025年ももうすぐ終わります。関わってきてくれた全ての方々に感謝しつつ、2026年に向けて振り返りをしたいと思います。
2025年は、私にとって「変革」の一年でした。
上場に向けて前に進みたい気持ちは以前から変わりません。ただ、前に進むためには「現実をちゃんと直視して変わらなければならない」そう痛感しました。
背景にあったのは、AIの台頭です。
ただ単にAIで便利になった、という話ではありません。価値の生まれ方が変わる、仕事の進め方が変わる、そして何より「チームの在り方」まで変わる。そんな衝撃を数年前から感じていました。その進化のスピードがどんどん早く、実務を変えるレベルまで進んできていました。
だからこそ、2025年は、戦い方を変える必要がありました。
そのために、メンバー編成も含めて、会社の骨格から見直しました。気持ちのいい決断ばかりではありませんでしたが、目を背けないことだけは決めました。
まずは、ふさわしい変化を起こせるエンジニアの仲間探し。
AIの台頭に伴い、私が元々新卒から携わってきているシステム開発の現場に大きな変化が起きるとわかりました。そして、その波に乗れるメンバーが必要だと考えました。
システム開発の現場で、SaaSや大手企業のオーダーメイド開発(SIer)の間にある、無数の個社ニーズや新規事業開発で、AI駆動のフットワークの軽いWeb開発ニーズがどんどん顕在化してくると感じたからです。
そのため、前職の同期に声をかけ、CTOとしてジョインしてもらい、AI駆動型の開発チームを組織していきました。
次に、会社の根っこを変えました。
開発メンバーが少しずつ集まってきてから、次に、私たちはMVVを整え直しました。
ただ形式的に掲げるためではなく、迷ったときに戻ってこられる場所を作るためです。
AIは技術進化のスピードが早く、手段が目的化しがちなリスクもあります。そんなときに、ブレない指針が必要だと考えました。
- ミッション:テクノロジーで挑戦の道を切り拓く
- ビジョン:誰もが挑戦を楽しみ、報われる社会へ
- バリュー:「圧倒的」ギバー/「高め合える」チーム/「泥臭い」チャレンジャー
そして、事業もメンバーも、MVVを軸に再編成しました。
Lifedgeには大きく2つの柱があります。「デジタルパートナー事業」と「キャリアパートナー事業」です。
それぞれの役割を曖昧にしたまま走るのではなく、「今、何に賭けるか」「誰がその責任を持つか」を少しずつ明確にしました。(まだまだこれからではありますが、、)
会社が成長するほど、曖昧さは楽になります。
でもその楽さは、遅れて効いてくる。サボったつけは必ず回ってきます。2025年はそれをはっきり学んだ一年でもありました。
AI駆動開発でAIを会社の中心に。
私は新卒から、システム開発の現場で仕事をしてきました。
繰り返しになりますが、だからこそ、AIの台頭は“今までの延長線上の未来”に留まらないインパクトになると感じました。
せっかくのすごい武器をもっと根本的な変化に使いたい。
そう思い、私たちが向き合ったのは、「AI駆動」をシステム開発の実務に組み込み、組織変革を起こすことでした。
単にツールを導入するのではなく、要件定義、設計、実装、テスト、運用の各工程において、AIがどう価値を増幅させるか。そこを現場の手触りで確かめながら、型にしていく。そういう強化を少しずつ着手し始めました。
誰か一人のスーパープレイに頼るのではなく、チームとして同じ水準で届けられるようにする。Lifedgeが培いたいのは、そういう「地に足のついたチームの強さ」です。
そして、2026年以降、今以上にAIは会社の中心になっていくと考えています。
AIの時代に、開発の仕事がなくなるのではなく、求められる水準が上がる。だからこそ、今からチームの力を強くしておきたいと思っています。
「就活」サービスを、もう一段前に進めたい。
キャリアパートナー事業でも、2025年は整理と再設計の年でした。
スマート就活を2年間推進してきた中で、見えてきたことがあります。いろんなサービスの充実やAIの進化もあり、浴びる情報と選択肢が多すぎて、意思決定が難しくなっていること。そして、その結果、ブランドや年収などのわかりやすい指標に決断が偏っているということです。
そこで私たちは、サービスの多角化を進めました。
具体的には、隠れ優良企業が簡単に見つかるというスマート就活に加え、ニーズの強い大手企業志望学生向けのサービスを立ち上げました。
そこでスタートしたのがIT就活塾(全額返金保証付き大手IT企業特化の就活塾)の立ち上げ、大手IT企業向けの企業分析サービス「リアル企業分析」の企画です。
今後27卒からは、学生のニーズに合わせたサービスの多角化で、事業の安定性を高めていこうと思っています。
改めて、関わってくれた関係者の皆さんに感謝!
2025年は、第2創業期として基盤を強化した一年でした。
関わってくれたすべての方に、心から感謝しています。支えてくれたメンバー、パートナーの皆さま、お客様、そしてLifedgeに期待を寄せてくださった方々がいなければ、この一年は成立しませんでした。
そして2026年は、その基盤の上に結果を積み上げる年にします。
やることは明確です。
・AI駆動を当たり前にして開発チームを強くする。
・強くしたチームでどんどん案件を獲得する。
・自社サービス(就活サービス)を前に進める。
どれも簡単ではありませんが、面白い仕事です。
そして、その上で避けて通れない現実があります。
何をやるにも、エンジニアが必要です。ただのエンジニアではありません。AIの変化を楽しめる「泥臭い」エンジニアが必要です。だから今、採用を強化しています。
もし興味をもっていただけたなら
ここまで読んでくださった方の中には、「自分が入って役に立てるのだろうか」と感じる方もいるかもしれません。
私たちは、最初から完璧な人を探しているわけではありません。むしろ、今はスキルがたりなくても、変化の中で学び続けられる人、チームの中で価値を増やせる人と、一緒に働きたいと思っています。
Lifedgeのバリューは、飾りではなく実務のルールです。
「圧倒的」ギバーであること。高め合えるチームであること。泥臭くチャレンジすること。
どれか一つでも、自分の中で大事にしてきたものと重なるなら、きっと話は早いと思います。
合うかどうかは、会ってみないと分かりません。
ただ、もしあなたが「この第2創業期、AI全盛のフェーズに、Lifedgeへのジョインは面白いかも」と少しでも感じたなら、まずはカジュアルにお話出来たら嬉しいです。