目次
先日お客様からこんなことをやりたいというご相談がありました
各種企業情報のハブとなり、伴走するコーチがAIエージェントとしてホームページにいるイメージ?
とりあえずその後すぐにAIでのモックを作成してみせてみた
結果として、議論が進み、お客様自身の気付きとなり、より具体的な要望を得られた
まずは爆速でモノを作りブラッシュアップさせる体験はみんながハッピーになる
株式会社Lifedge代表の杉本です。記事を手に取ってくれてありがとうございます。
このストーリーでは、私たちが事業運営の中で得た気づきや、現場で実際に起きた出来事を通じて、読んでくださった方の仕事やキャリアに少しでもプラスになるものを残せたらと思って書いています。そのうえで、もしよければLifedgeという会社にも興味を持ってもらえたら、さらに嬉しく思います。
先日お客様からこんなことをやりたいというご相談がありました
先日、ある企業のご担当者様から「新しいホームページを作りたいんです。ただ、普通の一方的に静的な情報を置いておくだけのホームページは作りたくなくて」という相談がありました。最初の打合せではコンセプトはあるが、具体的なイメージはこれからという状態でした。けれど、熱量ははっきりと伝わってきました。作りたいものはあり、なんとなくモヤッとしたイメージはあるけど、具体的にどう言うものであればいいかの言語化が途中というイメージでした。
各種企業情報のハブとなり、伴走するコーチがAIエージェントとしてホームページにいるイメージ?
ご相談の内容は「ホームページを作る」でしたが、狙いは少し違いました。想定する利用者は「課題を明確に持って来る人」ではありません。何かしらでその企業様を知り、企業情報やサービス、どうか関わりたいかなどの困りごとが曖昧で、どこから見ればいいかも分からない状態で訪れる人たちです。
そのため、AIエージェントなどを活用しながら、何か共通の目標に向かって(今回はその企業様の情報やサービス等を探したり、その会社への要望や関わり方の可能性に気付けるようにすること)、一緒に伴走して気付きを与えるコーチのような役割なのかなと想像していました。
とりあえずその後すぐにAIでのモックを作成してみせてみた
まずは見えるものを作って見せたほうが早いだろうと思い、その日のうちに、簡易なモックをAIを使って作り、画面として共有しました。完成品ではなく、議論を前に進めるための叩き台です。ここでのポイントは、正解を当てることではなく、見える形にして新たな言語化を進めることでした。
結果として、議論が進み、お客様自身の気付きとなり、より具体的な要望を得られた
モックを連携したあと、お客様から「ここはこの方向です」「もっとこんなイメージです」と、言葉が具体に寄っていったのです。さらにその後、具体的な要望を言語化したものをテキストでいただくことができました。文字にすることはある程度思考が整理していないとできないので、それだけでも少し進展があったと思います。曖昧だったものが、短時間で輪郭を持ち始めました。
まずは爆速でモノを作りブラッシュアップさせる体験はみんながハッピーになる
少し前までは、要件を固めるために何度も会議を重ね、プロトタイプを出すにも日数が必要でした。もちろん、そのプロセス自体に意味がある場面もあります。ただ、挑戦が止まっている原因が「要件が固まるまで着手できない」にあるなら、その手前で速度を上げる価値は大きいです。お客様のモヤモヤしているストレスを軽減することも出来ます。
今は、一定の経験を持つエンジニアであれば、数時間で“議論できる形”を作れます。エンジニアとしても、ビジネス側としてもとてもワクワクする面白い局面だと思います。
Lifedgeでは、現在採用を強化しています。興味があれば以下から応募をお願いします。
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