大阪支社立ち上げメンバーとして、2024年にジェイネッツへ入社した倉部さん。
営業、顧客対応、拠点づくり——決まった正解はなく、自分で考え、動き続ける毎日です。
「自由だけど、何もない」環境で、彼は何を感じ、何をつくろうとしているのか。
立ち上げフェーズのリアルな声を聞きました。
①自己紹介
── まずは自己紹介をお願いします。
2025年にジェイネッツに入社。
大阪支社立ち上げメンバーとして、現在は大阪を拠点に活動しています。
前職では、給湯器やエコキュートなどの住宅設備をWebで販売する企業にて、営業だけでなく事業部責任者として、売上・組織・運営全体を見てきました。
「肩書きだけ見れば、次のステップに進めるポジションではあったと思います」
それでも「完成された環境ではなく、まだ何も整っていない立ち上げフェーズ」という部分に魅力を感じジョインしました。
②転職を考え始めたきっかけについて
── そもそも転職を考え始めたきっかけを教えてください。
「この事業は、誰の役に立っているんだろう?」
転職を意識し始めたきっかけは、キャリアへの不満ではありませんでした。
成果も出ており、責任ある立場で裁量もある。
それでも、ふと立ち止まったときに浮かんだのが、
「この事業って、本当に世の中の役に立っているんだろうか?」
という問い。
会社の方針や事業の方向性と、自分が仕事に求めている価値の間に、少しずつズレを感じるようになっていったといいます。
「仕事としては成立している。でも、続けたいかと言われると違った」
その違和感が、転職活動の原点でした。
③転職活動で大事にしていた軸について
── 次の仕事を選ぶうえで、どんな軸を持っていましたか?
業界は絞らない。だからこそ見えたもの
次の仕事を考えるうえで、大切にしていたのは「業界」や「職種」ではありませんでした。
むしろ意識していたのは、
- この先の社会で必要とされ続ける領域か
- 自分自身が“知りたい”と思える分野か
という視点。
その中で出会ったのが、社会インフラを支えるジェイネッツの事業領域でした。
「普段は意識しないけど、確実に生活を支えている。
この仕組みを理解しておくことは、きっと将来の自分にとって意味がある」
そんな直感が、少しずつ確信に変わっていきました。
④転職活動について
── どんな方法で仕事を探していましたか?
“条件”よりも、“働く姿が想像できるか”
転職活動では、複数社から内定をいただいていました。
条件やポジションだけを見れば、魅力的な選択肢もありました。
それでも最後に比較したのは、
- この会社で働いている自分が想像できるか
- 一緒に働く人たちと、ちゃんと向き合えそうか
という感覚的な部分。
「制度や待遇も大事ですけど、それ以上に“人”を見ていました」
⑤入社の決め手について
── ジェイネッツに決めた理由を教えてください。
直感と、“今からつくる側”に回れること
最終的な決め手は、直感的なフィット感。
加えて、
- 社員のことを考えて設計されている福利厚生
- 小規模ながらも、きちんとした思想を感じる組織運営
こうした点も、安心材料になったといいます。
そして何より大きかったのが、
「これからつくっていくフェーズに参加できる」という点。
「完成された場所で歯車になるより、不完全でも、自分の意思が反映される場所がいいと思った」
その選択が、大阪支社立ち上げへの参画につながりました。
⑥実際に働いてみて
── 実際に働いてみて、ギャップはありましたか?
自由だけど、何もない。だから面白い
入社後に感じたギャップを一言で表すなら、
「自由だけど、何もない」
ルールも、仕組みも、前例もない。
だからこそ、何をするにも「自分で決める」必要があります。
「レールに乗れば進める仕事ではない。レールを敷くところから始めないといけない」これは決して楽な環境ではありません。
しかし同時に、大きな裁量と成長機会がある環境でもあると日々感じています。
⑦現在の仕事内容について
── 現在の仕事内容を教えてください。
まず“全体像”を理解することから
大阪支社立ち上げにあたって、最初に取り組んだのは営業ではありませんでした。
- 売上はどう立っているのか
- 顧客はどんな属性なのか
- 仕入れ先・協力会社との関係性は?
業界構造・事業構造を理解するところから、一つずつ整理していきました。
「分からないことは、とにかく聞く。遠隔でも、拾える情報は全部拾う」
その積み重ねが、今の業務の土台になっています。
⑧仕事のやりがいについて
── どんな瞬間にやりがいを感じますか?
知らないことが増えるのが、楽しい
派手な成功体験よりも、日々少しずつ「分かること」が増えていく感覚。
それこそが、この仕事の一番のやりがいだといいます。
「正直、簡単ではない。
でも、昨日より今日のほうが、確実に視野が広がっている」
この感覚が、次も頑張ろうと思える原動力になっています。
⑨一緒に働く人・チームについて
── 一緒に働いている方々の印象を教えてください。
個性が強い。だから合う人には、すごく合う
ジェイネッツのメンバーはとても尖っている人が多いと思います。
価値観もバックグラウンドもバラバラ。
その分、合う・合わないははっきりします。
ただ、ハマる人にとっては、これ以上なく刺激的で、学びの多い環境です。
⑩ジェイネッツで得られた変化・成長
── 入社してから、どんな変化や成長がありましたか?
“とんでもないレベル”で鍛えられる自走力
入社して最も鍛えられたのは、自分で情報を取りにいく力。
特に大阪支社では、
- 誰かが用意してくれる
- 教科書通りに進めればいい
そんな状況はほとんどありません。
「自走できないと、正直きつい。でも、その分、成長スピードも速い」
⑪どんな人とご一緒したいですか?
── ジェイネッツに合うのはどんな人だと思いますか?
否定から入らず、まず“やってみよう”と思える人
今のフェーズで一緒に働きたいのは、
- 否定から入らない人
- 好奇心を持って物事を見られる人
経験よりも、スタンスを重視しています。
「知らないことを面白がれる人なら、この環境は絶対に合うと思います」
⑫最後に
── 転職を迷っている方へメッセージをお願いします。
知らないことが、次々に出てくる。でも、それが楽しい
最後に、転職を迷っている方へ。
「この環境は、決して楽ではありません。でも、知らないことが次々に出てくる分、それを楽しめる人には、すごく良い場所だと思います」
大阪支社立ち上げという、まだ何も決まっていないフェーズ。
だからこそ、自分の意思で仕事をつくりたい人にとっては、これ以上ない挑戦の場です。
⑬ここまで読んでくれたあなたへ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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