■プロフィール
髙村 彰典(たかむら あきのり)
サイバー・バズ 代表取締役社長
青山学院大学を卒業後、1997年に興和株式会社へ入社。その後1999年に株式会社サイバーエージェントへ入社。インターネット広告代理店事業にてトップセールスを誇り、2005年には取締役に就任。5年間取締役を務め、2010年10月に株式会社サイバー・バズ代表取締役社長へ就任し現在に至る。2019年に東証マザーズ(現グロース市場)に上場。
ー髙村さんが最終面接時に見ているポイントについて教えていただけますか?
1つ目は、サイバー・バズという会社の価値観やカルチャーといった要素にマッチしているかという点ですね。
特にキャリア採用に関しては謙虚さをかなり大事にしています。今までのご経験も当然あるとは思いますが、新しいことも謙虚にどんどん吸収出来る方はその後の成長スピードも大きく変わってくると思いますので、大切なポイントかなと思います。
2つ目は、過去の経験ですね。
「どういうことが楽しかったり、どういうことに苦労して、それに対してどうしてきたか」という点を見ていますね。世の中が満ち足りていて何でもある状態だからこそ、ハングリー精神を創り出すのが難しくなっていると思いますので、どういう思いでベンチャーで働き、将来のキャリアのためにどういうことを経験していきたいか、という点も見ていますね。
ー上記、新卒採用向けだと見ているポイントは変わりますか?
新卒採用では「過去(学生時代)、何にハマっていたか?そして、何に苦労したか?」などはよく聞きますね。例えば、部活動をやっていた中で怪我をしてしまった際に、なぜ怪我をしてしまったのか?そして動けない期間にどんなことをしていたか?といった所ですかね。失敗の大きさ云々よりもハングリー精神が垣間見れると良いと思います。
また上記に加えて人柄も大切にしています。サイバー・バズではよく「いい人」と表現しますが、それは「感じのいい」を追及するのではなく、「正しさ」を追及できるかという意味合いです。ビジネスをやっていく中で「正しいことがこれなので、これをちゃんとやっていきましょう」と言えるかどうかが、優しさだと思っています。つまり、ビジネスをビジネスとして出来るかどうか、という点を結構見ていたりしますね。
ー髙村さんはどんな方にサイバー・バズの仲間になってほしいですか?
常に向上心を持っていて、成果を出していく事に対して意識が高く、言い訳をしない人ですね。やはり引っ張って行ける人が仲間になった方が会社としても更に成長していくと思っています。ビジネスにおいてのいい人=仕事が出来る人で、自分のノウハウを周りにも提供出来たり、駄目な点を指摘出来る人と是非一緒に会社を大きくしていきたいですね。
ー髙村さんから見てどんな人がサイバー・バズで活躍していると思いますか?
現状維持を良しとしない人や、責任感を持って愚直に仕事に取り組んでいる人が最終的には成果を残していると思います。とにかく一生懸命で常に思考している人の方が成功してると思いますし、その差で最終的には活躍の場も変わってくると思いますね。時間が限られているからこそ、自分の仕事を成功させるために、ToDoを書き出してみようとか、本を読んでみようとか、こんな提案をしてみようと考えてみたり。ただ気持ちの問題も結構あると思いますので、その熱量を途中で途切れず継続することは大事かなと思いますね。
最後まで記事を見ていただきありがとうございます。いかがでしたでしょうか?
代表髙村のインタビューからもビジネス視点でどれだけ愚直に努力し続けられるかがポイントだなと感じました!
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