< Member Spotlight#6 >Hmlet大阪拠点のゼロからの立ち上げ。不動産未経験の私が、Hmletで得た「変化を楽しむ」マインドとは。── Domestic Expansion / 大阪チーム
目次
はじめに
自身のキャリアとHmletとの出会い
ゼロから挑んだ「大阪拠点立ち上げ」の舞台裏
一人からチームへ。変化し続ける面白さ
未来の仲間へ:Hmletで働くということ
さいごに
はじめに
Member Spotlight のインタビューを担当した Hmlet Japan HR チームの Masako です。今回は #6 として、Hmlet大阪チームの Toshiyuki さんへお話を伺いました!
自身のキャリアとHmletとの出会い
Masako:まずは自己紹介をお願いします!
Toshiyuki:2023年9月に入社しました。前職までは大阪を拠点に、繊維の専門商社、MICE(国際会議や展示会等)の企画運営、BtoBの旅行会社などで約10年間、一貫して法人営業に携わってきました。
さらにキャリアを遡ると、塾講師として小中学生に英語を教えていた時期もあります。これまでの歩みは「サービス業×法人営業」というバックグラウンドが軸になっていますが、不動産業界への挑戦はHmletが初めてとなります。
Masako:異業種からの挑戦ですね。Hmletのどこに「面白そうだな」と感じたのでしょうか?
Toshiyuki:惹かれたのは、ターゲットが明確であること。そして、単なる住まいの提供に留まらず「コミュニティ形成」という付加価値を追求している点です。ハードとソフトを融合させたこのビジネスモデルに、とても面白みを感じました。
背景には、私自身の経験も影響しています。昔、オーストラリアでワーキングホリデーを経験したのですが、当時はSNSも普及しておらず、掲示板やフリーペーパーを頼りに必死で家や仕事を探しました。その中で人の繋がりに救われた記憶が、今の私の原点になっているんです。
「異国での心細さを知る自分だからこそ、入居者の方々に寄り添える部分があるのではないか」。そんな思いがあったので、異業種からの挑戦でしたが、大きな迷いなく一歩を踏み出すことができました。
ゼロから挑んだ「大阪拠点立ち上げ」の舞台裏
Masako:大阪拠点の立ち上げが決まった時の話を聞かせてください。
Toshiyuki:まさに「ゼロからのスタート」でした。入社以来セールスやプロパティマネジメントに携わっていた経験から、開業後の運営実務はある程度イメージできていたものの、物件選定から開業に至るまでの上流工程は未知の領域。そこで、まずは全体像を正しく捉えるためにフローチャートを作成し、各工程を構造化することから始めました。
当時は大阪拠点が実質私一人だったこともあり、東京の各チームとの効率的な連携が不可欠でした。大阪に戻ってからも密に打ち合わせを重ね、「東京側」と「現地」の役割分担を明確に整理。リソースが限られるからこそ、迷いなくスムーズに動ける仕組みを一つひとつ整えていきました。
Masako:立ち上げにあたって直面した「壁」はありましたか?
Toshiyuki:最初の壁は、関西エリアでの「パートナー企業(業者)探し」でした。清掃会社一つをとっても、単なる見積もりの比較検討に留まらず、候補会社の方に東京の物件までお越しいただき、実地トライアルを通じてHmletの求めるクオリティとのすり合わせを徹底しました。
中でも特に苦労したのは、光熱費の一括管理会社です。東京の提携先が関西はエリア外であることが分かり、ゼロからのリサーチとなりました。インターネットや業界誌を頼りに一社ずつ問い合わせと面談を繰り返し、Hmlet独自の仕組みに柔軟に対応していただけるパートナーを粘り強く探し出しました。
Masako:それは地道な努力ですね……!初めてのご入居者が決まった時の心境はいかがでしたか?
Toshiyuki:とにかく嬉しかったです!Webサイトに大阪の物件が掲載され、地図上で拠点が広がったのを見た時は本当に感動しました。
初めてのご入居者は、お仕事で来られた南米出身の方でした。「あなたが大阪の第一号ですよ!」とお祝いをお伝えした時の喜びは、今でも鮮明に覚えています。
(大阪第一号物件「Hmlet 天満同心」前にて 2025年6月撮影)
一人からチームへ。変化し続ける面白さ
Masako:当初はお一人でしたが、現在は4名体制になりました。「景色の違い」はありますか?
Toshiyuki:以前は物件の立ち上げから入居者対応、法人営業まで、文字通りあらゆる現地業務を一人で担っていましたが、現在は4名体制となり、各領域での役割分担が明確になりました。
大阪市場の特性として、外国人の入居に慎重なオーナー様もまだいらっしゃいますが、実際には東京の次に大阪を選ばれる方や、デジタルノマド、起業を目指す方、また仕事や駐在で大阪に来られる方など、ニーズの広がりを肌で感じています。
以前とは違い、今はこうした市場のリアルな動きをチームで共有し、一歩引いて抽象度を上げながら、戦略を練ることができます。組織としてマーケットに向き合える今の環境に、新しいやりがいを感じています。
Masako:大阪チームの雰囲気はいかがですか?
Toshiyuki:全員が関西にルーツを持っていて、非常に結束力が強いです。お昼休みはみんなでランチに行って、「今後大阪をどうしていこうか」とブレストすることもあります。誰かが不在の時でもスムーズにカバーし合えるよう、互いのナレッジを共有し合う「自走できるチーム」になってきていると感じます。
未来の仲間へ:Hmletで働くということ
Masako:これから福岡などの拠点拡大も見据える中で、どんな人がHmletに合っていると思いますか?
Toshiyuki:一言で言えば「変化を楽しめる人」ですね。スタートアップという環境下では日々状況が変化し、正解のない問いに直面することもあります。しかし、それを戸惑いとして受け止めるのではなく、「どう軌道修正しようか」という前向きな試行錯誤として楽しめる方が向いていると感じます。
Hmletは、主体的に動く人に対してしっかりとバックアップがある組織です。自分自身の成長が会社の成長に直結する手応えを日々感じられるのは、この規模感、このフェーズならではの醍醐味だと思います。
答えのないところから新しい価値を形にするような、タフでクリエイティブな経験をしたい方には、最高の環境ではないでしょうか。
さいごに
Masako:最後に、これから応募を考えている方へメッセージをお願いします!
Toshiyuki:Hmletは、まだまだ発展途上の面白いフェーズにあります。「今の仕組みをもっと良くしたい」といった改善の提案も、非常にポジティブに歓迎される土壌があります。
ここには、まだ見ぬ可能性を形にするチャンスがたくさんあります。ぜひ主体的に手を挙げ、私たちと一緒に「新しい住まいの価値」を創り出していきましょう!
(Domestic Expansion / 大阪チーム 2026年4月撮影)