4月1日、本社オフィスにて2026年度入社式を執り行いました。今年アイ・グリッドに新しく加わった新卒メンバーは3名。
エントランスには、新しいメンバーたちを歓迎するためのウェルカムボードが用意。
一緒にこれから働く仲間たちに少しでも緊張を和らいでもらおうと心を込めたメッセージが書かれていました。
入社式に来た新卒メンバーたちは、少し緊張した面持ちの中にも、これから始まる社会人生活への期待が感じられる、あたたかい雰囲気で式がスタートしました。
◆テーマは「変化」/代表・秋田からのメッセージ
式の冒頭では、代表の秋田より新入社員に向けたメッセージが贈られました。
アイ・グリッドは20年以上の歴史を持つ会社ですが、その歩みは「変化」の連続でした。事業内容や働き方、社会に対する向き合い方も、時代に合わせてアップデートし続けています。
アイ・グリッドが掲げるスローガンは「変化より、はやく」。
エネルギー業界を取り巻く社会情勢は目まぐるしく変化していますが、アイ・グリッドの社員はその変化を前向きに捉え、スピード感をもって楽しみながら仕事に向き合っています。
この言葉は単に「スピード」を意味する言葉ではありません。一人ひとりが変化を待つのではなく「自分起点」で考え、行動し、進んでいく。そんな自律型組織の文化が、アイ・グリッドの魅力です。
また、秋田がよくメンバーに伝える「Let’s have fun first!」という言葉を紹介しました。
「まずは自分たちが楽しむこと。そのワクワクが、新しいアイデアや挑戦の原動力になる」変化を“怖がるもの”ではなく、“面白がるもの”として捉え、前向きに飛び込んでいくことが大切だと語りました。
「皆さんも今日からその一員です。迷うこともあると思いますが、失敗を恐れず、自分の意思で動き、楽しみながら成長していってください」
秋田の言葉は、新入社員だけでなく会場全体にこれから始まる挑戦へのワクワク感を、さらに大きくしてくれる時間となりました。
◆新卒メンバー自己紹介 〜今の気持ちを、誰に伝えたい?〜
続いて、新卒メンバー3名による自己紹介。
「緊張していますが、それ以上に楽しみな気持ちが大きいです」
そんな言葉から始まり、それぞれが“今の気持ちを誰に伝えたいか”を発表しました。
両親や友人、そして「3年後の自分」に向けて語られる言葉には、感謝や決意が込められており、聞いている私たちも胸が熱くなる場面も。新しい一歩を踏み出す瞬間ならではの、素直な想いが印象的でした。
◆先輩社員からのエール
先輩社員からは、昨年新卒として入社し、この春から2年目を迎えるメンバーがお祝いの言葉を伝えました。
「社会人として心がけていることは、常に“目的意識”を持つこと」
「苦手だと思う業務にも必ず意味がある。その先に成長がある」
アイ・グリッドの仕事は、一人で完結するものではありません。
GX(グリーントランスフォーメーション)を共創軸に、仲間や企業、地域、社会を巻き込みながら、新しい未来をつくっていく。「一人で抱え込まず、みんなで考え、みんなでつくっていこう」という、自身の経験を交えたリアルな言葉は、新入社員にとって大きなヒントになったはずです。
1年間での成長がはっきりと感じられ、頼もしさを感じました。
◆「挑戦がよりよい未来につながる」会長・本多から新卒メンバーへ
最後に、会長の本多から新卒メンバーに向けてメッセージがありました。
本多が「Stay hungry. Stay foolish. 」という言葉を紹介しました。これは、スティーブ・ジョブズが伝説のスピーチで引用した『全地球カタログ』最終号に書かれていたもので、『常に貪欲に、そして失敗を恐れず挑戦し続けよう』、という意味が込められています。
アイ・グリッドのビジネスは、これまで誰も挑戦してこなかった領域ばかり。前例がないからこそ、簡単な道ではありませんでした。それでも私たちは、失敗を恐れずに一歩踏み出し、挑戦を重ねてきました。こうした文化の中で生まれた言葉に「2 / 300」があります。これは、300回挑戦して、うまくいくのは2回かもしれない。でも、その試行錯誤こそが個人を成長させ、事業を前に進め、社会を変えていく力になる。という意味が込められています。
「こうしたチャレンジこそが、新しい社会の仕組みをつくっていく」
本多はそう語ります。エネルギーの在り方や企業の価値観が大きく変わる今だからこそ、常識にとらわれない発想と行動が、よりよい未来につながると信じています。
最後に、本多から新卒メンバーへ向けて、
「皆さん一人ひとりの新しい挑戦を、心から楽しみにしています」
という言葉が贈られ、会場は温かい空気に包まれました。
改めて、2026年入社の皆さん、ようこそアイ・グリッドへ。
これから一緒に、変化を楽しみながら成長していきましょう!