―Oさんが今オータムで取り組んでいることについて詳しく聞かせてください

ゼネラルマネージャーとして主に新規事業に向けた企画・準備・提案および推進をしております。

特に事業開発についてはメタバースを領域での事業開発に向けた業務をメインで行っています。

またオータムの軸となるエンジニア教育についても責任者として取り組んでいます。

カリキュラムの見直しや、取り組むメンバーのモチベーションアップ、トレーナーの教育などが教育領域の仕事です。

ただカリキュラムを用いて育成するだけでなく、エンジニアとして現場で必要なコミュニケーション能力の指導をしたり、エンジニアとしてのキャリアプランの設計を一緒にしたりしています。

―メタバース事業を開発中とのことですが、メタバースに感じる可能性や今後の展望予想を教えてください

コロナ情勢もあって、これまでの常識をくつがえすようなものも含めたオンライン事業が目立つようになり、メタバースについても多方面での需要が見込めると考えています。

現在はメタバースといえばイベント系が多く、限定的な利用ではありますが、例えば通販や医療、教育面などにおいても分野にマッチしたビジネスの軸として展開されていくと思います。

プラットフォームの質ももちろんですが、それをどう展開していくのかがまだまだ無限に広がっている分野で、事業開発が得意なオータムにはすごくマッチした市場だと思いますね。

―Oさんから見てオータムはどんな会社ですか？

事業にしても社内制度やイベントにしても、会社の未来や今のために取り組むことに対して無駄がないスマートな会社だと思います。

もちろんただ進めるといった感じではなく、コミュニケーションを取りながら最適解を一緒に考えたり、現場からの意見を柔軟に取り入れたりしてくれるので、人間味のある味の深い会社だとも感じてます。

―オータムで将来的にはどんなことをしていきたいですか？

もちろん、まずはかねてから目標としているメタバース事業の立ち上げを成功させることですが、それ以外にはオータム独自のテクノロジーを開発していきたいですね。

それを用いたトレンドになるコンテンツを企画・開発して、”オータムってあのサービスの会社なんですね！”と言われるような状態にしたいです。

また、新規事業開発のできる環境をどんどん発信して、オータムに属したい、携わりたいと思ってくれるエンジニアが集まる会社にしていきたいですね。

―最後にOさんご自身の目指すキャリアプラン、ライフプランについて教えてください

自分ひとりでできることにはやはり限界があるので、人を巻き込むことに注力したいですね。

その時々のトレンドをいち早く把握し、ビジネスシーンに展開することで影響力のある存在になりたいと思っています。

ライフプランとしましては、少し前にすごく素敵なマンションを購入してそこに住んでいたのですが、当時は仕事が多忙でなかなか家にいる時間がなく、あまり満喫することなく売り払ってしまいました。

現在31歳なので、10年後にはまた素敵なマンションを買って、公私共に充実した生活を送りたいですね。

今は結婚もしているので、将来的には家族が増えることを考えると10年後と言わず10年以内に戻れるように頑張りたいですね。（笑）

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オータムで事業開発、教育を担うゼネラルマネージャーOさんにお話を伺いました！
オータムでは未経験からでもエンジニアを目指せる環境でエンジニアの育成、新規事業開発を行っています！

将来は自社開発へのアサインや新規事業の責任者を担うチャンスなど、可能性は無限大です！
ご興味をお持ちいただけたらぜひ一度お話ししましょう！