こんにちは!ReSowホールディングス 採用担当の寺口です(^^)v
「私たちが本当にやりたかった福祉って、これだっけ?」
障がいを持つ利用者さん一人ひとりに寄り添いたいと思っても、
現実は日々の業務や組織の体制に追われ、理想と現実のギャップに悩むサビ管の方は少なくありません。
今回は、そんな福祉業界のリアルに24年間向き合い続け、現在はワンダーでサビ管として活躍する石橋さんに話を伺いました。
石𣘺さんが語る「利用者さんへの本当のリスペクト」や「支援の本分」という言葉には、今の福祉に疑問を感じている方の心を動かすヒントが隠されています。
弊社が目指す「わくわくする新しい福祉のカタチ」を、ぜひ石𣘺さんの言葉から受け取ってください。
石𣘺さん| サービス管理責任者
福祉業界キャリア24年間経験。
意思疎通が難しい方の個別支援や、数々の福祉現場の最前線を経験し、ReSowホールディングス株式会社へ参画。
ー石𣘺さんは24年間、福祉の現場に身を置いてこられてきましたがワンダーに入社する前はどのような葛藤を抱えていたんですか?
前職では、言葉での意思疎通が難しく、物を取ってしまったり思った行動をそのまま起こしてしまったりする方の支援を中心に行い、サビ管として「個別支援計画」を立てていました。
しかし、「個別支援計画」を作成していくうえで、利用者さん本人の想いや希望はどこにあるのか、ヘルパーさんや相談支援員さんと必死に連携し、業務を行っていました。
ただ、本音を言えばもどかしい気持ちでいっぱいでしたね…
30人、40人という膨大な利用者さんを抱える中で、「本当にこれが本人のためなのか?」「支援員側のエゴが入った計画書になっていないか?」と。
本来ならもっと一人ひとりと向き合って見定めたいのに、それができない環境にずっとモヤモヤを抱えていました。
ーそこからReSowホールディングス株式会社に転職されて、これまでの会社との「ギャップ」はありましたか?
一番驚いたのは、会社全体の「人間味」ですね。
転職活動時にも感じましたが福祉業界には利用者さんを「売上」や「お金」として見てしまう会社が本当にたくさんあります。
でも、ReSowホールディングスは違いましたね。
就労継続支援B型の課題に対して本気で向き合い、新しく、大きく成長していこうというエネルギーに溢れていました。
私は24年間、絶対に曲げない信念があります。
それは「利用者さんがいてくれるからこそ、我々支援側が生活できている。だから誰に対してもリスペクト(敬意)を忘れない」ということ。
障がいがある方は、個性が少し違うだけ。特別視は不要ですが、配慮は絶対に必要です。「この特性に対して、どう配慮すればその人が生きやすくなるか」を最初のモニタリングで徹底的に考え抜く。
これがReSowホールディングス株式会社では、チームみんなで考え、語り合えるのがうれしいですね。
ー石𣘺さんの考える「本当の支援」とは、どういうものでしょうか?
多くの現場では、障がいによって生じた「問題行動」ばかりに目を向け、そこを直そうと躍起になります。
でも、障がいは治すものではありません。
ただ、環境や配慮によって「見えなくすること(生きづらさを減らすこと)」はできるはずなんです。
お尻を叩いて無理やり歩かせるのではなく、ご本人が自然と伸びていくために、先回りしてレールを伸ばしてあげること、それが私たち支援員の役割です。
だから、もし利用者さんが道を進む中で間違ってしまったとしたら、それは本人が悪いんじゃなくて、レールを敷き間違えた「私たち支援員側の責任」なんです。
そこまでの覚悟を持って、日々利用者さんと向き合っています。
ーこれから金沢・彦三などのエリアで新しいサビ管の仲間を募集しますが、どんな人と一緒に働きたいですか?
「新しいことに挑戦できる人」ですね。
ただ、新しいことに挑んでいくのって正直怖いと思います。
でも、メンバーさんにとっては、「昨日より今日、今日より明日」へと前に進むことがすごく大切なんです。
サビ管が先頭に立って新しい挑戦を仕掛け、それを達成できたとき、現場のスタッフも「やってよかった!」とものすごいモチベーションに繋がっていくのではないかと思います。
ー最後に:今の働き方に孤独や限界を感じているサビ管の仲間へ
サビ管って、本当に孤立しやすい職種だと思います。
書類に追われ、会社の数字に追われ、「自分のやりたかった支援ってこれだっけ?」と一人で悩んでいませんか?
ReSowホールディングス株式会社には、本気で利用者さんの未来のためにレールを伸ばそうとする仲間がいます。
24年間福祉を見てきた私が「ここなら間違いない」と胸を張って言える環境です。
ぜひ、私たちと一緒に、新しい福祉のわくわくを創っていきましょう!
いかがでしたか(=゚ω゚)ノ
実は、この記事を書いている私自身は「福祉業界の未経験者」です。
だからこそ、今回の石𣘺さんの「障がいを治すのではなく、その人が伸びていくレールを伸ばす」「道が間違ったら支援員側の責任」という言葉は、胸に深く刺さりましたし、ものすごく勉強になりました。
ReSowホールディングスには、石𣘺さんのように熱い信念を持ちながら、未経験のスタッフも置いてけぼりにせず、みんなで一緒に考えていこうという温かいスタンスの先輩がたくさんいます。
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