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音楽大学を卒業した人の「新たなステップ/セカンドキャリア」のモデルケースになりたい

大学卒業後の新たな進路の選択肢の一つに、パソナ日本創生大学校が提供する「ギャップイヤープログラム」(GAP YEAR PROGRAM)があります。本記事では、ギャップイヤープログラム1期生として入校・入社した小栗さんから伺った、当プログラムへの参加動機や現在取り組んでいること、今後の夢などについてご紹介します。目次大学卒業後の進路の「モデルケースになりたい」チャンスは、取りに行く演奏だけでなく、集客・イベント開催に必要なオペレーションも今後、地域とのコラボレーションを促進したい「ギャップイヤープログラム」への参加を迷っている方へ関連情報プロフィールGAP YEAR PROGRAM(ギャッ...

【動画】GAP(ギャップイヤープログラム)参加者が、淡路島のオフィスでの就業体験を語る♪

パソナ日本創生大学校が提供している、2年間の淡路島留学「GAP(ギャップイヤープログラム)」には、個性豊かなメンバーが続々と参加しています。ご自身の夢や志を見つけるため、様々な研修を受けながら就業経験を積めるのも魅力の一つ。このページでは、淡路島でパソナグループが展開する様々な新規事業やプロジェクトに関わるお仕事を経験中のお二人に現在の業務内容や学んでいること、今後それらの学びをどのように活かしていきたいかについて、伺いました。「GAP(ギャップイヤープログラム)」について、もっと知りたい!という方はぜひご覧ください。GAP(ギャップイヤープログラム)参加者が、淡路島のオフィスでの就業体...

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