なにをやっているのか
まなびのもり保育園の外観
株式会社こどもの森では、ただ子どもを預かる場所を提供するのではなく、「子どもたちが安心して過ごせる居場所」と「保護者にとって心強い支え」となる存在を目指し、日々の運営に取り組んでいます。
現代社会において、共働き世帯の増加やライフスタイルの多様化により、子育てを取り巻く環境は大きく変化しています。その中で私たちは、子育てしやすい社会を実現するために、保育の質だけでなく、保護者や地域との関係性も含めたトータルな価値提供を大切にしています。
保育の現場では、子ども一人ひとりが本来持っている「自ら育つ力」を尊重し、それぞれの個性や発達に寄り添った関わりを行っています。決められた型にはめるのではなく、子ども自身の興味や関心を引き出し、さまざまな経験や人との関わりを通じて、主体的に成長できる環境づくりを重視しています。
▼長年の経験による安全設計
また、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりにも力を入れています。日々の安全管理はもちろん、これまでの運営で培ってきた知見やノウハウを活かしながら、事故やリスクを未然に防ぐ仕組みづくりを徹底しています。子どもの命を預かる責任を強く意識し、安心・安全の質を常に高め続けています。
▼食事へのこだわり
食育にもこだわりを持ち、栄養バランスはもちろん、食材の安全性にも配慮した給食の提供を行っています。子どもたちが「食べること」を楽しみ、興味を持てるような工夫を取り入れながら、健やかな心と体の成長を支えています。日々の食事を通じて、食への関心や大切さを自然と学べる環境を整えています。
▼保育園から学童保育まで~子供の成長を長期的に見守ります~
さらに、保育園だけにとどまらず、児童館や学童保育所の運営を通じて、子どもたちの成長を長期的に支えていることも私たちの特徴です。乳幼児期から学童期まで、子どもたちの発達段階に応じた関わりを行いながら、地域の中で一貫した支援を提供しています。
▼多種多様な人材
こうした取り組みは、保育士だけでなく、栄養士や看護師、本部スタッフなど、多様な職種が連携することで実現しています。それぞれの専門性を活かしながら、チームとして子どもたちを支える体制を整えています。職種や立場を超えて意見を出し合い、より良い保育やサービスを追求し続けていることも、私たちの強みの一つです。
また、現場の声を大切にし、日々の気づきやアイデアを積極的に取り入れる文化があります。小さな改善を積み重ねることで、より良い環境づくりにつなげていく。その積み重ねが、子どもたちや保護者にとっての価値向上につながると考えています。
なぜやるのか
子育ては本来、喜びや楽しさにあふれるものであるはずなのに、現代では「大変さ」や「不安」が先に語られることも少なくありません。仕事と育児の両立、頼れる人の少なさ、情報の多さゆえの迷い——そうした環境の中で、孤立してしまう保護者も増えています。こどもの森は、その状況を少しでも変えたいと考えている企業です。子どもを安心して預けられる場所があること、気軽に頼れる存在がそばにいること。それだけで、子育てはもっと前向きなものになるはずです。子どもだけでなく、保護者や働く人も含め、関わるすべての人が安心して日々を過ごせる社会をつくる。その一歩として、私たちはこの事業に取り組んでいます。
どうやっているのか
私たち株式会社こどもの森では、「自分の子どもを通わせたい」と思える保育園づくりを軸に、日々保育という仕事と向き合っています。その実現のために大切にしているのが、子ども一人ひとりの個性や気持ちに寄り添う見守る保育と、安心して過ごせる環境づくりです。
子どもたちにとって保育園は、単なる預かりの場ではなく、生活の大半を過ごす大切な場所です。だからこそ、「明日も楽しみ!」と感じてもらえること、そして成長した後にふと思い出してもらえるような温かい記憶を残すことを目指しています。そのために、私たちは子ども主体の関わりを大切にし、過度な干渉ではなく、適切な距離感で成長を支えています。
また、こどもの森の特徴の一つが、各園ごとの個性を尊重した運営をしているという点です。園舎の設計や遊具、保育方針に至るまで、画一的ではなく、それぞれの地域や環境に合わせた魅力づくりを行っています。自然に囲まれた広い園庭を活かした遊びや、オリジナルの遊具を取り入れた活動など、子どもたちが毎日わくわくしながら通える工夫が随所にあります。
▼こどもの森の働く環境
働く環境においても、保育に集中できる仕組みを徹底。書類業務のICT化やフォーマットの統一、行事準備の分業制などにより、保育業務以外の業務負担の軽減を図っています。持ち帰り仕事をなくし、残業削減にも積極的に取り組むことで、保育士が本来の仕事である子どもとの関わりにしっかり向き合える環境を整えています。
▼充実の福利厚生
さらに、長く安心して働ける制度も充実しています。ライフステージの変化に応じて、時短勤務や週休3日制度、早番・遅番免除など柔軟な働き方が選択可能です。育児休業の取得実績も豊富で、復職後のサポート体制も整っています。また、借り上げ社宅制度や各種手当など、生活面での支援も行っています。
▼スキルアップの研修は年間250以上
成長支援の面では、年間250以上の研修をすべて会社負担で受講できる体制を整えています。中には海外研修もあり、実際に海外の保育に触れ、視野を広げることも可能になっています。その他にも、リトミックや運動、表現活動などのスキル研修や、キャリアに応じた階層別研修など、多様な学びの場を提供。オンライン研修も活用し、時間や場所に縛られずスキルアップできる環境です。
▼250以上の保育施設を提供するこどもの森ならではの特徴~勤務地選択~
配属についても、一人ひとりの希望や適性を尊重しています。250以上の施設の中から、やりたい保育や働きたいエリア、人との相性などを踏まえて決定するため、自分らしく働ける環境を見つけやすいのが特徴です。基本的には異動も少なく、腰を据えて保育に向き合うことができます。
▼こどもの森のモットー
私たちは、保育士という仕事を「子どもの成長に寄り添う専門職」であると同時に、「人として成長し続けられる仕事」だと考えています。だからこそ、働く人自身が安心し、やりがいを感じながら長く続けられる環境づくりに力を入れています。
子どもたちにとっての「第二の家」を一緒に創りながら、自分自身の成長も実感できる。そんな環境で、新しい一歩を踏み出してみませんか。