こんにちは!アイデアプラス採用担当です。
今回はアイデアディレクション会社が日々どんな風に「頭」を使って働いているのか、少し真面目な、でもとってもワクワクするお話をしたいと思います。
最近、ニュースやSNSで「AIに仕事が奪われる」なんて言葉をよく耳にしますよね。
でも、アイデアプラスのディレクターたちは、むしろAIを最強の相棒にして、かつてないほど「人間としての仕事」を面白がっているんです。
今回は、私たちが毎日行っている「夕礼(Plus One)」でのリアルな一コマを交えながら、アイデアプラス流のAI活用術をご紹介します!
AIが出した「正確な数字」に、人間が放った「鋭い問い」。
アイデアプラスでは、毎日の夕礼で業務のナレッジシェアを行っています。
プロンプトの入力順でアウトプットが異なるという話題に。ツールの機能だけでなく、AIのアプトプットをもとに私たちはどう考えていくかまで議論します。
「AIを使ってこんな風に効率化したよ!」
「このプロンプト、すごく使える!」
なんて会話が飛び交うのですが、ある日の夕礼でこんなことがありました。
あるメンバーが、
「見積もりの妥当性を出すために、AIに見込み工数を算出させてみました。客観的なデータが出たので、クライアントへの説明もスムーズになりそうです!」
と発表してくれたんです。
初動を爆速にする、素晴らしいAIの使い方ですよね。
ところが、その発表を聞いていた別のメンバーから、こんな言葉が。
「そもそも、その依頼って、なんで発生してるんだっけ?」
「どんな背景があって、クライアントはその相談をしてきたんだろう。そこがすごく気になる!」
この瞬間、場の空気がパッと変わりました。
AIは「どうやるか(How)」の数字は一瞬で出してくれます。
でも、「なぜやるのか(Why)」という、血の通った背景や文脈を紐解いていくのは、人間にしかできないこと。
この「背景を問い直す」というコミュニケーションこそが、アイデアプラスが大切にしているディレクションの真髄。
AIの正解を鵜呑みにせず、一歩踏み込んで考える。これぞ人間だからこそできる仕事だなぁ、と改めて感じた瞬間でした。
ちょっとした案件相談の中でも「そもそもこれって…」と本質を見直しがちな弊社。コミュニケーションから新たな気づきが生まれています。
境界線は「意思」があるかどうか。
もちろん、AIを敵にするつもりはサラサラありません(笑)。
私たちのプランナーも、企画の最初の壁打ちはAIを使う、なんてことも度々あります。
一人で悩んで止まってしまう時間をゼロにして、まずはAIに聞いてみる。
これで初動がグンと良くなりました。
でも、最後に「何を選んで、どう表現するか」を決めるのは、いつだって自分。
クライアント様のことを誰よりも熟知しているからこそ、
「この一言を添えよう」
「このデザインで驚かせよう」という、温度のある意思決定ができるんです。
迷う時間が「決める時間」に変わったことで、結果として私たちの価値(ID費)もアップ!
AIは、私たちがよりクリエイティブな「判断」に集中するための、頼もしいアシスタントなんです。
「思考の筋肉」は、使わないと衰えてしまう。
だからこそ、私たちは「毎日」夕礼を行います。
AIは一瞬で答えを出してくれますが、便利すぎるがゆえに、人は油断すると「自分で考えること」をやめて、AIの答え待ちになってしまうから。
夕礼は、単なる報告会ではありません。
「今日、自分は何を判断したか」
「明日、何をAIに任せ、何を自分で決めるか」
自分の思考を言葉にする練習。
これこそが、AI時代に生き残るための「思考の筋肉」を鍛える、大切な習慣なんです。
ちなみになる話、弊社代表の齋藤の趣味はトライアスロンで、毎年欠かさずアイアンマンレースに出場しています。自身の筋肉も鍛えつつ、社員全員で思考の筋肉も鍛えているのです…!
AIの進化をおもしろがれる仲間、募集中!
アイデアプラスが求めているのは、「AIに仕事を奪われる」と怯える人ではありません。 むしろ、「AIのおかげで、もっと面白いことができる!」とウズウズしている人。
AIの進化を楽しみながら、自分だけの価値を磨いていきたい。
そんなポジティブな感覚を持っている人と、ぜひ一緒に働きたいと思っています!
「なぜ、やるのか?」 この問いを大切にしながら、AIという相棒と共に、世界に笑顔を増やしていきませんか。
……と、アイデアプラスの「AIとの付き合い方」はこんな感じ。
効率化できるところはAIに任せて、私たちはもっともっと「まごころ」を込める仕事に時間を使いたい。
そう考えています。
実際の夕礼の雰囲気や、どんな風にAIを使っているのかなど、気になる方はぜひ面接の際にお気軽に聞いてくださいね!
それでは、次回の更新もお楽しみに!
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