「心動かすブランドが生まれる生態系を作る」をミッションに掲げ、ファッションやビューティーなどの領域で15以上のD2Cブランドを展開する3rd株式会社。感性とデータを掛け合わせたブランド運営を行う同社において、お客様との重要な接点となり売上を支えているのが、InstagramのリールをはじめとするSNS動画コンテンツです。
自らの手でブランドを動かす手触り感を追求できる同社において、若きクリエイターはどのような挑戦を重ねているのか。今回は、インターン時代にたった1本の動画で大ヒットを生み、現在はメディアチームのディレクターとして月150本以上の動画制作を指揮する、滝さんにお話を伺いました。
滝 ひなた /メディアチームD
文化服装学院 流通学科プロモーションコース卒業後、3rd株式会社に新卒入社。約2年間のEC運営アシスタントを経て、自ら異動を希望し現在のメディアチームへ。現在は、ディレクターとして動画の企画・撮影・編集を一気通貫で手がける。趣味は海外旅行で、年に数回は2週間海外に滞在しながらリモートワークを行い、来月も海外渡航を予定しているなど、場所にとらわれない柔軟な働き方を実践中。
現実を見据えたキャリア選択と、心を動かされた「人」との出会い
プロモーションへの強いワクワクを追い求めて
──これまでの歩みや、学生時代に取り組んでこられたことについて教えてください。
もともとはスタイリストを目指して文化服装学院に入学しました。ただ、1年間学ぶ中でスタイリストの方々から直接お話を伺う機会があり、自分の将来の生活スタイルや収入面について現実的に考えるようになったんです。「この道を突き詰める覚悟があるか」と自問自答し、気持ちをパッと切り替えました。
ちょうどその頃、プロモーション領域にすごくワクワクしていたんです。それなら最新のプロモーションを学ぼうと、2年目から新しいコースへ進むことを即決しました。
トレンドへの鋭い感性とデータを掛け合わせ夢中でスキルを深めた日々
──そこでは、具体的にどのような活動に取り組まれたのですか?
コースではアパレル広告の数値分析からカメラ撮影、動画編集まで、毎日夢中で実践スキルを吸収しました。
実は高校時代から個人でTikTokなどのSNS運用を行っていて、トレンドをキャッチして発信するのが大好きだったんです。実際に試行錯誤を重ねながらアカウントを大きく伸ばした経験もあり、「好き」の延長で進めた学校での学びと発信活動がどんどん噛み合っていきました。クリエイティブと数値分析の両面を楽しく深めていけたと感じています。
運命的な出会いから即座に飛び込み、成果で信頼を掴んだインターン時代
──その経験が3rdでのインターンシップへ繋がっていくのですね。どのような経緯で始められたのでしょうか?
知人から「あなたのバイブスにドンピシャな会社があるよ!」と教えてもらったのがきっかけです。そのままトントン拍子で面接の機会をいただき、インターンとして飛び込みました。
当時はSNS運用をメインに担当し、動画制作や投稿作成、ストーリーズの更新など全般をほぼ毎日手がけていました。また、週に1回はインサイトの数値を分析し、自分なりのフィードバックやレポートを社内に共有していました。学生時代にプロモーションコースで培ってきた数値分析の知識や実践スキルを直接業務に活かすことができ、社内でも高く評価していただいたことが最高に嬉しかったです。
自分をありのまま受け入れてくれる温かい人柄と世界の舞台への胸の高鳴り
──他社からも内定を得ていた中で、最終的に3rdへの新卒入社を決めた最大の理由は何でしたか?
インターンで知った「数字を追う楽しさ」をもっと極めたくなったこともありますが、最大の決め手となったのが社員の圧倒的な人柄の良さです。私の強みに寄り添ってくれる先輩や、「ありのままの滝ちゃんでいいんだよ」と受け入れてくれる川村代表の温かさに触れ、この人たちと同じ熱量で働きたいと確信しました。
さらに、グローバル展開へのワクワク感も大きかったですね。もともと海外旅行が好きで、将来は海外拠点でビジネスをしたい夢があったんです。面接で代表に伝えた際、「いいね、そういう熱い人材を求めているから、ぜひ来てほしい。」と力強く背中を押していただきました。
自分の強みで会社に貢献する。自ら選択したキャリアチェンジ
日常的なトレンドキャッチを自らの企画へ落とし込み駆け抜ける現在
──入社してからどのような流れで業務を経験されてきたのでしょうか。
新卒入社からの約2年間は、ブランドのEC運営アシスタントを務めていました。発売準備から広告出稿、オペレーション全般まで基礎をみっちり学び、ブランドマネージャーを目指して無我夢中で駆け抜けた期間でした。
その後、希望して現在のメディアチームへ異動しました。現在はクリエイティブディレクターとして、月150〜200本ほどのリール動画の企画・撮影・編集やメンバーのマネジメントを担当しています。普段からSNSで流行りを追うのが大好きで、TikTokやInstagramのチェックは欠かせません。話題の音源やバズの仕掛けを四六時中キャッチし、最新のトレンドを「面白そう!」と企画へ落とし込んでいます(笑)。
自分の最大の武器で勝負し、会社へより大きな利益を生む
──実績が評価されていたEC運営から、メディアチームへ異動された背景を教えてください。
自分の強みを最大限に活かし、会社に対してより大きな利益を生み出せるポジションで勝負したかったからです。ちょうどアシスタントとしての実績が評価され、サブブランドマネージャーへの昇格を打診されたタイミングでした。その際に「心から楽しんで成果を出し続けられる選択は何か」を真剣に考えたんです。私にとって最大の武器は、流行を敏感にキャッチして動画クリエイティブへ落とし込む力でした。実際にアシスタント時代からクリエイティブ経由で高い数値成果を出していたため、その強みをさらに伸ばしたいと上司へ相談しました。結果、わずか1〜2週間ほどでスムーズに異動が決定しました。
自分の感性とデータで仕掛けたメガヒットで商品を動かす最高の手触り感
──動画制作やマーケティングを手がける中で、どのような点に一番のやりがいを感じますか?
自分の企画と感性、そしてデータ分析を掛け合わせて、売上や事業の成長に直接貢献できることです。指示通りに動画編集するのではなく、「自らヒットを仕掛けている」という確かな手触り感を得られるのが最高の面白さですね。
特に印象に残っているのは、自分でディレクションした動画がバズを生み、1週間で600点、1ヶ月で1,200点もの商品を売り上げるメガヒットに繋がった瞬間です。自分で工夫を凝らしたクリエイティブがダイレクトに数字となり、お客様の心を動かして購買行動へ繋がったと実感できた時は、クリエイターとして最高の瞬間でした。
自分の判断でアイデアを即実行。圧倒的な自由と高い熱量
──そうした挑戦を支える、3rdならではの「裁量の大きさと環境の魅力」について教えてください。
新しい提案に対して否定されることが一切なく、「まずはやってみよう!」と挑戦を全面的に後押ししてもらえる文化です。
例えば、インタビュー撮影でデジカメを使ってエモい演出を試したり、知人のカメラマンや友人を巻き込んで撮影チームを作ったりと、稟議なく自分の判断で自由にアイデアを実行させてもらえます。たとえ失敗しても責められることはなく、次の学びに活かせば良いという失敗許容の空気が徹底されているんです。だからこそ恐れずに、爆速でPDCAサイクルを回し続けられるのがこの環境の大きな魅力だと感じます。
ありのままを肯定し、挑戦を後押しする3rdのカルチャー
個性のありのままを理解し深く引き出してくれる温かな仲間たちの存在
──3rdで働く「人」やチームの雰囲気について教えてください。
私という人間の良さをどこまでも深く理解し、引き出そうとしてくれる温かい人ばかりです。
前部署で携わっていた『PLUS OTO.HA』(https://plusotoha.shop/)は、「しなやかに生きる大人の女性に寄り添い、日常を豊かに彩る」というメッセージを大切にしているブランドです。当時、その部署の先輩から「単に洋服を売るのではなく、ブランドの世界観を通じて大人の女性をハッピーにする『ハッピースパイラル』を作りたい」と教えていただいた言葉が、今も私の原点になっています。その先輩から受け継いだ、ただ商品を売ったり動画をバズらせたりするだけでなく、お客様の心を満たす情緒的価値を一番に考える姿勢は、メディアチームに異動した今でも私の大切な軸になっています。
役職の壁なく個性を丸ごと肯定し背中を押してくれる
──代表の川村さんをはじめ、経営陣やボードメンバーの方々と直接関わる機会はあるのでしょうか?
はい、日常的に深く関わる機会が本当にたくさんあります(笑)。
代表の川村さんをはじめ、ボードメンバーの皆さんも親身に接してくださり、、社員一人ひとりの「ありのまま」を丸ごと肯定してくれる方々ばかりです。「滝ちゃんは滝ちゃんのままで突き進んでいいんだよ」といつも温かく背中を押してくださるので、変に萎縮することなく、自分の個性やアイデアを伸び伸びと発揮できています。
特にその距離の近さを実感するのが、月に1回開催される全社イベントです。お酒や食事を囲みながら全社で交流する場なのですが、川村代表自らシャンパンボトルを持って「僕が注ぐよ!」と笑顔でテーブルを回ってくださるほど気さくで、役職の壁を感じることが一切ありません。
新しい価値を生み出し、さらなる高みを目指す仲間を求めて
結果に徹底的にこだわり世界の舞台でメディアチームを牽引する未来
──今後、3rdの中でどのような存在を目指し、挑戦していきたいですか?
最新のトレンドやテクノロジーに誰よりも早く挑戦し、結果に徹底的にこだわりながら会社とブランドの成長に貢献できる存在でありたいです。現在は自発的にAIを活用したリール動画の制作などにも取り組んでいて、新しい手法を積極的に検証しています。
また、私は海外文化や海外事業に対する関心が強いので、将来的には、会社のグローバル展開の最前線でメディアチームを引っ張っていく存在になりたいと考えています。
人と密に関わり刺激し合いながらアクティブに挑戦を楽しめる姿勢
──メディアチームには、どのようなマインドを持った方が向いていると思いますか?
フットワークが軽くて外交的であり、「面白そうならまずやってみよう」と素早く行動に移せる方が向いていると思います。撮影現場ではモデルさんや外部のクリエイターと密にコミュニケーションをとるため、人見知りをせず明るく接する積極性が欠かせません。チームのメンバーも休日にアクティブに出かけるようなフットワークの軽さを持った人が多く、同じマインドを持って刺激し合える仲間が集まっています。
熱意さえあれば飛び込める。柔軟な環境で自分らしい挑戦を
──最後に、これから3rdへの応募を検討している読者の方へメッセージをお願いします。
「スキルに不安がある」、「地方に住んでいる」と迷っている方も、まずは気軽に相談してください。
先日も個人インスタグラムからDMをくれた京都の学生さんに「1週間東京で一緒に働いてみる?」とメディアチームから提案し、特例でトライアル受け入れを決めたほど、3rdには熱意を受け止める柔軟さがあります。動画編集もスマホアプリがメインなので、趣味レベルでまったく問題ありません。初心者でも私たちがサポートします。
ユーザーの感情を読み解き、数字や売上へと還元してメガヒットを狙う。そんな「感性×データ」でブランドを動かす手触り感は最高に面白いです。「まずやってみよう」という熱意がある方なら大歓迎ですので、ぜひ気軽に飛び込んできてください!
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