なにをやっているのか
弊社では、新規事業を中心とした戦略コンサル領域、企業成長を促すスタートアップ資金調達、M&Aを中心としたファイナンス領域を軸に、コンサルティングサービスを提供しています。
新しい挑戦を始めるとき、最初に必要になるのは「リサーチ」です。 新たなビジネスアイデアやプロジェクトには、必ず情報収集と分析が伴います。リサーチが足りなかったために、やり直しを余儀なくされたり、想定外の困難に直面したことも少なくありません。新しい事業を立ち上げるのは、時に難しく、孤独を感じることも多いです。そのような挑戦に立ち向かう方々を支えることが、この会社の存在意義です。
社名「ISSUE RESEARCH & TECHNOLOGIES」には、チャレンジの1st stepからご支援をさせて頂きたいという気持ちを込めて「リサーチ」を組み込みました。そして、生成AIをはじめとする最先端の「テクノロジー」を駆使し、「本当に価値あるものを創りたい」という熱意を持つ方々が、迷わず進んでいけるよう、共に未来を切り拓いていきたいと考えています。
なぜやるのか
<MISSION:挑戦者の火を、絶やさない。>
新しい価値をつくる挑戦者を支援し成果を出すことで、それを見た次なる挑戦者が生まれる好循環をつくり、もっと多くの挑戦者がうまれる世界にしていきます。
私たちは、そんな挑戦者たちとに寄り添い、一緒に情熱を燃やすことで、共に目指す未来を実現していきます。
どうやっているのか
<VALUE>
(1) Client Success - 顧客の成果が、我々の成果。
ビジネスの本質は、「顧客の成功」にあります。目の前のクライアントを成功に導くことでこそ、ナレッジは深まり、クライアントがクライアントを呼び、事業成長の歯車が回ります。
(2) Speed Creates Quality - あなたの時間は、チームの時間。
有限な時間の中で、求められるのは「時間の量」ではなく、「時間の質」です。時間の質とは、「テンポとスピード」です。一人でボールを抱えてドリブルするよりも、仲間と素早いパスを回した方がより早くゴールに近づけるはずです。そして、ボールを失うリスクも減ります。シュートと同じくらい、パスも重要な能力であると、ISSUEは評価します。
(3) Think and Feel - 左脳と右脳と、気持ちの掛け算。
我々のライバルには人工知能も含まれる時代になりました。しかし、我々のクライアントは人工知能ではありません。情熱を持ち、時にはリスクをも楽しむ挑戦者たちです。我々には、クライアントの情熱に共鳴し、未知なるものを想像する力が必要です。ISSUEは、論理を超えたときにこそ、変革や創造が生まれると信じています。