こんにちは!さくら観光バスの人事担当です。
前回のストーリーでは、新卒一期生として入社した櫻井真子さんに、当社の温かくアットホームな社風について語ってもらいました。
後半となる今回は、入社3年目を迎えた彼女の「業務とやりがい」にクローズアップします!
夜行バスのお客様を支える窓口業務から、なんと会社の売上を大きく左右する「値付け(運賃設定)」の裏側まで。
「未経験の若手でも、ここまで大きな裁量を持って活躍できるんだ!」とワクワクするような、事務職のダイナミックなお仕事のリアルをお届けします!
対面じゃなくても心は通じる。夜行バスの窓口で届ける「お客様への安心」
人事: 櫻井さん、今回は業務内容について詳しく教えてください。事務職と一口に言っても、かなり幅広く、奥の深い業務を担当されているそうですね。
櫻井: はい。主な業務としては、夜間にお客様を乗せて走る「夜行バス(高速ライナー)」の窓口業務を担当しています。管理画面の操作をはじめ、お客様からの電話やメールでの問い合わせ対応が中心ですね。
人事: お客様と直接対面するわけではないからこそ、コミュニケーションで心がけていることはありますか?
櫻井: まさに対面ではないからこそ、声のトーンや言葉遣い一つで「安心感」を届けることを一番大切にしています。予約の変更や、運行に関する疑問など、お客様が『今、困っていること』に対して的確にお答えし、最後に「安心しました、ありがとう」と言っていただけた瞬間は、本当にこの仕事をしていて良かったなと思います。
私の対応一つが、さくら観光バスの評判や信頼に直結するんだという責任感を持って、日々全力でサポートしています!
1年目の緊張を越えて。路線の命運を握る「ダイナミックな値付け」の裏側
人事: そしてもう一つ、櫻井さんには非常に重要な業務が任されていると伺いました。
櫻井: はい、バスの「値付け」業務です。夜行バスは時期や曜日、他社の動向などによって運賃が変動するのですが、その価格設定を私たちが裏方でやらせていただいています。
私は今、主要路線の一つである「仙台路線」の価格決定を、一人で丸ごと任せていただいているんです。
人事: 仙台路線のすべての便の価格を一人で!入社3年目の若手にそこまで任せるのは、かなりの裁量ですね。
櫻井: 最初にこのタスクを任されたときは、「えっ、こんなに会社の売上を左右する重要な仕事を私がやっていいの!?」って本当にびっくりしましたし、ものすごく緊張しました(笑)。
バスの価格は、安すぎる価格で販売してしまうと席が埋まっても売上が伸びませんし、逆に高過ぎるとお客様に選んでいただけません。毎日『バス比較ナビ』などの市場を見ながら、他社さんの最安値や需要の振れ幅をチェックして、いかに最適な価格を提示するかという、まさに路線の命運を握るダイナミックなお仕事なんです。
前年の数字を超えた瞬間の喜び。市場を観察し、感覚を磨くおもしろさ
人事: 専門的なノウハウが必要そうですが、どのようにスキルを身につけていったのですか?
櫻井: 最初は先輩や上司の指導を受けながら、まずは前年のデータを徹底的に分析することから始めました。「ゴールデンウィークや夏休みなどの繁忙期はどう動くか」「金土日や祝日はどう高く売るか」といった基本を押さえつつ、毎日の市場の動きをひたすら『観察』して、感覚的にノウハウを体に染み込ませていきました。
人事: 日々の観察が生み出す「感覚」が武器なんですね。
櫻井: そうなんです。今ではすっかり一人で判断できるようになりました。自分で仕掛けた価格設定によって、前年の売上数字をグッと超えられたときの達成感は格別ですね。「自分の頭で考えた戦略が、会社の利益に貢献できたんだ」という手応えをダイレクトに感じられるのが、この業務の最高に面白いところです。
何かあってからでは遅い。過去の試練を糧に「一歩先を予測する」窓口のプライド
人事: 櫻井さんは入社時、2022年に当社がネット上の誤解から厳しいご意見をいただいた事案については知らなかったそうですが、窓口業務を行う中で、会社の「安全や危機管理への姿勢」をどのように感じていますか?
櫻井:はい、私は良い意味で何も知らずに飛び込んだのですが、入社してすぐに「この会社は安全とお客様の安心に対して、本気で向き合っているんだ」ということを肌で実感しました。
他社の事故のニュースなどがあると、窓口にもお客様から天候不良時の運行に対する不安の声が寄せられることがあります。だからこそ、私たちは『何かあってからでは本当に遅い』という強い危機感を常に共有しているんです。
人事: 具体的には、どのようなリスク管理が行われているのでしょうか?
櫻井:例えば、運行が始まる前の段階で、車両にほんのわずかな不備や違和感が見つかったら、事故の可能性を1%でも排除するために、迷わず早めの判断で車両を交換・回送手配します。台風や大雪のときも、決して軽く運行の判断をせず、社内で連携して一歩先のリスクを予測しながら動いています。過去の試練を風化させることなく、日々対応のグレードを上げ続けているからこそ、お客様からの難しいお問い合わせに対しても、自信を持って「当社の安全体制」をお答えできるプライドが育っています。
人と関わることが好きなあなたへ。あなたの手で、さくら観光バスの成長を支えてみませんか?
人事: 頼もしいですね。さくら観光バスのお約束である「絶え間ない安全と快適の追求」が、櫻井さんの日々の『観察』と判断によって支えられているのがよく分かりました。最後に、これから入社を考えている未来の後輩たちへメッセージをお願いします!
櫻井: バス業界の知識が全くなくても、事務的なスキルや市場を見る目は、日々の業務の中で自然と身についていきます。何より大切なのは、「自ら考えて行動すること」と「人と関わることが好き」という気持ちです。
さくら観光バスは、私のような若手にも「仙台路線の値付け」を丸ごと任せてくれるような、本当に裁量の大きい会社です。
「若いうちから責任ある仕事に挑戦してみたい」「自分の手で会社の数字を動かす面白さを味わいたい」という熱意のある方なら、毎日が新しい発見の連続で、これ以上ないほどワクワクできる環境だと思います。
新卒一期生の私と一緒に、これからのさくら観光バスを盛り上げていきましょう!
お会いできるのを楽しみにしています!
人事: 櫻井さん、ありがとうございました!
さくら観光バスでは、櫻井さんのように「自ら考え、裁量を持ってブランドを育てていきたい」という新しい仲間を募集しています。
あなたの挑戦を、私たちは全力でサポートします!
このストーリーを読んでいただき、少しでもワクワクした方は、まずはカジュアルにお話ししませんか?