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【CTOへインタビュー】エンジニアの経験者ほど会社の魅力がわかる!?見ててください、一気に知名度上がりますよ。

こんにちは。

KPtechnologies(KPT)の採用担当です!

今回は、KPTのシステム開発を支えるCTOとして働く小林さんが、KPTがどのような会社なのか、プレッシャーを楽しむマインドなどをお話してくれました。

エンジニアとしての働き方・キャリアに悩んでいる方、一度読んでみてください!

自己紹介をお願いします!趣味などがあれば一緒に教えてください!

KPTでCTOとして2022年7月に入社しました。

最近はあまり時間がないですが、ゲームとお酒が好きですね。

時間があればゲームをしています!

――どのようなゲームをやっているんですか?

最近はPCゲームの「ファクトリオ」というのにハマっています。このゲームは、工場系ゲームで未開発の地に降り立ち、資源を掘って機械をクラフトしてどんどん自動化・巨大化していくゲームで、エンジニアにとてもおすすめだと思っています。

効率良く製造するためにはどうしたらよいのか?
など、頭を使うことが多く、プログラマーに通ずるものがあるので、ぜひやってみてください!

↑ゲーム「ファクトリオ」

ゲームしていても仕事のことを考えるのは、職業柄なんですかね!
そんな小林さんは、どのような経緯でKPTに入社されたんですか?

これまで単発の仕事を含めると、10社以上の企業とお仕事してきました。
基本、業務委託で仕事をいただいていたのでフリーランスですね。

たくさんの会社でお仕事する中で、PMなどの経験を積みましたが、業務委託でよかったこともあれば、マイナスに感じていた面もありました。

PMとしての立場もありましたが、それでも業務委託のため裁量が限られてしまい、出来ることの限界を感じる場面も多くありました。

そんなときにKPTに声を掛けていただいたんです。

――経験や経歴が豊富なんですね!声を掛けられて「すぐに行こう!」となったんですか?

いえ。実は最初断っていたんです。でもタイミングが落ち着いたときに再度声を掛けてもらい、KPTについて調べたら、とても興味が湧いたんです。

僕は、自社サービスを持つ会社と仕事をしたいと思っていて、それにマッチしたのはもちろん、KPTがやろうとしていることに期待感が湧きました。それと同時に「自分ならこうやるな…」と考えている自分がいることに気づいたんです。

こうなったら「やろう!」ってなりましたね。

――ここまでの経歴を見ると個人事業主→経営者としても十分に見えるのですが

もちろん最初は、経営者として仕事をすることも考えたことがありました。

でもやっぱり自分は、技術者としてのほうが向いているな!と思ったんです。

自社サービスを持つ会社で働きながら、技術を磨いて最高の技術者を目指したいですね。
そういう自分にとってKPTは最高の環境ですね。

KPTは最高の環境なんですね!
さまざまな経歴を持つ小林さんから見て、KPTってどこが最高だと思いますか?

KPTって「伸びしろのある会社」だと思うんです。

まだ開発に関するノウハウや道筋の立て方の知識を豊富に持つ人が少なく、理想を実現にするためには、どのように開発の道筋を立てればよいのかが自分が入社するまでは曖昧な部分がありました。

そこに自分が入社して体制作りをしているので、自分自身の裁量も大きくとてもやりがいを感じています。

これは今から入社する人も同様で、「もっと技術を学びたい」「今後このようなキャリアを積みたい!」と野心を持っている人は、十分に実力を発揮できさらなる成長を目指せる、そんなところが最高の環境だと思っています。

――裁量が大きいと残業等も長くなってしまうか不安に思う人もいると思うのですが…

KPTで働くことで、若くても大きな裁量を持って働け成長スピードも速くなりますが、働き方は一昔前のベンチャー企業のように無理な残業などもないので、ワークライフバランスも保ちプライベートも楽しめるのではないでしょうか。

ベンチャーならではのスピード感もありながら、働き方は良い意味でベンチャーっぽくなくてほんと今の入社が一番おすすめですよ(笑)


↑真ん中が小林さん

凄い良い環境で成長できるのとてもいいですよね!逆に大変だなってことはありますか?

大変なことか…。そうですね(笑)

例えば、社長に「こうしたい!」っていう理想がある時、エンジニアにそのまま伝えても、やっぱりなかなか伝わらなかったりするんですよ。

エンジニアって「要求を要件に変える」作業が大切で、具体的な指示のもと道筋を立てて開発するんです。

そこで、このエンジニア語に変換するってのが一定のスキルも必要ですし大変ですね。

現在こういった場面では、自分が社長の理想をくみ取り実現するために必要な、システムやリスクヘッジを提案したうえで、決定しています。

これからは社長の理想をエンジニア語に変換し限りなくそのまま再現できるような状態を目指したいですね。

――最良な選択。とても責任が大きいですが、プレッシャーはありませんか?

もちろんCTOで採用してもらっている以上、責任や結果は非常に重要です。

ただ、KPTは「失敗を恐れず挑戦する」というマインドで動いているので、不安やプレッシャーよりも楽しみのほうが大きいですね。

新しいサービスで建築業界を変えよう!と大きな目標を持っているわけですから、課題はもちろんあります。しかしそれを解決する道筋はたくさんあります。

一つひとつ最良だと思える選択をしながら、道筋を立てて行ける快感を何度でも味わえるのは、僕にとって何よりも楽しいことですね。

これから入社する人も、失敗と成功を繰り返しながら一つひとつ問題を解決していく快感を味わえますよ。

これは何よりも成長に繋がります!

プレッシャーすら楽しめる環境。素晴らしいですね!今のKPTだから経験できることですよね!
これからより一層開発に力を入れると思いますが、今後小林さんはどのようなチームを作りたいと思っていますか?

一言でいえば「最強の開発者集団」ですね!

エンジニアって1人ひとり、得意な分野や専門分野が違うんです。

その特性に合わせてチームを作って、お互いが良い影響を与えながら共に成長でき、最高のパフォーマンスができる環境を作ります。
KPTの多様性を認め合うというマインドを、開発チームにも取り入れるつもりです。

――最強の開発集団。とても心強い響きですね!

ですよね(笑)

そのために、僕の趣味でもある「ファクトリオ」を研修に取り入れても良いな…なんて考えているんです。

――ゲーム研修?!初めて聞きました!

そうですよね。
でもこのゲーム結構この仕事する人にとって、効率のよさなど大切なことが詰まっていると思うんです。

これまでにない最高のチームを作るには、今までにない研修が必要だと思ってます!

今日はありがとうございます!最後に記事を見てくれているエンジニアに向けて一言お願いします。

KPTは、年齢に関係なく実力と野心がある人は、とても成長できる環境です。
やる気があればどんどん成長できるように、CTOもしっかりサポートします。

僕がもつ経験や知識を教えるので、良いエンジニアになりたい!成長したいという人は、ぜひ怖がらずに応募してください!

ベンチャーマインドも持ちながら、社員同士の仲が良く、ワークライフバランスもとりやすい最高の環境でお待ちしています!

今回はCTOとして働く小林さんにインタビューしました。

これまで業務委託という働き方だった小林さんが、KPTの将来性や働きやすさ・裁量の大きさなどから会社に魅力を感じたとお話してくれました。

今後も建設業界の当たり前を変えるため、CTOとしてKPTを支えていってほしいと思います!


自社サービスの開発エンジニア
億単位の資金調達も!好調すぎてエンジニアがマジで足りてません…HELP!泣
「建設業に関わるすべての人々の生活をより良いものへと変革する」 私たちは建設業界で働く500万人ひとりひとりを デジタルの力を使って幸せにするために存在しています。 目指すのは、私たちのプロダクトによって 業界に関わるすべての人の生活がより良くなること。 ビジネスの構造自体がより良い方向へシフトしてくこと。 建設業界の就業者数は1997年の685万人をピークに、 2022年現在、約500万人と25%以上も減少しています。 今後、労働人口の減少に伴い、ますます人手が不足すると予測されています。 私たちは、受発注業務の効率化をきっかけに 重層下請け構造の改善に向けたアプローチを行い 若い労働力が業界を目指したくなるような素晴らしい会社を育て、存続させる仕組みをつくる というストーリーを描いています。 私たちの生活の根底を支える 建設業界で働くすべての人にとって 最高のプロダクトを共に実現しませんか?
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